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週末のおすすめ磯 2002年

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南紀編
02/01/03
30日のシケ後は一気に水温が下がり、サッパリのようだ。
樫野で16℃台、すさみで17℃台。
シケの日も多い。
サラリーマンのように渡船店、エサ店やグレまでも正月休み?
29日には見老津の大曲りで39.2〜47cmを12枚も釣れるなど期待が持てる状態だったのに。
同日、口和深の地の平床でも30〜43cmを4枚。
1月6日 場所 樫野「小サバ」 釣り人 管理人の下山
Ryutoさん達と初釣り。
私は何とか、37、39、40cmを3枚。
もう1人の方も3枚。
良型が揃った。
Ryutoさんは・・・
大サバでもよく竿が曲がっていたし、スカリが重たそうな方もチラホラとおられた。
02/01/10
今年に入ってシケ続き。
枯木灘、まともに竿が出せたのは6日と7日くらい。
目立った釣果は樫野や出雲からだけ。
9日、樫野の大ガツオで50cmが仕留められている。
下鼻でも48cmが出ている。
6日、出雲の双子で47、48cmが連発。
市江のロワタシで44cmも。
すさみ周辺では上り潮が速くなったみたい。
いい潮が入ったのか。
シケ後に期待。
02/01/17
11日、水温18.8℃で不調。
12日、水温17.5℃で不調。
13日、水温19.1℃で不調。
14日、水温18.8℃で好調。
15日、水温18.4℃で絶好調。
16日、シケ。
17日、シケ。
今年はシケ前にバカ食いがあるみたい。
すさみ、口和深、見老津、江須崎とも40cmオーバーは少なかったが、2桁続出。
15日、すさみのカツオで5人で35〜41cmを80枚。
全員2桁。
一番釣られた人は32枚も。
大きいのでは、口和深の大坪で48cmが仕留められている。
17日は樫野の裏磯で40cmまでを12枚。
須江の高バミで43cmなど。
シケ後どうなるかわからないが、潮しだいで爆釣があるかも。
02/01/24
18日、水温17.3℃で食いはまぁまぁ。
19日、水温17.5℃でボチボチ。
20日、潮がいってるところだけが釣果にありつけただけ。
地方では餌も取られなかったみたい。
21〜23日、シケ。
23日は船が出たところは結構釣ったみたい。
水温は17.2℃。
江須崎の一の島で30〜37cmを21枚。
すさみもカツオ島で36〜42cmを12枚。
イサギも40cmオーバーが出ている。
24日は水温16.8℃で良型が数上がった。
口和深は35〜40cmをどことも2桁くらい。
フクラで40〜46cmを9枚。
中の三ッ石では2人で35〜45cmを20枚。
すさみはオオギシで34〜37cmを16枚。
シオフキでは40cmオーバーを11枚。
1月26日 場所 口和深「重箱」 釣り人 管理人の下山
Ryutoさん、ゆたきちさんと好調なフクラを目指すもジャンケンに負け、大バエに上がる。
私だけ、10時に重箱へ磯替わり。
大片ハエ向きで45.5cmを1枚。
用事もあって12時に納竿したが、納得サイズなので1枚でも満足。
Ryutoさんは大バエで31〜36、7pを4枚。
ゆたきちさんも31〜38pを3枚。
02/01/31
状況はそれほど良くないみたい。
25日、口和深のタイコの東で30〜35cmを10枚。
中の三ッ石でも同サイズを7枚。
江須崎の一の島では49cmが仕留められている。
26日、口和深の平床で35〜40cmを9枚。
見老津の牛の首で38.6〜40cmを5枚。
すさみのスズキアジロで40、48cmを2枚。
28日、江須崎の長島の中で32〜46.5cmを7枚。
29日、口和深のタイコ2人で30〜40cmを11枚。
大片ハエ2人で30〜35cmを8枚。
30日、すさみのスズキアジロで34〜37cmを8枚。
江須崎のソビエットで30〜38cmを9枚。
31日、口和深の大島で33〜42cmを10枚。
沖の三ッ石3人で20枚くらい。
INDOUさんからの宇久井情報
先週、今週と悪天候や不調で目立った釣果がありませんでしたが、やっと釣れました。
ホッという感じです。
30日
  ・南のハナワンド
    ハリス2号、グレバリ6号、オキアミ餌のフカセ釣りで地元の方
    グレ 46、5cmを1匹
        25〜27cmを15匹 
  ・松島ザブトン
   グレ42cmを1匹
   25〜27cmを5枚
  ※水温14、5〜15度、海上風強し。良い下り潮が入ってるので今後も期待できます。
2月2日 場所 潮岬「ウダ島、コデ島」 釣り人 管理人の下山 ★釣行記
ウダ島からコデ島に磯替りするも完全ボーズ。
潮は動かず、水温も下がったようだ。
ドウネやコウ島で40cm級も上がったが、全般に低調だった。
INDOUさんからの宇久井情報
31日
  ・南のハナ
    ハリス2号、グレバリ6号、オキアミ餌のフカセ釣りで、グレ32cmを3匹と25〜27cmを10匹
1日
  ・松島ザブトン
    オキアミ餌のフカセ釣りで、チヌの45cmを1匹
   ※30cmまでのグレがどことも数。水温14.4度。
2日
  ・南のハナ
    オキアミ餌のフカセ釣りで、グレの23〜27cmを20匹
  ・カンレイ船着き
    オキアミ餌のフカセ釣りで、グレ25〜30cmを15匹
  ※水温14.4度、海上多少波あり。     
5日
  ・南のハナ
    オキアミ餌のフカセ釣りで、グレの37cmを1匹
  ※水温15.5度 
6日
  ・南のハナ
    オキアミ餌のフカセ釣りで、グレの36cmを1匹
  ※水温15.5度。
2月4日 場所 すさみ「金太郎」 釣り人 和歌山のいなちゃん
この日は前日から水温が3度くらい上がって、これはいけるなんて思いました。
釣り人も私を入れて6人です。
船頭(元ちゃん)に金太郎っと頼んで、私1人でした。
潮はずっと上りで3投目にヒットしました。
その後47センチとまずまずです。
午後からも2.5号ぶち切れ、たか切れと、さかな(ぐれ)に翻弄された一日でした。
02/02/07
状況はそれほど良くないみたいだが、沖の潮が通ってるところがいい。
1日は17.1℃、すさみの白島で46.5cm。
2日は17.0℃、口和深の中の三ッ石で41cmと45cm。
3日、江須崎のハッカイで46.2cm、ソビエトで44.5cm。
4日は16.8℃、口和深でいい人は32〜38cmを15枚くらい。
5日、19.1℃下り潮が速かった。
すさみや口和深でイサギの35〜38cmを4、5枚に同サイズのグレも。
6日、19.1℃。
7日、18℃で下り潮も緩くなった。
すさみのカツオ島で41.5cm。
カツオ島全体では32〜40cmが50枚も出ている。
セシマでも40.5cmが。
口和深の沖の三ッ石では32〜41、42cmが18枚
見老津でも47cmが仕留められている。
02/02/14
全般に悪いが入りグレもいて潮しだいで良型も望める。
今の時期は型狙いか。
腹ぼてパンパンが上がりだした。
地方の浅いところでもボツボツ。
伊古木の沖のセシマで爆釣記事がスポーツ紙を飾っていたし、潮の入っているところも狙い目。
8日(金)は18.1℃、すさみの長島で47cm。
9日(土)は17.8℃、日置の地磯で47.5cm。
10日(日)は17.2℃、口和深のヒラトコで43.2cmや須江のオドの東で46.5cm。
11日(月)は16.5℃。
12日(火)は16.0℃。
13日(水)は16.2℃、すさみの赤島で41.5cm。
14日(木)は出雲崎の双子の親で41.5cmと45.5cm。
すさみのエビ島でも36〜41cmを6枚。
すさみ、口和深地区は例年3、4月は休業だが、今年は3月31日まで営業する。
02/02/21
この水温で安定すると3月に入ったら尾長の一発も期待。
袋の一の島では28〜36cmの入れ食いもあった。
15日(金)は18.5℃、すさみのセシマで35〜40cmを6枚。
見老津でも30〜48cmを3〜8枚。
江須崎も30〜38cmを2〜4枚。
16日(土)は18.28℃、見老津の一の島で45cm。
江須崎でも30〜43cmを2〜7枚。
口和深も30〜46cmを2〜5枚。
17日(日)は18.2℃。
19日(火)は16.5℃。
20日(水)は17.2℃、須江のタライで40.5cm。
すさみのウス島で30〜42cmを21枚。
21日(木)は17.5℃、ちょっと下降。
口和深で30〜43cmをいい人2、3枚。
すさみのエビ島でも30〜40cmを5枚。
江須崎も30〜35cmを3〜6枚。
02/02/28
22日(金)は17.2℃、江須崎の大蛇41cm。
23日(土)は16.8℃。
24日(日)は17.4℃、口和深の平床で49cm。
25日(月)は17.2℃。
26日(火)は18.3℃、口和深の大バエで48.5cm。
27日(水)は17.8℃、すさみのセシマで44cm。
28日はシケ。
27日は口和深の沖の三ッ石で数が出た。
2人で51枚。
沖から入ってきたグレばかりで、サイズは27〜35cmだけど。
潮の通っているところでは小さいが数は出ている。
伊古木のセシマなども同様。
イサギが出る日とグレが出る日があるみたいだ。
産卵に入って難しくなってきているが、良型狙いなら口和深の大バエやフクロか。
すさみのカツオやセシマも狙いたい。
有田などでもボチボチ大きいのが出だすだろう。
鮫も出てきたみたいで大きいのを掛けたら鮫の餌食にならないように注意が必要。
出船が午前6時と早くなっているのも注意。
02/03/07
1日(金)は17.8℃、口和深では30〜37、38cmを4、5枚。
すさみも33〜35cmを5〜8枚。
2日(土)は18.5℃、口和深で28〜33cmのイサギをいい人は10枚くらい。
平均3〜4枚。
グレは30cmくらいのが2枚出ただけ。
3日(日)は18.6℃。
4日(月)は18.6℃、すさみで30〜35、36cmを7枚や36、37cmを2枚など。
口和深ではイサギが多かった。
30〜35、36cmをいい人は14枚。
9枚の人も。
グレは中の三ッ石で30〜38cmを3人合わせて15枚。
5日(火)は18.2℃。
6日(水)はシケ。
7日(木)もシケ。
潮が通ってるところを狙うべきだ。
水温が18℃を切らず、苦戦中。
沖は20℃を超えてるそうだ。
ありがたくない鮫も出没している。
産卵期でもあり、それほど数は期待できない。
イサギは釣れだした。
02/03/14
完全に産卵に入った。
水温の上げ下げもひどい。
9日(土)は17.3℃、すさみのオオギシで34〜37cmを4枚。
10日(日)は17.5℃、口和深で30〜49cmを1人1〜2枚。
49cmは平床で仕留められている。
11日(月)は18.3℃、口和深はこの日も1〜2枚。
大島で41、46cmの2枚。
12日(火)は17.6℃、すさみのカツオで良型のイサギが上がっている。
35〜42cmを7枚。
13日(水)は18.5℃。
14日(木)は17.8℃、口和深でいい人は30cm級を6枚。
イサギも2〜3枚混じって。
須江では8日に30cm前後の数釣りがあった。
いい人は28〜33cmを25枚。
潮岬は潮が速くて釣り辛いみたいだが、40cm級の尾長は出てるみたい。
02/03/21
15(金)、16日(土)は船止め。
17日(日)は18.6℃、すさみのカツオ島でイサギの28〜33cmを10枚。
18日(月)は18.3℃。
19日(火)は18.0℃。
20日(水)は18.5℃、すさみのウス島で32〜43.5cmを5枚。
口和深の大島でも33〜40cmを4枚。
21日(木)も船止め。
今年は水温が高めに推移して産卵も半月くらい早かった。
3月に入ってパッタリ。
すさみ、口和深ともにグレは1、2枚くらい。
イサギ狙いが堅いかも。
鮫も多いらしい。
潮が速いと釣りづらいが、潮岬で40cmオーバーの尾長狙いが正解か。
須江ではイサギの小さいのがたくさん釣れている。
22〜28cmをいい人45枚。
ナガズロやビシャゴの前島などで。
樫野も喰ったり、喰わんだり。
02/03/28
22日(金)は船止め。
23日(土)は17.7℃、すさみのカツオ島で30〜35cmを10枚とイサギの37cmまでを6枚。
24日(日)は18.0℃。
25日(月)は17.6℃、須江のホンタライで28〜35cmを14枚。
ナガズロでも30cm前後を4枚とイサギの25〜30cmを6枚。
26日(火)は17.8℃、口和深で30〜33cmを2〜5枚。
須江のセシマで33〜40cmを3枚。
平床でも30〜36cmを10枚。
27日(水)は船止め。
28日(木)はすさみのエビ島やカツオ島で30〜35cmをいい人2桁。
すさみ、口和深地区は4月1日から4月24日まで休業。
日置は4月1日から4月28日まで休業。
出雲は4月1日から4月26日まで休業。
伊古木は4月も営業。

02/04/04
須江では31日にガバのクチで30、46cmを2枚。
1日はビシャゴの中で28〜40cmを10枚。
4日はヒラトコで30〜44cmを6枚。
樫野でも尾長の30〜40cmが出ている。
ウス島では先週も32〜42cmを20枚釣られた人も。
須江、樫野とも水温は低いなりに安定している。
尾長の40cmオーバーも狙えそう。
釣り客は少ないようだ。
02/04/11
目立つ釣果はないし、釣り客も少ない。
樫野のウス島でちょっと喰ったくらい。
伊古木の沖のセシマでも尾長のコッパが数匹程度。
グレは厳しい状態が続いているが、潮岬の石鯛は好調である。
9日もドウネで68cmが上がった。
バラシもあったみたい。
02/04/18
須江が上向き。
13日にナガズロで30〜47cmを6枚。
セシマでも30〜43cmを4枚。
15日、ナガズロで30〜36cmを9枚。
ホンタライでも28〜35cmを5枚。
ナガズロの他、ヒラトコもおすすめ。
潮岬でも40cmオーバーが狙えるけど、釣り座確保に苦労するくらい底物が好調みたい。
25日のすさみ、口和深の再開は楽しみ。
再開即釣れそうな雰囲気はあるらしい。
02/04/25
25日、口和深の沖の三ッ石では30〜36cmを3人で40枚くらい。
水温は20.2℃。
イサギは少ないが、グレはGWに向けて期待できそうな雰囲気。
サメも例年に比べて少ないようだ。
見老津、江須崎、有田で渡船店の廃業や休業がある。
見老津は島回りの変更にも注意。
02/05/02
シケの日が多い。
東風が強い日も多く、須江や樫野では沖磯に出れてない。
26日(金)は20℃、口和深の中の三ッ石で30〜35cmを5枚。
立島でも30〜36cmを6枚。
27日(土)は19.4℃、すさみのエビ島で30〜36cmを6枚とイサギの42cmを1枚。
口和深の沖の三ッ石では30〜42cmを7人で31枚。
28日(日)は19℃、口和深の中の三ッ石で30〜40cmを3枚とイサギの30〜35cmを4枚の人と、30、35cmを2枚とイサギの30〜40cmを3枚の人が。
大坪ではイサギの30〜38cmを3枚。
平床でも35cm級のイサギが釣れている。
29日(月)は20.4℃、口和深の沖の三ッ石では30〜42cmを3人で28枚。
トヤでも30〜38cmを2人で9枚、イサギの37cm2枚混じって。
すさみの小石の鼻では30〜36cmを13枚。
エビ島でも35cm級が5枚。
30日(火)は船止め。
1日(水)も船止め。
2日(木)は22℃、すさみのやカツオ島で30〜46cmを10枚。
30〜36cmを9枚の人も。
コッパや小サバのエサ取りも増えた。
寒グレの延長ではない。
釣果を得るにはエサ取り対策も十分に考える必要がある。
40cmオーバーの尾長も混じったりしている。
02/05/09
波の高い日が続いている。
見老津や江須崎は船が出ても、すさみや口和深は出ない日も多い。
樫野も沖磯には出れてない。
3日(金)は20.9℃、上り潮。
4日(土)は船止め。
5日(日)は22℃、上り潮、昼前から下り潮に。
6日(月)は21.6℃、上り潮、午前10時くらいから下り潮に。
7日(火)は船止め。
8日(水)も船止め。
9日(木)は23.5℃、潮動かず釣果もなし。
コッパやサバ子も増えた。
手のひらから27、28cmくらいまでは多いけど、30cmを超えるものは少ない。
40cmオーバーも単発にしか出ていない。
3日に口和深の大島で釣れた44.5cmや7日に見老津の地の中崎で釣れた47cmが目立つくらい。
イサギも少ないようだ。
5月12日 場所 すさみ「カツオ」 釣り人 はまたろうさん
船付きは餌取りだらけでしたがワレや高場は餌が残り、40cm位のグレが3枚、イサキも40cm級が4枚ほど。
船付きの裏でも40cmが1枚。
私は46cmが1枚でした。
02/05/16
10日(金)は22.2℃。
11日(土)は23.3℃、口和深の中の三ッ石で30〜35cmを3人で21枚。
12日(日)は22.8℃、口和深のヒラトコで32、40cmを2枚や32〜35cmを4枚、42cm1枚の人も。
江須崎のフタマタなどで30〜35cmが2〜3枚。
13日(月)は22.7℃、すさみのエビ島で30〜35cmを8枚。
白島でも30〜34cmを3枚。
口和深の中の三ッ石で30〜40cmを3人で17枚やハマチの50cm級を11本。
見老津でも30〜37cmを2、3枚にハマチの50cm級が3本くらい混じる。
14日(火)は22.7℃、すさみのカツオ島で43、46cm。
オオギシでも33〜40cmを8枚。
口和深のヒラトコでは30cm級を1人で7枚やハマチ5人で12本など。
中の三ッ石でもハマチ10本。
15日(水)も22.2℃、すさみのカツオ島で30〜41cmを3枚の人やイサギ38、41cm2匹の人が。
16日(木)は船止め。
コッパは多いみたいなので、エサ取り対策は万全にしたい。
口和深は特にサメも多いようだ。
尾長の40cmオーバーはポツポツと上がっている。
今年の尾長は期待できそうな雰囲気。
伊古木のセシマでも狙えそう。
5月18日 場所 江須崎「ヨボシ」 釣り人 管理人下山
34〜38.5cmを3枚。
なんか分からん強烈なの一発、ハリはずれだったが。
グレとおぼしきバラシもあり。
02/05/23
17日(金)は船止め。
18日(土)は21.7℃。
19日(日)は24℃、見老津で36〜42cmを2人で7枚。
20日(月)は22.3℃、口和深のヒラトコで40.5cm。
21日(火)は21.8℃。
22日(水)は23.2℃、口和深のヒラトコで45cmの尾長。
すさみのセシマで33〜37cmを4枚。
カツオ島でも35cmまでを5枚とイサギの33cm級を2枚。
見老津の中崎では48cmも仕留められている。
23日(木)は23℃、 すさみのカツオ島で35〜37cmを5枚。
伊古木のセシマでは40〜50cmのグレが見えてるけど口を使わないみたい。
潮が変われば喰いだす?
口和深の中の三ッ石やヒラトコ、すさみのカツオ島など、潮のいくところで40cmオーバーの尾長を狙いたい。
どうも、今年のイサギは悪いようだ。
02/05/30
鮎釣りも始まって磯はガラガラ状態。
上物狙いは特に少ない。
したがって、情報も少ない。
30〜37、38cmがボチボチ。
どこともサメが多いようだ。
しけ待ち。
02/06/06
31日(金)は船止め。
1日(土)も船止め。
2日(日)は23.4℃、すさみのオオギシで43.4cm。
3日(月)は24.0℃、潮は動かず。
4日(火)は24.2℃、潮は動かず。
5日(水)は24.4℃、下り潮が速かった。
6日(木)は24.7℃、下り潮。
口和深の平床で35〜45.5cmを3枚。
谷口渡船も上物はこの方1人だけ。
この日はサメも少なかったようだ。
上物狙いは少ないので情報も少ない。
エサ取りのアジ対策は必要だろう。
一雨ほしいところ。
解禁日に悪かった鮎も?
6月9日 場所 潮岬「コデ島」 釣り人 管理人下山
28〜35cmを6枚。
アシカやドウネも釣れてるって感じはなかった。
ポツポツってところ。
コッパは元気一杯。
8日の口和深、はまたろうさんやばっとまんさんは大島などで外道?にブチブチやられたそうだ。
02/06/13
下り潮の速い日が多い。
7日(金)は24.8℃。
8日(土)は25.4℃。
9日(日)は25.1℃。
10日(月)は24.7℃。
11日(火)は船止め。
12日(水)は船止め。
13日(木)は24.4℃。
イシダイやイガミはまずまず好調であるが、グレは・・・
イサギはまったくのようだ。
上物師も少なく、これといった情報はないらしい。
一雨ほしい。
02/06/20
14日(金)は24.2℃。
15日(土)は25.4℃。
16日(日)は24.9℃。
17日(月)は船止め。
18日(火)は24.1℃。
19日(水)は24.5℃。
20日(木)は24.4℃。
下り潮の日が続いている。
石物やイガミは好調だけど上物は苦戦中。
黒潮が接岸しすぎかも。
19日に見老津の地の中崎で仕留められた51.7cmが目立つくらい。
30〜34cmを3枚釣ったら平均以上?
波の荒い日も多く、現地確認は必要だろう。
イサギは皆目状態。
夜釣りでもパッとしない。
上物釣り客は極端に少ないらしい。
02/06/27
21日(金)は休み。
22日(土)は25.5℃。
口和深、大坪でイサギの40cm級を2匹。
中の三ッ石でもイサギの35、40cmを2枚。
すさみはセシマでイサギの43.6cm。
23日(日)は25.3℃。
見老津のナベで43cmが1枚。
牛の首でも43cmが出ている。
ヒラマサの50cm級も3本。
口和深のトヤでは36、40cmを2枚とイサギの40cmを1匹。
24日(月)は24.7℃。
すさみのカツオで35〜37cmを2枚とイサギの40cmを1匹。
25日(火)は休み。
26日(水)は24.3℃。
見老津の中崎で口太の48cmが仕留められている。
他の人は33〜37cmを3枚。
27日(木)は24.7℃。
6月に入ってずっーと下り潮の日が続いている。
上り潮の日はほとんどない。
各地で小マサが喰ってくる。
すさみ、口和深ではイサギもポツポツと釣れだした。
石鯛は好調が続いているけど、グレは・・・
02/07/04
6月29日以降船止めが続いている。
江須崎だけはちょくちょく出ていたが。
情報なし。
シケ後を期待するも、雨がないだけに掻き回されるだけになるのかも。
台風5号の後について来ている6号の進路も心配。
02/07/11
6月29日以降、ずっーと船止めが続いている。
情報なし。
02/09/19
コッパグレだけ。
25〜32cmがぼちぼち。
2桁釣る人もいてるが。
上り潮が続いている。
速い日もある。
このところ、下り潮は一度もなし。
水温も高目で推移している。
9月1日から6日は船止め。
7日、27.8℃。
8日、28.2℃。
9日、27.5℃。
10日、27.7℃。
11日、28℃。
12日、27.7℃。
13日、27.2℃。
14日、27.4℃。
15日、27.4℃。
16日、27.5℃。
17日、船止め。
18日、26.7℃。
19日、26.8℃。
沖はムロアジとダツの入れ喰い。
地方でコッパ。
9月21日 場所 口和深「マナイタ」 釣り人 管理人の下山
波もあって人数も少ない。
谷口渡船、下谷渡船を合わせても20人ちょっと。
ここでいいのかと何度も念を押されるが湾内の磯に1人で上がる。
ここも冬場ならいいんだけどね。
ちょっとこの時期じゃ早すぎなんだろう。
サンノジなどで竿が曲がっただけに終わった。
連発でバラシはあったけど。
2号ハリスでは対処できないもの1バラシと根ズレでもう1つバラシ。
谷口さんにも下谷さんにも目撃されちゃいました。
あー、はずかし。
02/09/26
20日(金)、26.5℃。
21日(土)、26.8℃。
22日(日)、船止め。
23日(月)、25.8℃。
24日(火)、25.6℃。
見老津で34〜36.4cmを3枚、28、30cmを2枚や38cmを1枚など。
25日(水)、25.8℃。
ゆっくりの上り潮。
口和深は立島で28〜33cmを6枚。
見老津では33〜41cmを4枚や30〜38cmを7枚。
すさみは赤島で33〜40cmを8枚。
26日(木)、26.0℃。
コッパも多いが、良型もぼちぼち混じり出した。
秋グレ、地方回りが期待できそうである。
見老津が思いのほか型がよさそう。
口和深は小型が多い?
02/10/03
台風で船止めが続いていたためこれといった情報はなし。
3日(木)、 口和深の大島で25〜30cmを2人で30枚。
すさみは赤島で35〜38cmを2人で4枚。
下り潮に変わったが、水温は26℃と変わらず。
すさみ上磯で浮きグレが見られた。
サイズは40cmオーバーらしい。
これから、期待できるかも。
02/10/10
4日(金)は26℃、下りで潮は動かず。
口和深で30〜33cmを3人で6枚。
5日(土)は26℃、下り。
口和深のトヤで25〜35cmを2人で7枚。
沖の三ッ石でも27〜35cmを6枚。
すさみ、スズキアジロで32、45cmを2枚。。
黒島でも35、40cmを2枚。
見老津ではエヤ島で35〜44cmを6枚。
ムカデでも33〜44.3cmを7枚とコロダイの62cmを1枚。
須江ではイサギが数釣れている。
ビシャゴの前島で28〜33を3人で57匹。
ハヤマの前島でも同サイズを2人で43匹。
グレは小さいみたい。
ハヤマで25cm級を70枚。
6日(日)は25.7℃。
口和深のヒラトコで30〜38cmを2人で11枚、30〜38cmを3人で24枚。
須江はホーラクでイサギの26〜28cmを2人で25匹。
山崎でもイサギ、25〜32cmを2人で11匹。
グレは25cm級、ハヤマで2人で30枚。
8日(火)は25.6℃、上り。
9日(水)は25.8℃、上りで潮は動かず。
すさみのスズキアジロで32〜35cmを5枚とイサギの40cmを1匹。
黒島でも32〜35cmを5枚。
見老津でも31〜35cmを2人で3枚。
すさみや見老津で40cmオーバーが釣れている。
釣り客は少ないようだが、そろそろっていう感じ。
02/10/17
大シケばかり、船止めも多かった。
11日(金)は25.6℃。
すさみの赤島で32〜38cmを8枚。
須江のタカバミでは2人で26〜34cmを16枚とイサギの28〜32cmを23枚。
12日(土)から14日(月)までは船止め。
15日(火)は25.2℃、下り潮。
口和深の大島で28〜33cmを2人で10枚。
16日(水)、すさみの黒島で35〜46cmを4枚。
17日(木)は24.7℃。
午前中は下り、午後からは上り。
口和深の大島で27〜35cmを5枚。
地の平床で30〜35cmを4枚。
トヤでは30〜38cmを2人で7枚。
沖の三ッ石でも30〜33cmを5枚。
02/10/24
18日(金)は24.5℃。
須江はビシャゴの前島でイサギの30〜32cmを16匹。
口和深の平床で30〜31cmを11枚。
重箱でも30〜37cmを2人で15枚。
すさみは赤島で30〜38cmを13枚。
見老津では32〜45cmを13枚。
19日(土)は24.7℃で下り潮。
口和深の地の平床で30〜37cmを2枚。
すさみは金太郎で33〜38cmを3枚。
20日(日)は24.8℃で潮は動かず。
須江のハヤマ2人でイサギの27〜32cmを19匹。
21日(月)は24.4℃で潮は動かず。
江須崎のオガタで25〜33cmを10枚。
ヨボシで30〜36cmを7枚。
ハッカイで36〜42cmを2枚。
22日(火)は24.7℃、下り潮。
口和深のフナコシで26〜36cmを5枚。
重箱で25〜35cmを2人で21枚。
見老津では32〜46.4cmを4枚。
23日(水)は24.5℃。
須江のビシャゴの前島でイサギの28〜33cmを14枚。
すさみの白島で35〜42cmを3枚。
赤島でも33〜40cmを12枚。
口和深は雨鳥島で35〜40cmを2人で6枚。
見老津では35〜37cmを7枚。
イサギの42cmとグレの30〜37cmを4枚の人も。
24日(木)は地方で24.4℃、沖で25.4℃。
下り潮。
すさみの白島で41.7cm。
黒島でも30〜38cmを6枚。
須江の本タライではイサギの28〜32cmを16匹。
オヤピッチャやコッパグレのエサ取りは多いが、これからの見通しは良さそう。
グレは多そう。
40cmオーバーも上がりだした。
02/11/07
風が強くて釣りになってない日も。
この2〜3日は低調だけど、型はよくなってきた。
1日(金)は船止め。
2日(土)は22.5℃。
串本の山崎で28〜43cmを4人で18枚。
ハヤマでは30〜42cmを2人で5枚。
江須崎は長島の中で30〜33cmを4枚。
カイラのハナレで36、41、48cmの3枚。
トーフで30〜32cmを3枚。
長島で30cm級2枚。
オオジャで35〜37cmを2枚。
ヨボシで30〜35cmを4枚。
3日(日)は22.7℃。
すさみはシオフキで34〜38cmを3枚。
白島で35cm級を4枚。
口和深はセイチで35cm級を6枚。
トヤで34cm級を4枚。
4日(月)は22.4℃。
江須崎は立島で30〜43.5cmを9枚。
そのうち3枚が40cmオーバー。
フタマタで30〜38cmを4枚。
潮場で33〜43cmを5枚。
5日(火)は22.2℃。
すさみは黒島で35〜37cmを5枚。
串本は山崎で30〜40cmを3人で16枚。
6日(水)は22.2℃。
口和深は赤島で28〜35cmを9枚。
他の磯も33〜38cmを2〜5枚。
7日(木)は22.2℃。
すさみはエビ島で52cmが仕留められている。
見老津でも44.3cmが出ている。
口和深はソバ坪で30〜35cmを3枚。
潮吹で35〜40cmを3枚。
02/11/14
今週はオザキさんからの情報がないので、いとうさんが書き込んでくれた掲示板から。
金・土と江須崎に行って来ました。
立ってるのがやっとの強風の中、8日は34cmを1匹、9日は41cmを頭に30cmオ−バ−が4匹の釣果でした。
和歌山は、良いですね。
餌取りの下の方に大型魚が見えますもん♪
釣れなくてもその気になります。

02/11/21
15日(金)は22.5℃で下り潮。
すさみの赤島で33〜37cmを6枚。
見老津でも33〜40cmを9枚。
口和深のタイコは2人で30〜41cmが9枚。
16日(土)は21.5℃で下り潮。
口和深のフナコシで38〜49.5cmを3枚。
重箱では30〜35cmを7枚。
大坪でも30〜32cmを3枚。
須江はハヤマの前島で33〜43cmを2人で9枚。
17日(日)は20.5℃で潮は動かず。
沖のコジでイサギの30〜39cmを2匹とマダイの60cm。
須江はホーラクで20〜48.5cmを2人で17枚。
本タライでも38〜43cmを3枚。
18日(月)は21.5℃で上り潮。
すさみのカツオ島で35〜45cmを7枚。
口和深は大坪で35〜40cmを2人で8枚。
立島で35cm級を4枚。
マナイタで30〜33cmを3枚。
須江はビシャゴで30〜45cmを4人で22枚。
本タライで33〜38cmを4枚。
セシマで28〜43cmを3人で19枚。
平床では43cmが2枚。
19日(火)は20.6℃で下り潮。
口和深のトヤで30cmと45cmの2枚。
大片ハエでも30cmと47cmの2枚。
雨鳥島では30〜43cmを3人で14枚。
20日(水)は21.1℃で下り潮。
口和深の大坪で30〜45cmを4枚。
すさみは赤島で35cm級を8枚。
シオフキでも35〜38cmを6枚。
日置はオサンで38.5〜42cmを3枚。
ワニで33〜41cmを5枚。
須江は本タライで30〜46cmを4人で26枚。
ホーラクでも30〜42cmを5枚。
21日(木)は21.6℃前後。
見老津で38〜45cmを3枚や30〜40cmを5枚など。
イサギもぼちぼちと釣れている。
口和深はタイコの東で40cmを1枚。
中の三ッ石で30〜43cmを6枚。
須江はセシマで30〜41cmを16枚。
ビシャゴでも30〜40cmを4枚。
須江は好調のようだ。
02/11/28
シケ続きだし、喰いも悪い。
グレは見えてるけど、口を使わないようだ。
22日(金)は21.8℃。
口和深のトヤで30〜43cmを3枚。
タイコでも33、41cmの2枚。
23日(土)は21.7℃。
江須崎、全体で30〜38cmをいい人で3〜7枚。
24日(日)、25日(月)、26日(火)は船止め。
26日(火)、樫野の水温は18℃。
27日(水)は21.5℃。
須江のトドの前島で30〜46cmを4枚。
オド島で32cm級を4枚。
28日(木)は20.7℃で上り潮。
口和深はマナイタで30〜41cmを3枚。
大坪は30〜38cmを4枚。
フナコシは38cm級を2枚。
立島は25〜33cmを10枚。
中の三ッ石でも30〜43cmを6枚。
須江はハヤマの前島で30〜39cmを3枚。
セシマでも32〜38cmを6枚。
すさみは赤島で44、48.1cmの2枚。
白島では30〜35cmを3枚。
11月28日 場所 萩尾「沖のコウデ」 釣り人 ZAKIさん
口太グレ(37/35) :嫁 尾長グレ(31)
11月29日 場所 口和深「大片」 釣り人 ZAKIさん
ボーズでした。
02/12/05
潮は動いたり、動かなかったり。
29日(金)は20.4℃で下り潮。
すさみはスズキアジロで33〜41cmを5枚。
セシマで30〜41cmを3枚。
口和深は沖の三ッ石で35〜40cmを5枚。
雨鳥で33〜41cmを5枚。
須江はビシャゴで30〜44cmを4枚。
ハヤマで30〜41cmを4枚。
江須崎は長島のハナレで36〜41.5cmを3枚。
ウス島で30〜35cmを5枚。
潮場で33〜38cmを4枚。
30日(土)は21.0℃で潮は動かず。
すさみのセシマで33〜38.5cmを3枚。
口和深はフクラで35〜40cmを5枚。
平床で30〜37cmを11枚。
須江はセシマで30cm級9枚と50cmを1枚。
カネカケで30〜43cmを2人で11枚。
スズキのハナで30、44cmの2枚。
ビシャゴでも41、43cmの2枚。
1日(日)は21.0℃で朝方は上り、昼からは動かず。
須江のハヤマの前島で30〜49cmを6枚。
タライで30〜38cmを5枚。
シンキチで30〜38cmを4枚。
2日(月)は20.5℃。
須江の山崎で30〜45cmを5枚。
タライで35〜40cmを2枚。
本タライで30〜40cmを6枚。
ハヤマで30cm級を6枚。
3日(火)は21.1℃。
口和深の沖の三ッ石で35〜41.5cmを2枚。
須江はセシマで30〜40cmを15枚。
ビシャゴで30〜41cmを12枚。
カネカケで30〜35cmを6枚。
日置はセイダエモンで30〜38cmを2人で12枚。
オサンで33〜36cmを5枚。
地の長島で35〜42cmを2人で6枚。
沖の長島で42、47cmを2枚。
4日(水)、5日(木)は船止め。
5日は須江の山崎で28〜42cmを6枚。
串本ではアオリイカは好調のようだ。
12月6日 場所 江須崎「赤島」 釣り人 いとうIさん
30〜40.5を4枚と高級魚アカッポ1枚♪
紀東では、経験したこと無い捕れないサイズの魚からのアタリも多数有り楽しい一日でした。
12月7日 場所 周参見「エビ島」 釣り人 いとうIさん
雨、風、寒さと餌盗りに虐められ丸ボ−ズ!
02/12/12
6日(金)は21.7℃で上り潮。
口和深のフクラで35〜43cmを12枚。
重箱で26〜36cmを7枚。
他の磯は30〜35cmを1、2枚。
江須崎は30〜40cmをいい人で4〜5枚。
7日(土)は20.8℃。
すさみの小石の鼻で30〜35cmを5枚。
黒島では46cmが仕留められている。
口和深は平床で28〜36cmを4枚。
沖の三ッ石ではイサギ。
35〜40cmを3匹。
グレの35cm級も混じって。
雨鳥島で35cm級が5枚。
日置はオサンで33〜37cmを5枚。
地の長島で35〜37cmを4枚。
他の磯でも36〜39cmが2枚程。
江須崎は一の島で30〜45cmを8枚。
他では1、2枚。
8日(日)は20.9℃。
江須崎のフタマタで30〜35cmを4枚。
ヨボシでは46cmが出ている。
須江はビシャゴで30〜38cmを8枚。
赤崎で40cm級を2枚。
グヤ島でも30〜44cmを4枚。
9日(月)は20.5℃。
江須崎のトーフで38〜42cmを2枚。
10日(火)は船止め。
須江のシロコで28〜40cmを9枚。
ビシャゴで28〜36cmを5枚。
11日(水)は21.1℃。
江須崎だけ船が出た。
双子で30〜35cmを5枚。
12日(木)は21.8℃。
口和深の大バエで35〜38cmを4枚。
見老津では35〜38cm6枚や30〜41cmが3枚など。
グレ釣り大好きチーム?は35〜43cmを9枚。
今年は際で大きいのが出てるようだ。
水温が高めなのでエサ取りもまだ多い。
02/12/19
13日(金)は21℃で潮は動かず。
須江の水温は19℃。
セシマで35、41cmを2枚。
ビシャゴの前島で30〜38cmを6枚。
オド島で35cm級を3枚。
14日(土)は20.5℃、上りが早い。
江須崎、長島の中で48.7cmが仕留められた。
オガタで30〜42cmを4枚。
口和深は平床で30〜40cmを13枚、イサギの35〜37cmを2枚とシマアジ30cm級を2枚。
須江は山崎で32〜41cmを4枚。
ウジマで28〜35cmを3枚。
高岩で30〜39cmを9枚。
15日(日)は20.1℃。
口和深、セイチで39cm級を8枚。
見老津では30〜39cmを1人2〜4枚。
須江の水温は18℃。
ビシャゴで30〜40cmを5人で14枚。
スズキのハナで35、41cmを2枚。
江須崎は立島で33〜46cmを6枚。
各磯とも31〜37cmが1〜2枚は出ている。
16日(月)は20.1℃。
見老津で30〜35cmを5枚、33〜41cmを6枚、30〜35cmを6枚など。
口和深は平床で38cm級を4枚。
32〜37cmを7枚。
17日(火)は船止め。
須江のビシャゴで32〜44cmを3人で25枚。
18日(水)は19.8℃。
すさみのシオフキで33〜38cmを6枚。
口和深、フナコシで30〜42cmを2人で7枚。
フクラで35〜40cmを6枚。
沖の三ッ石で33〜40cmを2人で9枚。
大バエで35〜43cmを2人で8枚。
立島で25〜38cmを8枚。
平床で33〜37cmを13枚。
30〜38cmをき9枚や30〜40cmを5枚の人も。
ヒラアジの45cm級が3枚やシマアジの37cm級が2枚、出ている。
見老津はゲタで38〜44cmを2人で12枚。
日置はセイダエモンで35〜43cmを5枚。
平八で35〜37cmを6枚。
19日(木)は19.7℃。
すさみ、セシマで32〜37cmを8枚。
ウス島で30〜33cmを4枚。
口和深、平床で30〜40cmを2人で14枚。
中ゴシで32〜38cmを5枚。
フクラで33〜41cmを3枚。
雨鳥で33〜47cmを2人で9枚。
沖の三ッ石で35〜40cmを2人で7枚。
大島で31〜42cmを3人で12枚。
見老津は35〜46cmをグループで12枚や35〜40cmをグループで14枚など。
17日の荒れ後、結構いい潮が入って来た。
潮は動いてないけど。
40cmオーバー、かなりの数が上がっている。
特に見老津がよいような。
02/12/26
シケが続いているが、水温は高めで推移している。
20℃切ったあたりで先週は喰った。
寒波でどう変わるか。
20日(金)は20.5℃。
すさみのセシマで35〜41cmを6枚。
口和深の平床、3人で30〜45cmを20枚。
大坪では30〜38cmを2人で11枚。
見老津では30〜38cmを7枚や30〜41cmを12枚、32〜35cmを5枚、33〜38cmを4枚など。
21日(土)は船止め。
22日(日)は船止め、江須崎は20.6℃。
江須崎のヨボシで30〜35cmを8枚。
オガタで30〜35cmを5枚。
23日(月)は21.6℃。
すさみの小石の鼻で35〜44cmを2枚。
黒島で38〜43cmを2枚。
24日(火)は21.3℃。
口和深のマナイタで35〜45cmを5枚。
大バエで35cm級を5枚。
フクラで32〜46cmを2人で7枚。
中の三ッ石で30〜42cmを3人で14枚。
須江のガバの口で30〜44cmを5枚。
セシマで30〜40cmを5枚。
平床で30cm級を11枚。
25日(水)は19.9℃。
須江のハヤマの前島で30〜38cmを6枚。
ビシャゴで30〜40cmを3人で6枚。
ビシャゴの元で40と43cm。


紀東編
02/01/03
2日、二木島の笹野島で46cmと48cmが出た。
寺島でも40cmオーバーがぽつぽつ。
尾鷲のシャクシで47cm、オバナでも45cmが仕留められている。
31日、梶賀のカガリカツギで32〜37cmを4枚。
見張下でも25〜41cmを6枚。
熊野ではハカタ、ヤマト、ナガト、新ヤマトなどで35〜40cmをいい人で4枚くらい。
水温は15.8〜16℃ちょっと。
数は落ちてきているが、40cmオーバーが各地でコンスタントには出ている。
ウキ下は3〜7ヒロと、深めも狙う必要があるかも。
02/01/10
二木島の寺島やホーロクで40cmオーバーがぽつぽつ。
いい人で40cm級を2〜3枚。
梶賀もオベラで52cmが仕留められている。
熊野のスズコや尾鷲の立神、シャクシ周辺でも良型が上がっている。
水温は15℃前後。
尾鷲は13℃台と極端に低い。
数は出ていないけど、良型が各地で仕留められている。
ウキ下4〜6ヒロくらいを探るべき。
02/01/17
熊野、17日にヤマトで33〜48cmを12枚。
内43cm以上が4枚も。
33cm以下も多数放流したらしい。
ウキ下は4ヒロ。
16日も33〜42cmを7枚。
12日にはカモメで52.5cmが仕留められている。
スズコでも単発に50cm級が。
二木島、17日にコザハエで34〜40cmを5枚。
オイトケで35〜38cmを4枚。
タテカベで36、41.5cmが出ている。
16日はコザハエで50cmが2枚も仕留められている。
38cmも3枚。
15日はホーロクで35〜41cmを8枚。
14日はタコブチで47.5cmも出ている。
梶賀、17日に見張下で31〜38cmを7枚。
ドンビで31〜38cmを6枚。
16日に大鼻で30〜45cmを8枚。
尾鷲も立神周辺で30〜40cmが結構釣れている。
いい人2桁。
各地とも水温がちょっとだけ上がって安定している。
波気も少しあって先週より上向き。
今週末も大型が狙えそう。
02/01/24
300ミリも雨が降り、水潮がまわって数が出なくなった。
ウキ下を深くして狙うべき。
梶賀、18日にカガリカツギで2人で36〜48cmを6枚。
ドンビで30〜45cmを5枚。
19日は見張下で38〜41cmを3枚。
カガリカツギでは46.6cmも出た。
23日は見張下やドンビで37、38cmまでを5、6枚。
神須の大鼻?では56cmも仕留められている。
二木島では19日にオオハマで34〜48cmを13枚。
23日、寺島で33〜35cmを4枚や32〜37cmを3枚。
熊野では18日にマブリカで35〜45cmを6枚。
スズコ、ハカタ、シラマなどでも35〜45cmを2〜5枚。
19日、シラマで39、41cm、ヤマトで43cm。
23日、ハカタで30〜39cmを2〜5枚。
新鹿では19日にオリトで30〜40cmを10枚くらい。
尾鷲でも立神や茶ビン周辺で単発に45cm級が出ている。
02/01/31
型は出ても数は出ていない。
ウキ下も5〜7ヒロと深め。
25日に尾鷲のトガ島で50cmオーバーが3枚出た。
最大は54cm。
30日にも同地で51.5cmが仕留められている。
梶賀のドンビ?で27〜49.5cmを7枚。
熊野では28日にハカタで41cm。
吉八で31〜35cmを8枚。
29日、カモメで38〜45cmを4枚。
30日、ヤマトで40,41cmを2枚。
31日、シラマで46cm。
二木島では30日に長石で41、45cmを2枚。
イガミバエでは32〜34cmを5枚。
31日、ホーロクで41、42cmを2枚。
新鹿では31日にツクシで31〜37cmを3枚。
02/02/07
大型は出ても、数は少ない
梶賀、2日にドンビで48.5cm。
6日、見張り下で36〜41cmを4枚。
33〜46.5cmを3枚の人も。
7日、見張り下で37.5〜45.5cmを3枚。
神須の大鼻でも33〜45cmを2、3枚。
二木島、2日にナガイシで49cmが仕留められている。
6日にも35〜46cmを5枚。
イガミバエでは35〜38cmを12枚。
熊野、2日にマブリカで38、40cmを2枚。
水温は13℃くらい。
どの地区でも南風が吹いた日には水温が少しだけ上がる。
三木崎灯台下などでも単発に40cm台が出ている。
02/02/14
水温は13℃台。
2月13日に梶賀の神須の大鼻で54cmや尾鷲のトガ島で53cmが仕留められるなど、一発はあるものの食いは渋い。
二木島では37〜45、46cmをいい人2、3枚。
梶賀でも40cmちょっとまでをいい人4、5枚。
卵を抱えだした。
02/02/21
先週は食いが渋いと載せたが、ちょっとマシに。
尾鷲では20日、シャクシで32、38、39、52cmが出た。
21日も同じくシャクシで41、42cm。
梶賀では、18日に見張り下で35.5cmと47cm。
二木島は立石〜オイトケの間でいい人34〜38cmを2、3枚。
たまに40cmオーバーも混じる。
熊野では19日にカモメで34〜39cmを7枚。
02/02/28
食いは渋い。
40cm級は出ているが、数は少ない。
尾鷲は28日に松島で43cm。
27日にサバルで30と43cmを2枚。
26日にはシャクシで41cm。
23、24日はトガ島で50cm級が仕留められている。
二木島は27日に寺島で36〜40cmを3枚。
23日に日の丸で36〜42cmを3枚。
長石では48cmも出ている。
熊野では25日に吉八で39cm。
24日、スズコで30、42cmを2枚。
シラマなどでも35、36cmが出ている。
02/03/07
熊野では3日にヤマトで40cmを1枚。
4日はシラマで35〜37cmを3枚。
5日は吉八で35、38cmを2枚やヤマトで36cm。
二木島では5日に長石で46.5cmが仕留められている。
尾鷲では7日にサバルで35〜40cmを5枚や30〜32cmを6枚など。
トガ島で単発に50cm級が出ている。
梶賀では、神須の小鼻で35〜40cmが4、5枚。
水温が14℃台に上昇。
産卵期だけに数は少ないようだ。
02/03/14
尾鷲では10日にサバルで52cmが仕留められている。
12日も同じくサバルで30〜40cmを3枚。
チヌの56cmも。
トガ島でも40cm級がポツポツ。
二木島では33〜40cmをいい人2〜3枚。
熊野ではイサギの30〜35cmがよく上がっている。
マブリカで1人5〜6枚。
02/03/21
今年の中でも一番悪い状態らしい。
16日に梶賀で54cmが仕留められたくらい。
場所はミヤケ?
17日に尾鷲のトガ島で40cmクラスをいい人2枚。
トガ島、20人で7枚。
19日にも40cmが出ている。
バラシもあったようだ。
二木島でも34、35cmが1、2枚。
その他の地区も全般に悪い。
釣り人も少ないようだ。
02/03/28
釣れてるのはチヌくらい。
数は望めないが、尾鷲で50cmオーバーがポツポツ。
マナイタでは56cmも。
グレはトガ島などで40cm級が単発。
梶賀の神須の鼻でも35cmくらいまでをボツボツ。
産卵で喰いは悪い。
02/04/04
最悪だった先週よりはちょっと上向き。
水温も徐々に上昇中。
15.4〜15.7℃。
4日、尾鷲のサバルでは30〜35cmを6枚。
3日には同所で50cm級も釣れている。
梶賀や熊野でも30〜35cmを1人で1〜2枚くらい。
02/04/11
尾鷲の割亀で50cmが仕留められた。
同日、33〜37cmを8枚の人も。
梶賀でも33〜37、38cmを2〜3枚。
グレはまだまだ本調子とは言えないが、尾鷲のチヌは好調らしい。
連日、50cmオーバーが出ている。
マナイタでは60cmも仕留められた。
02/04/18
あまり釣れてない。
尾鷲で33〜38cmをいい人で2〜3枚。
梶賀や熊野でも釣れてるが型は小さい。
28cmくらいまで。
たまに30cm以上も。
尾鷲のチヌは好調らしい。
57cmくらいまでがよく出ている。
3、4枚くらい釣ってる人もいるそうだ。
02/04/25
荒天続きで沖磯には出ていないが、水温は18℃台まで上昇。
喰いも上昇中。
28cmまでの小型が多いが、2桁釣れている。
波さえ落ち着けば期待できそう。
02/05/02
波の高い日が多い。
大黒周辺で28〜40cmがいい人2桁。
神須方面でも38cmまでを5〜8枚。
熊野、スズコで38cmまでを8枚。
マブリカでも同サイズが釣れている。
水温は18.5℃。
波さえなければ期待できそう。
02/05/09
尾鷲の立神で35〜46cmを10枚や35〜43cmを6枚。
梶賀は4日の半夜、ダンゾのハナレで28〜41cmを17、18枚。
大黒周辺でも25〜40cmを2桁。
多い人は20枚以上釣られている。
新鹿のタカムギで28〜40cmをいい人2桁。
オリトでも30cm前後を5〜10枚。
熊野はスズコで28〜35cmを4、5枚。
水温は19℃。
タカベなどの餌取りも多いので、マキエが9キロ以上は必要か。
ボイル使用も有効であろう。
波さえなければ釣れそうな雰囲気である。
02/05/16
今だったら誰でも釣果にありつけるような状態。
調子いい。
水温は20℃ちょっと。
半夜の方が型、数とも揃うが、朝からでも40cmオーバーがかなり出てる。
足元にはコッパが多いので、ボイルの方が攻めやすいかも。
二木島は快調。
14日の寺島は2人で36〜49cmを17枚。
12日にも30〜40cmを21枚。
ホーロクでも30〜38cmを5枚〜2桁。
熊野はスズコで30〜40cmをいい人は7、8枚。
カモメもいいみたい。
尾鷲でも27〜40cmをいい人は2桁。
梶賀は神須の鼻で28〜40cmをいい人20枚も。
大黒やソコブでも2桁出てる。
02/05/23
熊野、19日にマブリカで38〜40cmを3枚。
20日はスズコで32〜40cmを10枚。
二木島、18日にイガミバエで30〜32cmを12枚。
20日は寺島で32〜42cmを11枚の人や30〜44cmを2桁の人も。
イガミバエでは44cmも出ている。
21日はホーロクで32〜37cmを5枚。
梶賀、19日にソコブで30〜41cmを11枚。
ダンゾや神須の大鼻、小鼻でも30〜40cmをいい人2桁。
尾鷲もアゴ島で40cmまでをいい人は2桁。
エサ取りは多いようだが、どことも釣れている。
水温は20℃くらい。
大きいのは半夜か。
02/05/30
二木島は26日に寺島で53.5cmが仕留められた。
ホーロクでは3人で30〜42cmを21枚。
型も数もいけてる。
尾鷲では25日に立神で49cm、茶ビンでも45cmが釣られている。
熊野はスズコで35〜40cmを4、5枚。
新鹿も高麦などで30〜40cmがよく出ている。
梶賀は小鼻で35〜40cmが数枚程度。
30〜32cmならいい人は2桁。
寺島の53.5cm、立神の49cmや茶ビンの45cmは口太。
半夜で釣られている。
水温は20℃くらい。
エサ取りが多いのでボイルは有効みたい。
40cm前後の尾長も多そう。
結構釣れてるのに客は少ない。
6月1日 場所 梶賀「見張下のダボ」 釣り人 管理人下山
波が高くていい場所には入れず。
コッパとエサ取りの大群に手を焼いた。
同じ日にRyutoさんは紀伊長島の半夜で43.5センチの尾長グレを仕留められたっていうのに。
02/06/06
二木島では2日に笹野島で35〜39cmを11枚。
イガミバエで32〜39cmを14枚。
寺島でも30〜37cmを6枚。
5日はイガミバエで30〜41cmを9枚。
寺島でも46cmが仕留められている。
すべて半夜。
熊野はスズコやマブリカで35cmまでをいい人は4、5枚。
梶賀も2日にミヤケの半夜で25〜42cmを7枚。
4日、ダンゾでも25〜35cmを12枚。
1日にはドンビでは50cmも仕留められた。
尾鷲は4日に黒岩で30〜40cmを5枚。
シャクシで30〜38cmを8枚。
茶ビンでは40cmを2枚と38cmを5枚。
水温は21〜22℃くらい。
各地とも、まだまだ釣れそうな感じ。
02/06/13
尾鷲はシャクシや茶ビン周辺がまずまず。
30〜45cmをいい人は5、6枚。
2日には47cmも出ている。
新鹿は2日にタカムギで44cmが2枚。
二木島は寺島やイガミバエで30〜37cmを4、5枚。
梶賀もサイズは落ちるがいい人2桁。
コッパ、アジ、タカベが闊歩している。
エサ取りも多いので、数は少し落ちてるようだ。
水温は22℃前後。
02/06/20
16日(日)に梶賀のソコブで53cmが2枚仕留められている。
別々の人が同じ磯で。
神須の鼻も数が出ている。
サイズは小さめだが。
25〜35cmを2桁。
尾鷲でも尾長の良型が次々と仕留められている。
大きいのが見えてるようだ。
エサ取りを上手にかわせばってところ。
13日の半夜、松島で45〜49cmを4枚。
投石では50cmも上がっている。
16日はタラエで45cmを1枚。
18日は松島で40、43cm。
19日は立神で30〜45cmを5、6枚。
新鹿は16日にタカムギで40cmが2枚。
エサ取りは多いけど、まだまだ釣れている。
良型狙いは半夜だろう。
02/06/27
26日(水)に熊野のマブリカで32〜43cmを3枚。
梶賀は神須の鼻やドンビで23〜35cmが5〜10枚。
尾鷲の松の下で40cmが単発に出てる程度。
全体にアジがめちゃくちゃ多いようだ。
大きくなってきているので後一週間くらいで沖に出て行く?
アジさえいなくなればグレは見えているので、釣れ出しそう。
水温は21〜22℃。
02/07/04
あまりパッとしているとは言えない状況。
波もあるし、アジもまだ多い。
尾鷲は狙い目。
この2〜3日、松島、シャクシ、茶ビン、見張下やアゴ島で40cmオーバーをいい人は2〜3枚。
43〜47cmを4枚釣られた人も。
梶賀、数は釣れているが小さい。
22〜28cmを2ケタ。
02/07/11
船止めが続いているため、情報は少ない。
7日に尾鷲の黒岩で35、43cmが釣れたくらい。
02/09/19
熊野、マブリカの半夜で30〜35cmを5〜6枚。
梶賀はオベラ周辺で22〜28cmを20〜30枚。
尾鷲もマナイタやトーフで23〜30cmを20枚以上。
それほどの釣果は出ていない。
今のところ、各地とも小型が多い。
02/09/26
22日、梶賀のオボレで22〜36cmを23枚。
23日にも22〜28cmを25枚。
二木島ではホーロクで33cmまでを7枚や24〜27cmを12枚。
熊野は箱島で24〜28cmを12枚。
24日、熊野の半夜で24〜28cmを15枚。
25日、熊野のマブリカで30、33cmを2枚。
波の高い日が続いている。
荒れ後に期待。
35cmまでなら出そうではある。
02/10/03
尾鷲では30日に立神で30〜35cmを5〜6枚。
3日は森本さん自身がトガ島で25〜28cmを8枚。
23cm前後は入れ喰い状態。
400oを越す大雨の後だけに潮の色が悪いところもあるようだ。
梶賀では29日に丸石で38、41cmを2枚。
二木島では3日、ホーロクで27〜34cmを18枚。
寺島でも27〜30cmを16枚。
熊野はマブリカで29日に35、38cmを2枚。
30日には同磯で33〜38cmを7枚や33〜35cmを3枚。
3日にも26〜32cmを7枚。
水温は24.5〜25℃。
02/10/10
水温は24℃前後。
9日くらいから上向き。
4日、尾鷲の立神やシャクシなどで35〜36cm級が単発で釣れている。
松島、アゴ島で23〜28cmを7、8枚。
6日には44.5cmも出た。
梶賀ではミヤケやオベラで22〜28cmを20〜30枚。
9日、熊野のスズコで24〜30cmを21枚。
マブリカでも30〜37cmを2人で12枚。
10日の熊野、森本さん自身がマブリカで30〜40cmを9枚。
スズコでも24〜30cmが15枚。
どうやら、尾鷲のトガ島周辺で50cmが仕留められたようだ。
02/10/17
台風で波の高い日も多かった。
水温は24℃前後。
30cmオーバーは尾鷲が一番出ているようだ。
12日(土)、熊野のモタレで24〜30cmを18枚。
箱島でも24〜28cmを10枚。
14日(月)も箱島で24〜30cmを25枚。
15日(火)、尾鷲の茶ビンで25〜32cmを30枚。
オオハナでは23〜37cmを2人で20枚。
立神でも35cmまでを2桁。
二木島ではホーロクやコザハエで30cmくらいまでの数釣り、2人で70〜80枚も。
梶賀は見張下やオベラで数が出ている。
17(木)、熊野のシラマで24〜30cmを23枚。
マブリカでは35cmまでが単発で釣れている。
新鹿のオリトでも30cm以下であるが20〜30枚。
02/10/24
尾鷲、19日にトガ島で25〜40cmを10枚くらい。
アゴ島でも23〜35cmを15枚。
22日は立神で30〜45cmを9枚。
23日も立神で30〜36cmを10枚。
24日はトガ島で23〜37cmを12枚。
熊野は20日にマブリカ3人で30〜41cmを18枚。
30〜33cmを5枚の人も。
スズコでは25〜32cmを10枚くらい。
梶賀は25〜30cmが20〜30枚。
単発で40cmオーバーも出ている。
二木島は型が小さめ。
25〜28cm。
数は20〜30枚。
水温はちょっとづつ下がっている。
24℃から23.4℃に。
徐々に大きいのが出だした。
大きいのはウキ下が深め。
3つ半から5つ。
02/10/31
尾鷲のサバルで40cm級も混じって28〜35cmが5〜10枚。
トガ島では尾長の40cm級が1〜2枚。
熊野はマブリカで連日のように40cmオーバーが仕留められている。
スズコでは25〜32cmを10枚くらい。
梶賀では25〜28cmを10〜20枚。
02/11/07
水温は19.1℃〜20.5℃。
全体的に型がよくなってきた。
尾鷲は3日に45cmと50cmが仕留められている。
立神やトガ島では毎日のように40cmオーバーが出ている。
熊野は型でマブリカ、数でスズコのようだ。
マブリカは連日で40cmオーバーが釣れている。
5日に森本さん自身も44cmを仕留めた。
スズコでは27〜33cmをいい人は2桁。
シャクシでも28〜38cmを2桁釣っている人も。
二木島は4日にホーロクで25〜39cmを13枚。
梶賀はミヤケで43cmくらいまでが時々だけど出ている。
オベラでも40cm位までがボチボチ。
02/11/14
尾鷲はサバルで良型が仕留められている。
12日に54cm。
13日にも51cm。
14日は43cm。
トガ島や立神でも40〜50cmが出ている。
25〜35cmなら、いい人は2桁。
食いのいい日は2ヒロくらいだが、食いが渋ければ4〜5ヒロ取ることも必要。
梶賀はミヤケで43cmまでを7〜8枚。
カガリカツギでも38cmまでを7〜8枚。
熊野は相変わらずマブリカで40cmくらいまでが釣れている。
30cmちょっとなら5〜6枚。
二木島は日の丸周辺で42cmまでを3〜4枚。
新鹿もタカムギで40cm級が釣れている。
水温は18.8℃〜19℃ちょっと。
どことも釣れだしてきた。
02/11/21
二木島、15日にイガミバエで28〜40cmを16枚。
内4枚は33cm以上。
16日にもイガミバエで30〜33cmを5枚。
17日は日の丸で33〜43.5cmを8枚。
寺島でも28〜38cmを5枚。
イガミバエやタカムギの東でも28〜32cmを2〜3枚。
21日は日の丸で28〜38.5cmを5枚。
熊野、16日にヤマトで24〜30cmを13枚。
19日もヤマトで26〜32cmを7枚。
マブリカでは36cmが1枚。
バラシもあったようだ。
20日はヤマトで30〜36cmを4枚。
スズコでも26〜31cmを7枚。
梶賀、17日にカガリカツギで35〜37cmを2枚。
19日はミヤケで25〜30cmを35枚。
水温は17〜18℃。
尾鷲では17℃を下回ってるところも。
水温は下がってきており今週の喰いは芳しくないが、水温が下げ止まれば大型も期待できそう。
各地で40cmオーバーも単発ながら出ているし、梶賀で56cmや尾鷲の立神で53cmもと仕留められている。
02/11/28
台風の影響もあって目立った釣果も出ていない。
水温は17.5〜17.8℃。
下がり気味で喰いは渋い。
尾鷲がちょっとマシか。
茶ビンや白岩周辺で単発に40cmオーバー。
30〜35cmも2〜3枚。
水温が安定すればってところ。
02/12/05
30、1日と4日、5日は波も高く、いい磯には上がれてない。
水温は16℃いくつ。
尾鷲では15℃台へ。
水温の低下は例年より1月早いくらい。
釣り辛い日が続いているが、水温さえ安定すれば本格化するだろう。
尾鷲は黒岩周辺で31〜40cmを5枚。
松島周辺でも30〜32cmを4〜5枚。
アジも出て来ている。
グンカンやイノハナ周辺はアジは少なく、34、35cmくらいまでが釣れている。
二木島では29日にカベで31、37、38cmを3枚。
イガミバエで26〜30cmを11枚。
1日は笹野で33〜38cmを5枚。
イガミバエでは35、38cmを2枚。
熊野は29日にシラマで26〜33cmを7枚。
ナガトで24〜28cmを6枚。
30日はヤマトで24〜30cmを15枚。
新ヤマトで25〜30cmを12枚。
1日はマブリカで40cmを1枚と32〜33cmを2枚。
3日はヤマトで24〜28cmを5枚。
シラマで24〜28cmを7枚。
梶賀は1日にミヤケで28〜40cmを6枚。
2日、灯台下周辺で45cmと46cmが出ている。
新鹿でも30〜37、38cmをいい人は5〜6枚。
02/12/12
尾鷲、11日にトガ島で24〜33cmを8枚。
12日は大バナで48cmが仕留められた。
コウモリでは26〜34cmを13枚。
寺島で30〜37cmを2枚。
梶賀は8日に見張下で35〜40cmを3枚や23〜29cm18枚。
9日、カガリカツギで22〜29cmを8枚。
オベラでも30cm級が出ている。
10日、オベラで22〜37cmを11枚。
見張下で23〜30cmを25枚。
カガリカツギでも同サイズを7枚。
熊野では7日に吉八で41cmを1枚。
ヤマトでも30〜32cmを2枚。
8日はマブリカで24〜28cmを8枚。
11日はシラマで25〜28cmを7枚。
モタレで24〜28cmを6枚。
新鹿は8日にタカムギで25〜36cmをいい人で5枚。
オリト周辺でも23〜29cmを8〜10枚。
水温はいったん上昇したが再度低下。
喰いは渋いようだ。
02/12/19
19日の水温は熊野で17.5℃。
17日は16.4℃。
水温は上がったり、下がったり。
喰いはよくない。
尾鷲、15日に寺島で40cm級を2枚。
17日に白浜で25〜28cmを25枚。
18日も白浜で25〜30cmを5枚。
トガ島では45cmと40.5cmが仕留められている。
梶賀は15日に中ゴマで22〜32cmを4枚。
17日、オベラで23〜30cmを10枚。
小鼻で22〜36cmを5枚。
新鹿は19日にタカムギで23〜34cmを9枚。
熊野、15日に吉八で37cm。
17日にシラマで25〜30cmを3枚。
マブリカで30cm。
18日、シラマで40cm。
カモメで25〜30cmを7枚。
19日、マブリカで25〜30cmを2枚。
シラマで24〜27cmを15枚。
02/12/26
波もあって、それほど釣れてない。
いい場所に上がれてない。
尾鷲が25日に釣れたので、年末にかけて良くなる?
北西が吹いて波は収まるだろう。
尾鷲、25日にトガ島や茶ビン、オバナ、ヨゴマ周辺で30〜46.5cmをいい人は4〜5枚。
梶賀は20日にカガリで22〜36cmを5枚。
ミヤケで23〜31cmを5枚。
ドンビで20〜27cmを20枚。
21日にコムケで22〜37cmを6枚。
オボレで21〜27cmを11枚。
22日、コムケで20〜26cmを13枚。
23日、竜宮で48cmが仕留められている。
25日、ドンビで23〜31cmを21枚。
カガリで24〜33cmを15枚。
新鹿は24日にオリトで24〜34cmを3人で28枚。
熊野、23日にモタレで25〜30cmを20枚。
ハシカケで25〜28cmを15枚。
24日、モタレで23〜28cmを18枚や25〜26cmを4枚など。
25日はハカタで25〜35cmを12枚。


紀伊半島以外
2月10日 場所 中泊「ウノクソ」 釣り人 Kisidaさん
グレ38cm〜45cmを2人で15匹。
石鯛も50cmと37cm。
水温は16.8℃。
5月18日 場所 上五島「クロセのチョンボ」 釣り人 不真面目グレ師さん ★釣行記
50cmのグレや真鯛の55cm、65cmなど。
弟子に「40cm以下は持って帰るな!」と言い放つ。
6月15日 場所 上五島「帆揚」 釣り人 不真面目グレ師さん
グレのデカバンは来ませんでしたが、朝一 ヒラスズキ90CM 60CMが釣れ、8時帆揚の平瀬に磯変わりし納竿の2時までグレ25〜45 イサギ25〜40 ウスバ イズスミなどが入れ食いで、9時にはクーラーが満タンになってしまいました。
その後はグレの40オーバーもイサギもすべてリリースしました。
とにかく ズ〜〜ト入れ食いでした。
12月6日 場所 宍喰「南ワレの胴」 釣り人 ばっとまんさん
ホワイトハウスでエサ買う時、「ボイルどないですか?」って聞いたら「生にしとき」って言われたんだけどボイルで挑戦。
3年前にボーズ喰らった1級磯「南ワレの胴」に上がりましたが、私は尾長の28、35、口太の38cm、他のメンバーも各3枚とまずまずでした。


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