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 今シーズンの開幕

  すさみ(和歌山県)
   1999/10/16


すさみの位置


10月16日(土)、すさみで今シーズンの私のグレ釣りが開幕した。
相棒が行けなくなったので、私1人での釣行となった。
ほんまDESSAYで行く行くと書いていた。
今更延ばせない。

車では帰りの運転がしんどいので、電車での釣行となった。
磯釣り列車に乗るのも久しぶりである。
周参見駅に到着後餌屋で沖アミ生9キロを買う。
岩元渡船でお世話になる。
ここの渡船を使うのも久しぶりである。

山原泰弘さんが居られた。
釣り雑誌(関西のつり)の連載も大変だったんだろうな。
釣らなければならないプレッシャーが。
たぶん、テレビなんぞはもっと凄いんだろう。

乗船場には釣り人は少ない。
岩元渡船、山西渡船、山口渡船の客を合わせても20人もいない。
フカセ釣りの客は数人だけ。
釣れていない情報は正しいのかな。

最初に長島に船を付け、山原さんら2人が降りた。
その後、カツオ島で4人が降り、私とイガミ釣りの人が最後となった。
アシカに2人で渡った。
私はAで、イガミ釣りの人はBで竿を出すことになった。

アシカの地図、写真


アシカに上がるのは初めてである。
冬場は上がっている人をよく見る。
北西の季節風には強いところだ。
足場もよい。

撒き餌をパラパラと撒きながら磯際を中心に釣るが、当たりはない。
刺し餌は時々取られる程度。
餌取りは黄色い。
カゴカキダイ、いや、チョウチョウ魚だ。
カゴカキよりましか。

そうこうしているうちにウキが沈みだした。
本日最初の当たり。
お、大きい。
底の状態も分からないし、糸を出すと危ないと感じる大きさだ。
竿を立てたままこらえるが、バシッ。
とばされた。
多分サンノジだと思うが、大きかった。

ハリス1.5号では細すぎる。
2号にくくり直すが食わない。
水も澄んで流れもなく池状態。
底の方までよく見えるようになってきた。
時々大きい魚がチラチラ見える。
しんぽうたまらずまたハリスを1.5号に落とす。

弁当船がやって来た。
場所を変わるか、と言ってくれるが、釣れそうな雰囲気はある。
撒き餌9キロのうち半分はもう撒いている。
魚は寄せつつある。

お腹は空いているので、すぐに弁当を食べる。
温かい。
食べてる最中も撒き餌は切らさない。
コンスタントに少量づつ撒く。
右手にお箸、左手にマキエシャクを持つ。

撒き餌が供給されなくなれば寄った魚達もどこかへ行ってしまうかもしれない。
苦労して寄せたのがパァーになってしまう。
撒き餌をあまり拡散させないよう考え、少しの流れも注意しながら撒いた。

弁当を食べ終えて4〜5投目、グレが来た。
30cm。
久しぶりのグレなので、慎重に取り込む。

その後は餌取りを交わし交わし、割合とコンスタントに当たった。
次はアイゴ、独特の引きを味わえたがハリはずれ。
残念。

本日最大のグレが来た。
手尺で40cm、ちょっとだけ足りないかも。
この時期このサイズなら満足、満足。

次はバラシ。
正体は分からなかったが、簡単に上がってきたので油断した。
魚が突っ込み竿の角度が悪くなったので、ちょっと糸を出すつもりがスッスーと出てしまった。
加速がついて止めれない。
行っちゃいました。
下手。
私はなんて下手なんだろう。

アシカでの釣果


満潮の午前10時半ごろだけ少し食いが止まったが、その後も40cmは軽く越えているヒブダイ?やグレの33cm、アイゴの40cm弱、サンノジの40cmなど30分おきぐらいには糸鳴りがするサイズで竿が曲がった。
今シーズンの開幕は満足できる釣行となった。

電車での帰りは、ほんと楽。
はまゆう荘の温泉でサッパリして、電車に乗った。
ぐっすり。
目を覚ましたら新大阪駅。
楽チン。

シモリも多い今回釣行したこのアシカには再度冬場訪れてみたいと感じた。
来週はどこに釣りに行こうかな。


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