週末のおすすめ磯 4月
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2000年
4月2日 場所 新鹿「オリト」 釣り人 管理人下山 ★釣行記
オリトのワレで竿を出した人だけ釣果あり。
40cmオーバーのグレなどを釣っていた。
私はボーズ。
納竿間際にバラシあり。
がっくり。
4月8日 場所 須江「セシマ」 釣り人 管理人下山 ★釣行記
前方のハエ根との間の水道を攻めたが、34cmを1匹だけ。
多少波気があるときの方がよいところだが、前のハエ根からのサラシが大きくて釣りづらかった。
毎度のように、サンノジ(30〜44cm)の訪問は受けた。
納竿間際に出雲崎向きの低いところで釣っていた地元のオッチャンに強烈な当たり。
残念ながら、竿を立てれずにバラされた。
サンノジだろうけど。
4月8日 場所 須江「中のカネカケ」 釣り人 Ryutoさん
土曜日串本大島に行ってきました。
実は串本は初めてだったのです。
で、まったく磯も分からぬまま乗せられたのは、カネカケの東奥にある磯(中のカネカケ)でした。
結果は、41aが1枚だけでした。(まだ抱卵中)
当日は晴天で非常に暖かかく、もう寒グレの雰囲気ではありませんでした。
しょらさんの船頭曰く、今年一番(53cmと言ったと思う)は、ナダのカネカケで出たとか。。。
4月9日 場所 潮岬「オオクラ」「スズシマのコジ」 釣り人 hiroさん
最初、オオクラ。
磯代わりしてスズシマのコジに上がりました。
オオクラ サンノジ 1枚 ハゲ1匹
ばらし1度 かなりでかそうでした(ちもとからスパット)
隣でイシダイ 67cmがあがりました。(すごい迫力)
スズシマのコジ
針外れのバラシ 1度(本日2度目)
結局グレの顔は、見れずでした。
潮が安定せず右に行ったり左に行ったりでした。
コメツブで7枚ぐらいあがっていました。
4月12日 場所 周参見「沖の三ッ石付近」 釣り人 和歌山の稲ちゃん
周参見へ行きましたが、磯じゃなく、船のフカセ釣りです。
42cm頭〜35cmまでのいさぎを10匹、グレ32cmを1匹、メンドリ2匹でした。
他の人も同じくらいで、コロ鯛を釣っている人もいました。
場所は沖三ッ付近で、水温が16度台です。
船頭さんに聞くと先週まで18度台で水温が安定して、食いも良かったとのことです。
4月13日 場所 阿曽浦「志戸」 釣り人 junichiさん ★釣行記
潮目をダイレクトに狙って、47cmを仕留める。
4月15日 場所 潮岬「ウダ島」 釣り人 管理人下山 ★釣行記
M.A.Dのウェブマスターとウダ島に渡った。
ウダ島はアシカ、ドウネ、コデ島などに較べれば、数段落ちるが、グレが釣れないってことはない。
41cmと、久しぶりの40cmオーバーを仕留めれた。
この日、アシカに上がった6人は40cmオーバー2匹を含んで13〜14匹釣っていた。
尾長が相当数混じっている。
2001年
4月1日 場所 勝浦「ハゲ島」 釣り人 はまたろうさん
前日に納車された車のならし運転と言うのが妻への言い訳でしたが、神様に見放されているようで、またもやボウズでした。
正月から3回目のハゲ島ですが上がるときはいつもサラシで真っ白で、風も強くて仕掛けが落ち着きません。時々釣れてくるのは尾長のコッパのみ!
そうこうしていると40cmくらいのサンコが一匹。
続いて竿まで来る当たりがありましたが、手前の棚で根擦れでバラシ。
その後はウネリが強くなり釣りにならず納竿しました。
場所 鵜来島 「ISO CURRENT FISHING」マッチさん
鵜来島、徐々に釣れ始めました。
50クラスの尾長が当たってきました。
60クラスも可能性十分!
これからいいかもしれません。
しかし釣れる時期はすぐに終わります。
できるだけ急いで・・・
4月14日 場所 尾鷲「白浜」 釣り人 Ryutoさん
沖磯のグレ狙いか、湾内のチヌ・アオリ狙いが迷った挙句に、船頭の勧めるまま白浜に渡礁しましたが、ものの見事なまでの「ボ」でした。
巨大アオリが1杯居ましたが、乗らず仕舞い。
日本海側の海況が良くなかったので、急遽尾鷲にしたのですが、グレを狙うには時季が悪く、チヌを狙うには波がベタベタで、どうしようも無かったっす。
自分が「ボ」なのは当然ですが、渡船利用者(15名ほど)が全滅でした。
4月16〜18日 場所 男女群島「SOS、帆立岩」 釣り人 近藤さん
シーズン終盤であまり好調とは言えない男女群島でしたが、何とか58cmを頭に、53cm、48cm、42cm、40cmの5枚をお土産に帰って来ました。
シーズン終盤に加え、月曜出発で人も少なく、初日こそ名無しの地磯で瀬泊りでしたが、翌朝の瀬替りで名礁SOSへ移動。
小潮まわりで期待の本流には巡り会う事ができまませんでしたが、なんとか53cmの尾長と口太多数をGET。そして2日目の瀬泊りは何と超一級の名礁帆立へ行くとの事、大喜びでがんばりましたが、夜釣りは全滅。
そして今日の朝マズメに下りだった潮が上り変り、多少潮が走りはじめたと思ったとたん、100m位流した先で立て続けに胴引きの連発。
納竿前の9時頃に最大の58cmを上げる事ができました。
しかし、間違いなくこれ以上に大物と思われる当りを2度もばらしてしまい、悔しさも残して帰ってきました。
4000番のLBDのドラグを目一杯締めていたにもかかわらず、「ジーッ」と糸を引き出し、5号のハリスを引きちぎってゆく怪物は一体どんな大物なのでしょうか。
男女群島のそこしれない底力をみせつけられた3日間でした。
2002年
2003年
4月27日 場所 小川「山伏」 釣り人 管理人下山
コッパ主体ながら、28〜31cmもポツポツと混じった。
別の磯に渡ったRyutoさんは48.5cmの綺麗なチヌを仕留めた。
Kisidaさんからの足摺情報
松尾
17日 オキウス 2人で3匹36〜46cmを3匹
沖ノフタツバエ 37cmまでを5匹とイサギの38cm
ハナレ 2人で32〜38cmを5匹
伊佐
30日 シンガバエ3人イシダイ60cmグレ5匹35cm
コウロウバエ4人グレ5匹34-38cm
ナミハエ2人イセギ38cmグレ5匹35-37cm
伊佐港 18.6℃。
INDOUさんからの宇久井情報
上物客が少ないですが、釣れる魚種も増えて海が少しずつにぎやかになってきました。
小型が多いが楽しめると思います。
底物はそろそろ一発がありそうな予感。
27日
・南のハナ
オキアミ餌のフカセ釣りでグレ25cm級を30匹ほど
※コッパは多数釣れ、サンノジも混じりました。底物釣果なし。 水温17.5度
南紀編 フィシングショップオザキからの情報
00/04/06
先週に引き続き、シケ続きで目立った釣果は出ていない。
ドッグに入った船も多いらしい。
出船の有無は渡船店に問い合わせてください。
やはり、潮通しのいい潮岬が狙いか。
50cm級もチラホラ。
00/04/13
8日の土曜日、須江で催されたマルキューの大会では、180人参加のうちグレの顔を見たのは13人だけらしい。
いい情報はないそうだ。
潮岬が多少マシか。
ウスバもいてるが。
尾長の50cm級が単発で上がっている。
00/04/20
釣れているのは潮岬だけみたい。
今月25日のすさみ、口和深の磯開きが待ち遠しい。
黒潮の接岸で期待できるかも。
ただし、サメが相当数入ってきている。
ちょっと、心配。
00/04/27
水温が16度に下がった。
潮も動かず、イサキがちょっとだけ釣れるぐらい。
サッパリ。
黒潮も離れた。
黒潮が差し込まなければ、上向かないかも。
潮待ちの状態らしい。
01/04/05
水温はガタガタ。
14.6℃まで下がった。
樫野でも16℃あるかないか。
産卵に入ったこともあって食いは最悪。
情報なしってとこみたい。
01/04/12
シケの日もも多く船止めも多かったが、相変わらず食いはよくない。
どこそこで60cmが出たなどとガセネタが流れてるみたいだけど。
腐った緑色した潮が入ってきてる。
どことも悪いようだが、樫野が多少マシってとこか。
黒潮も離れてるし、よくなるのはもうちょっと先になるかも。
01/04/19
目立った釣果もなく、客も少ない。
樫野で水温が上がったときにパタパタッと釣れたくらい。
潮岬も狙い目。
ボイルで尾長の40cm級がポツポツと上がっている。
来週のすさみ、口和深の解禁が待ち遠しい。
01/04/26
すさみ、口和深が開幕したが、目立った釣果は出ていない。
沖ミツのコジなどでイサギのいい型は出ているが、グレはいい人でも30cm級を1〜2枚。
潮が相当よくない。
上潮は18℃くらいあるが、底潮は冷たい。
樫野のが多少マシ。
尾長がポツポツと出ている。
大ガツオ、コシタテ、ウス島などで。
02/04/04
須江では31日にガバのクチで30、46cmを2枚。
1日はビシャゴの中で28〜40cmを10枚。
4日はヒラトコで30〜44cmを6枚。
樫野でも尾長の30〜40cmが出ている。
ウス島では先週も32〜42cmを20枚釣られた人も。
須江、樫野とも水温は低いなりに安定している。
尾長の40cmオーバーも狙えそう。
釣り客は少ないようだ。
02/04/11
目立つ釣果はないし、釣り客も少ない。
樫野のウス島でちょっと喰ったくらい。
伊古木の沖のセシマでも尾長のコッパが数匹程度。
グレは厳しい状態が続いているが、潮岬の石鯛は好調である。
9日もドウネで68cmが上がった。
バラシもあったみたい。
02/04/18
須江が上向き。
13日にナガズロで30〜47cmを6枚。
セシマでも30〜43cmを4枚。
15日、ナガズロで30〜36cmを9枚。
ホンタライでも28〜35cmを5枚。
ナガズロの他、ヒラトコもおすすめ。
潮岬でも40cmオーバーが狙えるけど、釣り座確保に苦労するくらい底物が好調みたい。
25日のすさみ、口和深の再開は楽しみ。
再開即釣れそうな雰囲気はあるらしい。
02/04/25
25日、口和深の沖の三ッ石では30〜36cmを3人で40枚くらい。
水温は20.2℃。
イサギは少ないが、グレはGWに向けて期待できそうな雰囲気。
サメも例年に比べて少ないようだ。
見老津、江須崎、有田で渡船店の廃業や休業がある。
見老津は島回りの変更にも注意。
03/04/03
28日(金)は船止め。
29日(土)は18.1℃、下り。
30日(日)は18.1℃。
31日(月)は18.3℃。
3月中旬以降にポツポツと尾長の40〜46、47cmが釣れていた。
再開後の尾長を期待できそう。
須江や樫野の情報は少ない。
釣れてなさそう?
03/04/10
シケが続いており、釣果もなし。
釣り客も少ない。
再開後の尾長を期待。
03/04/17
荒れた日が多い。
喰いは悪いし、情報も少ない。
潮も入って来ず、イサギもダメみたい。
尾長も小さい。
35、36cmくらいまで、30cm以下がほとんど。
すさみ、口和深の再開待ち。
地磯では40cm級が単発で出ている。
03/04/24
30cmまでのコッパが多い。
すさみ、口和深は25日、日置、出雲は26日、見老津は5月1日が解禁だけど、25日は船止めだ。
26日も厳しいようだ。
出船有無の確認が必要だ。
見老津の磯割りは変更があるので注意してください。
紀東編 フィシングモリモトからの情報
00/04/06
6日、新鹿の高麦では48cmと43cmを含めて30cm以上6枚の人が最高。
オリトでも30〜36cmを2人で13枚。
グレではないが、尾鷲では52〜58cmくらいのチヌが活発に当たっている。
00/04/13
12日、熊野のスズコで42cmと30〜40cm5枚。
11日、梶賀の見張り下で30〜46cmを5枚。
同日、カガリカツギでも42cmが出ている。
新鹿のタカムギやオリトでもボチボチだか食っている。
たまに、30〜35cmくらいを10匹以上釣る人もいるくらい。
00/04/20
18日、熊野のスズコで40〜46cmを3枚。
このところはずっとスズコが良いみたい。
マブリカでも単発だが、上がっている。
新鹿のタカムギで30〜38cmを4枚。
46cmも出ている。
8割方は産卵を終えているが、食いは一服状態。
尾鷲のチヌ場?、投石でも40cmオーバーが単発で。
グレ以外では、熊野のマブリカ(カゴ釣り)でマダイの76cmが仕留められている。
尾鷲のオヤマ、割亀などでは40〜50cmのチヌが上がっている。
00/04/27
27日、熊野のマブリカで41cmの尾長。
26日、熊野のスズコで41cmと44cmを上げたくらい。
あんまり釣れてはいない。
梶賀でも、30cm級が1〜2匹。
産卵で食いは一服している。
連休くらいには上向いてくれるんじゃないかな。
01/04/12
今週は波の高い日も多く、沖磯に上がれていない。
9日、三木里湾内のオボレで仕留められた54cmが目立った釣果。
グレはポツポツも、チヌはよく釣れているみたい。
尾鷲では50〜55cmが連日上がっている。
森本さんも10日に甫母の地磯で60.5cmを仕留めている。
波があれば湾内でチヌ狙いが正解か。
おさまったら,沖磯でグレを狙ってほしいけど。
01/04/19
14日、二木島のイガミバエで30〜35cmが4枚。
尾鷲の白浜でも28〜32cmを4〜5枚。
梶賀でも多い人で4〜5枚と釣れていない。
波の高い日も多いみたい。
01/04/26
25日、二木島の寺島でイサギの良型(45〜47cm)を3枚。
24日、新鹿の船のともでグレ38cmとイサギの30cm級を10数枚。
どちらも森本さん自身の釣果。
グレは梶賀のドンビや二木島のホーロクで数枚上がっているが、30cm級。
産卵後、この3週間は絶不調。
ぼちぼち産卵を終えたのが食い出さないか。
連休くらいから上向き?
02/04/04
最悪だった先週よりはちょっと上向き。
水温も徐々に上昇中。
15.4〜15.7℃。
4日、尾鷲のサバルでは30〜35cmを6枚。
3日には同所で50cm級も釣れている。
梶賀や熊野でも30〜35cmを1人で1〜2枚くらい。
02/04/11
尾鷲の割亀で50cmが仕留められた。
同日、33〜37cmを8枚の人も。
梶賀でも33〜37、38cmを2〜3枚。
グレはまだまだ本調子とは言えないが、尾鷲のチヌは好調らしい。
連日、50cmオーバーが出ている。
マナイタでは60cmも仕留められた。
02/04/18
あまり釣れてない。
尾鷲で33〜38cmをいい人で2〜3枚。
梶賀や熊野でも釣れてるが型は小さい。
28cmくらいまで。
たまに30cm以上も。
尾鷲のチヌは好調らしい。
57cmくらいまでがよく出ている。
3、4枚くらい釣ってる人もいるそうだ。
02/04/25
荒天続きで沖磯には出ていないが、水温は18℃台まで上昇。
喰いも上昇中。
28cmまでの小型が多いが、2桁釣れている。
波さえ落ち着けば期待できそう。
03/04/03
波が高い日が多くて、行けてない。
週に2〜3日だけ。
水温は17℃ちょっと。
天気待ち。
梶賀
神須方面に行ければ。
45、46cmまでをいい人は7〜8枚。
新鹿
42cmくらいまでの尾長混じり。
熊野
30〜38cmを4〜5枚。
03/04/10
波の高い日が多い。
行けたら、まだ狙えそう。
水温は17℃台。
タカベなどのエサ取りも増えてきた。
尾鷲
10日、トガ島で35〜41cmを3〜4枚や28〜33cmを3〜9枚。
梶賀
6日、25〜35cmを多い人は10枚。
40cmと45cmも出ている。
神須の鼻やミヤケ方面。
10日、25〜38cmを5〜8枚。
45cmと47cmも出ている。
新鹿
6日、30〜38cmを10〜14枚。
10日、タカムギで41cmと44cmが釣れている。
30〜38cmを4枚の人も。
熊野
25〜35cmを5〜15枚。
03/04/17
波が高い日が多くて、沖磯に渡れてない。
梶賀
神須方面に行ければ、40cm級が期待できる。
二木島
38〜40cmくらいまで。
新鹿
タカムギで42cmくらいまで。
熊野
31〜40cmちょっとまでをいい人は4〜5枚。
03/04/24
荒れて湾内の磯が続いたので、25〜30cmの情報が多かった。
餌取りも増えてきたので刺し餌はボイルがよさそう。
熊野の型がいいようだ。
新鹿
タカムギ、オリトで40cm級が単発で出ている。
熊野
19日にマブリカで31〜42cmを8枚。
スズコでも30〜40cmを6枚。
20日にスズコで34〜47cmを12枚。
マブリカでも40cm近いのが出ている。
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