週末のおすすめ磯 3月
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
2000年
3月3日 場所 樫野「大ガツオ」 釣り人 川上さん
ぼうずでした。
3月6日 場所 樫野「大サバ」 釣り人 「KISOI WORLD 」北山さん
串本樫野に行って来ました。
すごい波。
なんとか大サバにあがることができましたが、38センチを朝の一投目に釣った1匹だけの超貧果でした。
餌取りのウスバハゲがわいていて釣りになりませんでした。
水温は17.7度でした。
3月8日 場所 樫野「ウスのふたご」 釣り人 川上さん
7時ごろ42センチが釣れました。
昼前に30センチ級がバタバタと3枚釣れました。
結局4枚でした。
他では長島で40センチ級1枚あがってました。
ウス島周辺がぼつぼつでした。
水温16、8度です。
3月12日 場所 潮岬「ドウネ」 釣り人 hiroさん
この前下山さんと釣行した、岬に友人と釣行してきました。
上がった磯は、ドウネです。
釣果のほうは、サンノジ35cm1枚のみ。
友人は、2度ばらし。
当日は、うねりが有りふかせ釣り10人いたんですが、その内の5人ほどバッカンは流されるわ、刺し餌入れやらすかり等色んな物が流されていました。
それと2人、ワレの所に落ちていました。
それを見たときは、びっくりしましたよ。
すぐに上がってきたのでほっとしました。
ドウネのほとんどが波をかぶっていたので、しかたがないかな?
僕たち2人は、荷物もバッカンもピトンに掛けていたので大丈夫でした。
しばらく岬に通ってみようと思っています。
3月23日 場所 樫野「ウキツ奥」 釣り人 川上さん
23日は、うねりが強くおもてまわりはダメで、裏のウキツのまた奥で35センチ1枚。
めずらしいことに、えさとりが1匹もつれなかった。
唯一の魚がグレでした。
根がかりしながら、底でやっと1匹つれました。
疲れました。
15日には大サバで30センチ1枚、餌取りがすごかったです。
2001年
3月?日 場所 宇久井「地エビ」 釣り人 Ryutoさん
潮岬沖に前線ができていたようで、朝から結構なウネリがあり、2時間で撤収を食らいました。
釣果は、サラシがきつくなる前に30センチ前後を2枚のみでしたが、下り潮が効いていて良い感じ。
ですが、グレは抱卵しておりもう寒グレも終盤ですね。
3月?日 場所 二木島「寺島」 釣り人 Ryutoさん
3人でグレ:30〜35aが10枚とイサギでした。
私が何匹釣ったかって?
そりゃ聞かないでください。
グレは口太のみで、卵もかなり大きくなっており、産卵も近そうですので、もう寒グレも終わりですね。
3月10日 場所 勝浦「ハゲ島」 釣り人 はまたろうさん
風とサラシが強くて思うように仕掛けが流せませんでしたが、7時頃に一瞬だけ収まった時にコッパ尾長25cmとイズスミ30cmが連続ヒット。
一緒に行ったナカシンは、その時、尾長38cmとイズスミ30cmを同じく連続ヒット。
しかし、後が続かずに時合は終了。
3月11日 場所 勝浦「ハゲ島」 釣り人 はまたろうさん
敗者復活戦をハゲ島で行いましたが、9時頃に波が強くなって来たので渡船が迎えに来て湾内の磯で時間だけが過ぎて行きました。
3月24日 場所 串本大島須江「ナガズロ」 釣り人 Ryutoさん
マルキューの大会でチビイサギ1匹だけと、散々でした。
200名はいたと思いますが、審査カードの提出は10名ほどです。
水曜日は良かったようですが、水温がいきなり2度ほど上がって20度近くあり、刺しエがまったくとられませんでした。
3月30日 場所 賀田「灯台下」 釣り人 ゆたきちさん
2中頃以降ず〜〜っと波があるやらなんやらで釣に行く事ができずイライラしておりましたが、先週の金曜日やっと賀田の灯台下へ行く事ができました。
しかし、釣果が・・・パッとしませんでした。
27と30のみで痛恨のバラシ1回(たぶんでっかいイズスミかサンコだと思います・・)
悔しくてグレとは思いたくない!)でした。
昨日まで良く釣れていたのに・・
腕悪いんやろな〜結局4人上がってあとの2人が30クラス1枚ずつという貧果に終わりました。
2002年
2003年
Kisidaさんからの足摺情報
松尾
12日 オキウスで34cm〜42cmを2人で10匹。
オキノフタツバエで32cm〜38cmを3人で14匹。
ホンバエでイサギの34cm〜42cmを2人で3匹。
松尾湾 17.6℃。
29日 オキノ二ツバイ、2人で12匹。
カシラゴ、2人で32〜38cmを6匹。
オキウス、2人で35〜41cmを12匹。
松尾湾 17.8℃。
伊佐
12日 ナギトリノオオバエで32cm〜35cmを2人で4匹。
トツクリで35cm〜38cmを5匹。
ナミハエで35cm〜39cmを5匹。
伊佐湾 18.4℃。
29日 クロハエ、2人で32〜38cmを8匹。
コウロウ、2人で30〜35cmを12匹。
カジヤバエ、2人で30〜35cmを5匹。
伊佐湾 17.8℃。
南紀編 フィシングショップオザキからの情報
00/03/02
水温上昇。
樫野で16度台が18度に。
ムラがあるが、樫野は上向き。
2桁のせる人もいる。
串本袋も30〜35cmながら、数は望める。
00/03/09
18度あった水温が16.8度に。
樫野、須江、出雲崎など、どこで当たるかっていうところ。
産卵にも入って、特に難しくなってきた。
どこがお勧めとはよう言わんとのこと。
00/03/16
袋がちょっと好調みたい。
一の島で51cmを含んで3〜4人で30匹以上。
数も出ている。
00/03/23
どことも、パッとしないみたい。
水温は16度台に下がっている。
潮岬で尾長が出だしたが、単発。
いい人で2〜3枚。
産卵中でもあり、難しい。
地磯の夕まずめ狙いで、型のいいのが釣れている。
が、これも単発。
4月中旬まで、このような状態が続くかも。
00/03/30
シケ続きで目立った釣果は出ていない。
尾長もハシリで、数は少ない。
01/03/01
すさみ、口和深、見老津、江須崎などは3〜4月は休業。
樫野はボチボチでムラもあるみたい。
串本周辺が低調なので、市江、日置、伊古木か。
01/03/08
3月に入ってシケ続き。
入ってくる情報も少ないみたい。
上がる磯がないってこともあるので事前の連絡も必要か。
日によってムラも多い。
47〜50cmサイズも出てるが、ほんとに単発。
この寒波後を期待。
01/03/15
シケ続きで目立った釣果は出ていない。
日によってムラも多い。
14日、日置で35cmくらいまでを18枚。
串本周辺も27〜35、36cmがメイン。
コッパグレも出だした。
数も少ない。
水温は樫野で16.3℃、伊古木、日置あたりでは15℃台。
潮しだいだが伊古木あたりがよさそうな気配?
30cmそこそこのは尾長が多い。
大きいのが入ってこないか。
01/03/22
完全に産卵に入って、あまりパッとしない。
ムラも多い。
型も25〜30cmちょっと。
尾長のコッパが入ってきている。
口太の35〜36cmくらいがポツポツってところ。
イサギも小さい。
潮岬も潮が動いていない。
22日、須江で41cmが1枚。
いい人で3〜4枚くらい。
水温17℃前後と高く、地磯もサメだらけ。
01/03/29
完全に産卵に入ってしまった。
水温も19℃から16.8℃に急降下。
天気も悪いし、釣果も悪いみたい。
28日、伊古木のセシマで43cmの尾長を釣られた。
潮、水温とも安定したら、尾長が出だすかも。
樫野は大ガツオだけか。
潮岬などその周辺もパッとしない。
伊古木のセシマなどではイサギの40cmクラスも釣れだした。
市江〜伊古木でイサギを狙うのがいいのかな。
02/03/07
1日(金)は17.8℃、口和深では30〜37、38cmを4、5枚。
すさみも33〜35cmを5〜8枚。
2日(土)は18.5℃、口和深で28〜33cmのイサギをいい人は10枚くらい。
平均3〜4枚。
グレは30cmくらいのが2枚出ただけ。
3日(日)は18.6℃。
4日(月)は18.6℃、すさみで30〜35、36cmを7枚や36、37cmを2枚など。
口和深ではイサギが多かった。
30〜35、36cmをいい人は14枚。
9枚の人も。
グレは中の三ッ石で30〜38cmを3人合わせて15枚。
5日(火)は18.2℃。
6日(水)はシケ。
7日(木)もシケ。
潮が通ってるところを狙うべきだ。
水温が18℃を切らず、苦戦中。
沖は20℃を超えてるそうだ。
ありがたくない鮫も出没している。
産卵期でもあり、それほど数は期待できない。
イサギは釣れだした。
02/03/14
完全に産卵に入った。
水温の上げ下げもひどい。
9日(土)は17.3℃、すさみのオオギシで34〜37cmを4枚。
10日(日)は17.5℃、口和深で30〜49cmを1人1〜2枚。
49cmは平床で仕留められている。
11日(月)は18.3℃、口和深はこの日も1〜2枚。
大島で41、46cmの2枚。
12日(火)は17.6℃、すさみのカツオで良型のイサギが上がっている。
35〜42cmを7枚。
13日(水)は18.5℃。
14日(木)は17.8℃、口和深でいい人は30cm級を6枚。
イサギも2〜3枚混じって。
須江では8日に30cm前後の数釣りがあった。
いい人は28〜33cmを25枚。
潮岬は潮が速くて釣り辛いみたいだが、40cm級の尾長は出てるみたい。
02/03/21
15(金)、16日(土)は船止め。
17日(日)は18.6℃、すさみのカツオ島でイサギの28〜33cmを10枚。
18日(月)は18.3℃。
19日(火)は18.0℃。
20日(水)は18.5℃、すさみのウス島で32〜43.5cmを5枚。
口和深の大島でも33〜40cmを4枚。
21日(木)も船止め。
今年は水温が高めに推移して産卵も半月くらい早かった。
3月に入ってパッタリ。
すさみ、口和深ともにグレは1、2枚くらい。
イサギ狙いが堅いかも。
鮫も多いらしい。
潮が速いと釣りづらいが、潮岬で40cmオーバーの尾長狙いが正解か。
須江ではイサギの小さいのがたくさん釣れている。
22〜28cmをいい人45枚。
ナガズロやビシャゴの前島などで。
樫野も喰ったり、喰わんだり。
02/03/28
22日(金)は船止め。
23日(土)は17.7℃、すさみのカツオ島で30〜35cmを10枚とイサギの37cmまでを6枚。
24日(日)は18.0℃。
25日(月)は17.6℃、須江のホンタライで28〜35cmを14枚。
ナガズロでも30cm前後を4枚とイサギの25〜30cmを6枚。
26日(火)は17.8℃、口和深で30〜33cmを2〜5枚。
須江のセシマで33〜40cmを3枚。
平床でも30〜36cmを10枚。
27日(水)は船止め。
28日(木)はすさみのエビ島やカツオ島で30〜35cmをいい人2桁。
すさみ、口和深地区は4月1日から4月24日まで休業。
日置は4月1日から4月28日まで休業。
出雲は4月1日から4月26日まで休業。
伊古木は4月も営業。
03/03/06
28日(金)は17.4℃、動かず。
1日(土)は船止め。
2日(日)は船止め。
3日(月)は船止め。
4日(火)は船止め。
5日(水)は16℃。
6日(木)は15.7℃。
どうやら、産卵に入ったようだ。
3月4日に日置の赤灯で釣れた46cmも白子を持っていた。
地磯でも腹ボテの40cmオーバーが釣れている。
すさみ
28日 シオフキで36〜45cmを5枚。
5日 クワエで35〜42cmを8枚。
6日 セシマで35〜42cmを5枚。
口和深
28日 フクラで40〜42cmを2枚。
大坪で38〜42cmを3枚。
平床で35〜38cmを5枚。
中の三ッ石で30〜40cmを2人で13枚。
5日 雨鳥島で30〜38cmを4枚。
大島で40〜42cmを2枚。
沖の三ッ石でイサギの30〜40cmを3人で12枚。
重箱で30〜40cmを4枚。
6日 フクラで40〜43cmを2枚。
中の三ッ石で33〜40cmを4枚。
見老津
6日 33〜43cmを5枚。
30〜38cmを4枚。
イシダイの55.5cmも出ている。
03/03/13
7日(金)は船止め。
8日(土)は船止め。
9日(日)は16.9℃、下り早い。
10日(月)は18.4℃、下り。
11日(火)は18.7℃、下り。
12日(水)は17.7℃、動かず。
13日(木)は16.8℃。
産卵でコッパが多くなった。
辛抱の釣り。
大型は際で出ている。
すさみ
11日 カツオ島で35〜40cmを5枚。
同じく、カツオ島で35〜39cmを4枚。
12日 アシカで30〜35cmを7枚。
赤島で35cm級を5枚。
口和深
9日 沖の三ッ石、4人で33〜40cmを4枚とイサギの35〜43cmを24枚。
10日 中の三ッ石で30〜38cmを3枚。
立島で25〜42cmを31枚。
他も各磯で2〜3枚。
12日 中の三ッ石、4人で27〜40cmを10枚とイサギの35〜38cmを3枚。
13日 沖の三ッ石、4人で32〜46cmを7枚とイサギの35〜35cmを3枚。
見老津
9日 41〜46cmを4枚。
10日 30〜35cmを7枚。
他の磯では30〜46cmを1枚づつ。
13日 35〜39cmを2〜3枚。
須江
8日 ハヤマの前島で28〜35cmを5枚。
9日 中ヅロで30〜35cmを5枚。
10日 タライで32〜41cmを6枚。
ウジマでは45cmも出ている。
11日 ヤマサキで30〜36cmを2人で8枚。
本タライで30〜48cmを4人で5枚。
12日 セシマで30〜35cmを8枚。
中ヅロで30〜40cmを2枚。
13日 ヒラトコで30〜47cmを3人で12枚。
ビシャゴでは30〜41cmを2枚。
樫野
11日 大サバで32〜47cmを2人で15枚。
03/03/20
14日(金)は18.8℃、下り。
15日(土)は18.6℃、下り。
16日(日)は19.3℃、下り。
17日(月)は船止め。
18日(火)は18.0℃。
19日(水)は不明。
20日(木)は18.0℃。
コッパが多くなった。
すさみ
14日 カツオ島で35〜42cmを10枚。
12日 エビ島で35〜40cmを2枚とイサギの35〜40cmを4枚。
18日 カツオ島で35cm級を4枚とイサギの38cm級を2枚。
20日 エビ島で35〜38cmを7枚。
口和深
14日 平床で30〜42cmを4人で16枚。
フクラで35〜43cmを2枚。
中の三ッ石で35〜40cmを7枚。
同じく中の三ッ石でイサギの36〜40cmを2人で11枚。
15日 沖の三ッ石、4人で30〜37cmを9枚とイサギの30〜40cmを4枚。
20日 平床で30〜35cmを2人で8枚。
中の三ッ石、3人で30〜35cmを13枚とイサギの35〜40cmを3枚。
見老津
14日 30〜38cmを9枚、30〜38cmを7枚、30〜40cmを5枚、35〜46cmを4枚、42〜43cmを2枚、
37〜44cmを3枚など。
20日 36〜46cmを8枚、32〜43cmを4枚、32〜38cmを4枚。
須江
17日 ビシャゴで28〜33cmを10枚。
本タライで30〜40cmを3枚。
03/03/27
シケ続き。
これといった情報はないようだ。
29、30日の土日は口和深や見老津の最終。
どうやら船は出そう。
口和深などイサギ主体か。
グレはコッパが多そう。
尾長の喰い出しがあっても。
今年は波が以上に高くなる。
悲しい事故も続いている。
救命胴衣の着用は絶対である。
股ひももね。
紀東編 フィシングモリモトからの情報
00/03/02
15度前後の水温が17〜18度に急上昇。
餌取りも活発になったが、グレの食いも上昇。
1日も尾鷲のタテガミで51cmが仕留められた。
27、28日は特によかったそうだ。
二木島の寺島やイガミバエで40〜45cmを3、4匹など。
29日も、新鹿のユキドで6〜7匹。
熊野のスズコでも30〜38cmを5〜6匹釣っている。
ユキドやスズコではイサキも釣れているみたい。
いい人は2桁も。
00/03/16
16度台に水温は下がった。
ただいま、産卵中。
熊野のスズコでは10日30〜48cm5〜6枚、12日42cmと45.5cm、14日28〜42cm6枚。
連日のように40cmオーバーが釣れている。
10日、同じく熊野のヤマトで30〜40cm3枚、カモメで25〜37cm3枚など。
尾鷲の茶ビン近くでも50cmが上がった。
01/03/01
27日、ニ木島の寺島で30〜37cm18枚。
28日は32〜38cm3枚。
新鹿の丸石でも30〜38cmを5枚ほど。
新鹿から梶賀くらいまでがいいみたい。
梶賀では20枚くらい釣る人も。
水温17.8℃。
荒れる日も多いが、出船できたら2桁釣る人もいてる。
産卵に入ったところもあるので、場所ムラはあるがまずまず釣れているみたい。
フカセでハマチも上がっている。
新鹿、タカムギの東では2人で13本。
01/03/08
6日、新鹿のオリトで30〜35cm18枚。
7日は同サイズを5枚。
8日、ニ木島の寺島で30〜40cm10枚。
笹野島では40cm2枚と30cm1枚。
3日に1度くらい波の高い日もあるが、荒れた後、梶賀のドンビなどで数が釣れる。
25〜33cmを10〜20枚ほど。
水温16℃台に下がっているが、グレ狙い、まだまだいけそう。
01/03/15
天候の悪いときも多いし、食いもちょっと渋り気味。
11日、ニ木島の寺島で30〜38cm10枚ほど。
梶賀、神須の鼻では42、43cmまでを1人2〜5枚。
尾鷲、立神周辺もいいがアジが出だした。
アジがいなければってとこか。
新鹿はウスバが出てるみたいだし。
01/03/29
27日、ニ木島の寺島でぐれ遊会の北原さんら4人(森本さんも含む)で30〜40.5cmを40枚。
ハマチの52〜57cmが4枚混じって。
梶賀は、見張下で30〜37cmを20枚くらい。
オベラでも30〜35cmを5枚ほど。
28日、熊野の吉八で34〜38cmを6枚。
荒れる日が多いし、日ムラも多い。
良ければ2桁、悪ければ・・・。
02/03/07
熊野では3日にヤマトで40cmを1枚。
4日はシラマで35〜37cmを3枚。
5日は吉八で35、38cmを2枚やヤマトで36cm。
二木島では5日に長石で46.5cmが仕留められている。
尾鷲では7日にサバルで35〜40cmを5枚や30〜32cmを6枚など。
トガ島で単発に50cm級が出ている。
梶賀では、神須の小鼻で35〜40cmが4、5枚。
水温が14℃台に上昇。
産卵期だけに数は少ないようだ。
02/03/14
尾鷲では10日にサバルで52cmが仕留められている。
12日も同じくサバルで30〜40cmを3枚。
チヌの56cmも。
トガ島でも40cm級がポツポツ。 二木島では33〜40cmをいい人2〜3枚。
熊野ではイサギの30〜35cmがよく上がっている。
マブリカで1人5〜6枚。
02/03/21
今年の中でも一番悪い状態らしい。
16日に梶賀で54cmが仕留められたくらい。
場所はミヤケ?
17日に尾鷲のトガ島で40cmクラスをいい人2枚。
トガ島、20人で7枚。
19日にも40cmが出ている。
バラシもあったようだ。
二木島でも34、35cmが1、2枚。
その他の地区も全般に悪い。
釣り人も少ないようだ。
02/03/28
釣れてるのはチヌくらい。
数は望めないが、尾鷲で50cmオーバーがポツポツ。
マナイタでは56cmも。
グレはトガ島などで40cm級が単発。
梶賀の神須の鼻でも35cmくらいまでをボツボツ。
産卵で喰いは悪い。
03/03/06
メスが入ってきたので来週末くらいまでか。
荒れ後に喰うので今週末は狙い目だろう。
尾鷲
トガ島、サバル、オバナ周辺で47〜48cmくらいまで、1人2〜3枚。
梶賀
48cmまでが結構釣れている。
見張下、大鼻、小鼻、ドンビ、カガリやオベラでは連日で40cmオーバーが出ている。
その日に湾内に入ってきたのか、3月4日に見張下で爆釣。
1人で40〜45cmを7枚と30〜38cmを20枚。
二木島
いい人は30〜40cmを5〜6枚。
ここも連日で40cmオーバーが釣れている。
新鹿
タカムギで35〜42、43cmをいい人は4〜5枚。
熊野
型は少し小ぶり。
40cm以下をいい人は4〜5枚。
03/03/13
水温が14℃台に低下。
数は出ていない。
尾鷲
トガ島でいい人は40cm級を4〜5枚。
梶賀
11日に神須の鼻で54cmが仕留められている。
13日もカガリで53cm。
オベラでも単発で40cm級。
甫母
中の島で37〜40cmを2人で8枚。
新鹿
オリトやタカムギで40cm台をいい人は3〜4枚。
熊野
9日にマブリカで40〜43cmを2枚。
03/03/20
水温は13.9〜14.5℃。
数は出ていない。
大きいのは単発で出ている。
尾鷲
トガ島やサバル周辺で40cm級をいい人は2〜3枚。
週に1枚くらい割合で50cmオーバー。
梶賀
16日に船見で52.2cm。
神須の鼻で40〜45cmを単発。
カガリでも43cmくらいまでが単発。
甫母
16日に50.6cmと53cmが仕留められている。
新鹿
オリトやタカムギで40cm級をいいときに2〜3枚。
熊野
14日に40〜45cmを4枚。
16日に吉八で35〜46cmを4枚。
17日にマブリカで35〜40cmを4枚。
シラマで36〜40cmを2枚。
18日に吉八で48cmが出ている。
03/03/27
水温が4℃くらい上昇。
梶賀
26日に神須の大鼻で40〜46cmを4枚。
小鼻で中小型が20枚くらい。
水温は18℃くらい。
二木島
26日に寺島で43.5cm。
水温は18.4℃。
新鹿
26日に30〜41cmを4枚。
熊野
21日にヤマトで38〜44cmを5枚。
水温は14.3℃。
26日にカモメで30〜34cmを9枚。
水温は18℃くらい。
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