週末のおすすめ磯 10月
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2000年
10月6日 場所 江須崎「ヨボシ」 釣り人 はたちゃん ★釣行記
グレ 30cm〜32cm 6枚 自分としては上出来。◎
10月6日 場所 大社町の鷺浦「大びら」 (島根県) 釣り人 ちいのパパさん ★釣行記
あがった磯は「大びら」という大きな地磯でした。
友人たちは早速タイ狙いで大きなカゴをいやがらせのようにドカンドカンと沖に投入していました。
こちらは同行した後輩と2人でフカセでグレ狙い。
この「大びら」という磯、手前からドン深でしたが、一応サラシもあり、手前に沈み根等ありなかなかの雰囲気。
早速撒き餌を作り、紀伊半島で使用している道具で釣り開始。
手前のサラシに撒き餌をしてサラシの切れ目に第1投。
早速ウキが沈み、あわせると、なんとアジ。
その後サラシの中、沖の潮目、磯際、沈み根の向こう側等どこへ入れてもアジ、アジ、アジ。
その後潮は全く動かなくなり、アジも釣れなくなりました。
潮止まり前にやっとグレが姿を見せましたが、釣れるサイズはすべて足の裏サイズでした。
潮変わり後、ポツリポツリと木っ葉グレを釣りながら夕方5時まで粘りましたが、状況は好転せずに納竿となりました。
その日は他も潮が動かず、全体でタイが2匹(2kg級)といったありさまでした。
このリベンジはホームグラウンドの勝浦でと心に誓い、帰阪しました。
・当日の釣果 コッパグレ(20〜25p) 2人で27匹
アジを抱きに来たアオリイカ(胴長25p)
サンバソウ、イシガキダイ、カワハギETC
10月7日 場所 小川「山伏」 釣り人 管理人下山 ★釣行記
若狭湾の小川で釣果情報などいただいているRyutoさんと竿を出した。
夕方5時から5時半にバタバタと30cm級が釣れた。
2人で28〜31cmを6匹キープ。
10月7日 場所 小川「沖のサザエ」 釣り人 敦賀市の上野山さん
2時から江村渡船に乗りました。
綱かけに乗りたかったのですが、船頭が今日は凪だから沖のサザエの方が水深があってよいのではとのことで、山伏の前を通過してサザエに乗りました。
ここは正面が8ヒロくらいの深い磯で私はあまり釣ったことがありません。
のってすぐに木っ端グレが入れ食いとなりました。
スポーツ新聞で34cmグレ釣れる、夕方がよいとでておりましたので、同行者には30cm以下は放流だといって25cmくらいのグレでも放流していました。
ところが5時頃のゴールデンタイムになってら急にグレが釣れなくなりました。
ウキ下を深くするとフグが釣れる始末です。
ウキ下をいじっているうちに終了の5時30分となってしまいました。
このようなことは小川ではよくあります。
釣具店の話では、チヌが回ってグレが散るのではないかとのことですがどうでしょうか。
グレは20匹以上釣ったのですが、夕方不発ということで持ち帰りはなしでした。
結果的にボーズでしょうか。
ちなみにウキ下は1.5ヒロから2ヒロでやっていました。
エサ取りが多くてマキエが足りなかったです。
グレは少し荒れ気味の時の地磯方がよく釣れる気がします。
管理人 小川の釣行記録をUPしたら、たまたま同じ船に乗りあわせていた上野山さんからメールをいただいた。
10月9日 場所 小川「沖のサザエ」 釣り人 Ryutoさんの釣友
32cm27cmの2枚で、あとは25cm級未満だったそうです。
10月14日 場所 干飯崎手前の地磯 (福井県) 釣り人 敦賀市の上野山さん ★釣行記
午後4時前くらいから釣りを開始。
はじめは手のひらくらいのグレでしたが次第に20−23cm位になってきました。
グレの当たりが止まると4:20分に34cmのチヌがきました。
チヌがくるとグレが散るようでしばらく餌がとられ続けました。
その後、5時頃に40mくらい沖で28.5cmのグレを釣りました。
終了間際の5:40分に32cmのチヌを釣りました。
遠投しなければ釣れないということで遠投1号の大きめのウキに5Bのオモリをつけての釣りです。
今日の感じではグレは結構いるように思いました。
チヌが回らなければもう少し釣れたのではないか。
10月16日 場所 口和深「中の三ッ石、平床」 釣り人 ? ★釣行記
船頭さんに「どこいこ?」と聞いたところ、「平床いきや」との返事でのる磯決定!
クエ釣りの客2人といっしょに『平床』へ。
用意をしているところへ船が磯付けされ、「まだ潮込んでくるし、チョットうねり高いから乗ってきて」の言葉に慌ててかたずけ、3人とも『中の三つ石』へ渡磯し釣りはじめた。
朝のうち潮はくだりでチョット早目に流れていた。
流しは初めて何投目かに竿をひったくるようなあたり、上がってきたのは40〜50センチ位の“とびうお”でした。
これはクエのエサに進呈。
それから“とびうお”と“ダツ”の入れがかり状態が続き、数時間が過ぎたころ今までにない大きな引きが、幾度とリールを逆転しやっと近づいてきて青物らしい魚体が確認できた数分後、針はずれでバラシ。
クヤシー!!
その後は“とびうお”“ダツ”ばっかりで潮が上りに変わってきたがグレの気配はまったくなし。
10時ごろ、また竿をひったくる大きなあたり、一気に平床近くまで走られ中の三つ石をグルッと一周してやっと近づいてきたのは1メートル位ある大きな“ダツ”だったのでした。
(がっくり)
11時の見回り船で、潮が引いてきたので再び『平床』へ磯変わりしたがグレのつれる気配は全然なし。
35センチ位のアイゴ2匹を追加して撒き餌の終了とともに納竿することにしました。
平床の磯際に50センチ以上はあるイズスミやグレは見えているのに全然釣れる気配がないからなお悔しかったのです。
水温がもう少し下がればこれらが食ってくるかもしれませんね。
まだまだ海の中は夏みたいですよ。
10月18日 場所 江須崎「フタマタ」 釣り人 はたちゃん
今日は、あわただしく、あせりまくりの1日だった。
朝、携帯が鳴り目を覚ましてみると、時計は4時をまわっている。
本日一緒に釣行するMさんとYさんが、私が住んでいる田辺市を通過するので、電話をくれたのである。
寝ぼけ眼で道具を車にほうりこみ、車をぶっ飛ばした。
少し雨がぱらついている。
5時半すぎに駐車場に着き、急いで着替えているとMさんからの携帯。
「今、船でたで〜。」
見ると朝の名物の競争が始まっていた。
しかたなく2番船を待つことにした。
その間に弁当船で来ると言う会長に電話した。
すると会長は、「今日こっち(和歌山市)雨降ってるからやめるわ〜」の返事である。
「こっち、雨あがってるで〜」と言っても来ないという。
得意の寝さらしである。
これで会長を名乗るのであるから、我がクラブもおさとがしれると言うものである。
そうこうしていると、船がきた。
船頭さんと相談し、フタマタに上がることにした。
MさんとYさんは、立島にのっていた。
仕掛を準備していると、携帯がなった。
Mさんからで、なんと1投目から釣れたと言う。
がぜん気合がはいってきた。
前線の影響でウネリがキツイ。
まずはG2のウキでしばらく流してみるが仕掛がどうもなじんでいないような・・。
1時間やってダメなので、2Bのウキに変えてみる。
サラシがきつくすぐ沖まで流される。そのまま流していくと竿までのアタリがきた。
かなり強い引きだ。
足場が悪く、しかも先手を取られたのでしばらくやり取りした後、ふっと竿が軽くなった。
バラシだ。
ハリス2号が切られている。
ハリスを3号に張り替えて再度同じ所を狙っていると、またまた竿までくるアタリ。
今度は竿でためてやりとりする。
一発目よりはややパワーはないが、なかなかの引きである。
何度も竿を伸されそうになりながらリールを巻き、ウキが見えてきた。
がちょーん。
45cmのイズスミでした。
その後も同サイズのが4尾きて、疲れて、あしたのジョー状態になっていると、弁当船がきた。
立島の状況を聞くとグレ3枚あがっているという。
さっそくMさんに電話してみると、「アイゴに刺された。痛い〜!」と言っている。
さらに竿先も折って、ウキも流したという。
何かと騒がしそうである。
Yさんは、バラシの連発だそうだ。
弁当を食べながらマキエをして海中を注意深く見ていると、磯際に型のいいグレが何匹かいるではないか。
あわてて狙い出すが、サラシがキツイのとコッパグレがいるので、良型のグレのところまでサシエが落ちない。
そうこうしていると、さらにウネリがきつくなり、何度も頭から潮をかぶった。
磯際をあきらめまた沖狙いに変えるがアタリは無い。
12時の見まわりの船が来たので、5時まですると言うと、「今日、エビ網はいるから3時までやで〜」と返された。
「えー。」
5時までするつもりだったので、途中だらけて釣っていたのに・・・。
気を取り直して釣るが、どうしてもこのウネリとサラシを攻略できない。
時間ばかりが過ぎていき、納竿時間がせまってくる。
今日はボウズか?
2時半になり、最後の勝負やと仕掛を思いきって、ウキを1号丸玉オモリに変えて誘導で狙ってみた。
仕掛が安定したのかアタリがでた。
忘れかけていたこのシャープな引き。
「グレだ!」
魚を絞めずにクーラーBOXに入れすぐさま釣る。
ウキが入った。
「よっしゃー」またもグレである。
時間が無いのであせってくる。
さらにもう1匹追加したところで、迎えの船が見え出した。
パターンが解かったので、もっと釣りたかったが・・・。
しかし、最後におもいきった仕掛に変えて、グレが釣れたのでうれしかった。
ところで、Mさんは、グレ28cmcmから35cmを6枚。
アイゴ32cmから35cmを4枚。
Yさんは、本日バラシの神様にとりつかれてボウズでした。
ちなみに、後ろの長島は、だめでした。
本日の釣果
グレ 29cmから31cmを3枚でした。
PS.本日は仕掛も気持ちも落ち着かない1日でした。
管理人 送っていただいた釣行記をそのまま載せました。
はたちゃんはHPを開設したそうです。
グレ釣り大好き! 訪問してあげてください。
10月22日 場所 口和深「大バエ」 釣り人 管理人下山
磯の周り、コッパやミニサイズが沸いていた。
グレ25cmくらいを4匹だけ、すべて放流。
中の三ッ石では50cm近いのが仕留められていた。
10月25日 場所 口和深「セイイチ、地平床」 釣り人 「グレ釣り大好き!」 はたちゃん
釣果はグレ34cm1枚とアイゴ35cm1枚でした。
台風と雨の影響が心配されたため、谷口渡船のお客さんは7人と少なかったです。
神戸の夫婦の方が30cm級12枚、大島の船着きで釣ったそうです。
でもスカリを流されたそうで・・・・・。
残念。
水温は、24.1℃でした。
10月27日 場所 勝浦「チョウシ」、10月24日 場所 江須崎「立島」 釣り人都島のひげさん
24日、江須崎の立島で30〜35グレ3匹、37cmイサギ、カツオ2匹。
27日勝浦チョウシで25cmまでのグレ20匹ぐらいと(ほとんどミニグレ)シマアジ2匹、ハマチ50cm1匹の釣果でした。
10月29日 場所 小川「灯台」 釣り人 敦賀市の上野山さん ★釣行記
釣果は24cm〜28cmのグレ6枚でした。
20cm前後のグレはかなりの数放流しています。
帰りの船の釣り人に聞くと桟橋から20分ほど沖合にある千島方面に乗られた方たちはさっぱりとのことで、結局桟橋から3分ほどの灯台の方がよかったという皮肉な結果となりました。
10月?日 場所 大引「アシカの親」 釣り人 Ryutoさん ★釣行記
親の水道筋で、ウスバ・カツオ・アイゴに邪魔されたが、一瞬の時合いに30〜35センチを3枚仕留めることができた。
親では私を含めてグレは5枚のみ。
すべて尾長でした。
釣友には良型の尾長らしきバラシもあった。
恥ずかしいが、私も1・2号を一瞬で飛ばされた。。。後悔先に立たずである。
当日は、思うように上潮が流れず、苦しい状況だった。
良い上りがはいれば、爆釣もあるかも?
2001年
10月6日 場所 口和深「重箱」 釣り人 管理人の下山 ★釣行記
グレ29〜35cm、8枚。
他にアイゴの36cmなど。
フナコシなどでも同サイズが釣れていた。
餌取りが多いけど、グレの活性も高そう。
10月13日 場所 伊古木「沖のセシマ」 釣り人 「潮目でいっかー」 ちゃーさん
3週連続上り潮が流れていた(らしい)のに、当日は残念ながら完璧に止まってキープしたのははメンドリとグレ34cm1尾のみ。
竿を叩く超大物(たぶんイスズミ)のバラシや、サンノジが遊んでくれましたけど。
カゴ釣りのおいやんは、4人でグレ,イサキ,ハマチ、ツムブリ、カツオ、ダツ、ロウニンアジ(60くらい)を釣ってました。
10月20日 場所 口和深「重箱」 釣り人 管理人の下山 ★釣行記
3人で25〜46cmを13枚。
「グレ釣り大好き!」のはたちゃんが46cmを仕留める。
私の最大は39cm。
後から替わってきた2人を含め5人全員がグレの顔を拝めた。
10月20日 場所 口和深「赤島」 釣り人 上野山さん ★釣行記
72cmの巨大イズスミ。
2003年
TEAM ISOGURE10月度月例釣り大会(10/19小才角)釣果速報
セリツケバエ【二人】グレ(0)シマアジ(30〜35cm 30枚)サバ、ソウダ鰹、スマ鰹(数本)
川口バエ【三人】グレ(25〜30cm 3枚)シマアジ(30〜35cm 4枚)
カゴバエ【二人】グレ(25〜33cm 5枚)シマアジ(30〜35cm 3枚)
一ヶハエ【八人】グレ(25〜30cm 3枚)シマアジ(30〜35cm 30〜40枚)スマ鰹、ソウダ鰹(10本ほど)
潮が全く動かず悪戦苦闘でした。
グレはどの磯もまだ小型ですし数もすくなめ、えさ取りはかなり少なくなっています。
シマアジの大群が押し寄せていますので、釣行にはアカアミをお忘れなく。
TEAM ISOGURE事務局からの沖ノ島情報
4日 地の大バエで53cmの尾長が出ました。
二並島の西のハナレでも大型を二度掛け二度とも取り逃がしています。
今年はシーズンイン少し早いかもしれません。(海水温はまだ結構高いです)
南紀編 フィシングショップオザキからの情報
99/10/21
グレの食いはボチボチ良くなってきた。
2ケタも出ている。
水温はまだ24度の後半と高いが、これからグレの食いは上向いてくる。
99/10/28
口和深がここ数日で良くなってきたらしい。
大片ハエ、フナコシ、重箱やクツ島の名前を挙げられた。
地方周りがおすすめ。
クツ島ではグレが30匹も上がったらしい。
これじゃ、口和深に行くしかない。
今週末、私の行き先は決定した。
00/10/05
多少グレの気配は出てきた。
でも1ヶ月遅れかという感じ。
まだ、浮きグレも見れない。
見老津では40cmオーバーを含んで6枚。
すさみでも33〜38cm4枚釣られた人も。
口和深ではイサギが好調。
エサはボイルがいいみたいだね。
秋祭りのため、見老津は10月8日(日)、すさみは10月9日(月)、江須崎は10月13日(金)、口和深は11月1日(水)がお休み。
00/10/12
潮が動かず、大半の人がボーズか2〜3匹。
これといった釣果は出てないが、浮きグレがアッチコッチで見え出した。
数はすごいらしい。
型もいい。
潮が動くか、シケ後に爆発するかも。
00/10/19
枯木灘一帯、15、16日は多少よかったが、17、18日はダメだったみたい。
15日、江須崎のハッカイで45、43cm。
16日、同じく江須崎の立島から長島にかけて5人全員40cmオーバーを仕留めたらしい。
各地とも30〜35cmがボチボチってところ。
水温が下がるのと、黒潮の接岸待ちか。
00/10/26
25日、江須崎の立島で30〜36cm16枚、26日は同じく江須崎のフタマタで30cm前後10枚あまり。
26日、須江のヤマサキでも42cmが出ている。
24日、すさみの赤島で27〜36cm12枚など。
ちょこちょこっとは釣れているが、まだ爆釣はない。
水温も24度あり、潮色もよくないようだ。
01/10/04
水温は26.2〜27℃と高いままであまり変わりない。
口和深、見老津ともまあまあの釣果。
27〜35、36pをいい人2桁。
平均6〜7枚くらい。
地方で大きいのが上がったりもしている。
荒れて船の出ない日も多いので、事前に出船確認は必要。
01/10/11
7日(日)の昼から、シケで休みが続いていた。
シケ前にはすさみのアジロで32〜40cmを2桁釣ってる人も。
日置、すさみ、口和深、見老津など、船さえ出れば期待できそう。
北緯20度の線上に雲の塊がある。
台風に発達しなければいいんだけど。
ちょっと心配。
事前に出船確認などの電話連絡は必要である。
01/10/18
15日(月)の昼からシケが続いていたが、今週末は天気が良さそう。
波も落ちつきそう。
水温は25.8〜26℃くらいと高目。
グレの食いはちょっとバラつきだしたみたい。
ツムブリも多く、入れ食いになってるところも。
14日、すさみのアジロで31〜38cmを12枚や口和深のセイチ2人で27〜36cmを14枚が目立つ程度。
01/10/25
波が高い日も多く、ボチボチってところ。
大釣りはないみたい。
全般的にムラが多い。
餌取りも多いし、ダツも多い。
すさみはオオギシが好調。
24日、30〜36cmを17枚。
25日は35cmクラスを5枚。
24日、シオフキでも34〜43cmを8枚。
口和深ではフナコシが順調。
先週末、森康人さんが伊古木の沖のセシマで尾長の50cmオーバーを仕留めたそうだ。
水温はちょっとづつ下がり気味。
24.5℃。
今年は26℃台でも食っていたので、23℃切ったぐらいからぐっといい方に変わってきそう。
今週末は天気図を見て、現地に確認してから出向くようにしたい。
大型台風の動きに注意。
02/10/03
台風で船止めが続いていたためこれといった情報はなし。
3日(木)、 口和深の大島で25〜30cmを2人で30枚。
すさみは赤島で35〜38cmを2人で4枚。
下り潮に変わったが、水温は26℃と変わらず。
すさみ上磯で浮きグレが見られた。
サイズは40cmオーバーらしい。
これから、期待できるかも。
02/10/10
4日(金)は26℃、下りで潮は動かず。
口和深で30〜33cmを3人で6枚。
5日(土)は26℃、下り。
口和深のトヤで25〜35cmを2人で7枚。
沖の三ッ石でも27〜35cmを6枚。
すさみ、スズキアジロで32、45cmを2枚。。
黒島でも35、40cmを2枚。
見老津ではエヤ島で35〜44cmを6枚。
ムカデでも33〜44.3cmを7枚とコロダイの62cmを1枚。
須江ではイサギが数釣れている。
ビシャゴの前島で28〜33を3人で57匹。
ハヤマの前島でも同サイズを2人で43匹。
グレは小さいみたい。
ハヤマで25cm級を70枚。
6日(日)は25.7℃。
口和深のヒラトコで30〜38cmを2人で11枚、30〜38cmを3人で24枚。
須江はホーラクでイサギの26〜28cmを2人で25匹。
山崎でもイサギ、25〜32cmを2人で11匹。
グレは25cm級、ハヤマで2人で30枚。
8日(火)は25.6℃、上り。
9日(水)は25.8℃、上りで潮は動かず。
すさみのスズキアジロで32〜35cmを5枚とイサギの40cmを1匹。
黒島でも32〜35cmを5枚。
見老津でも31〜35cmを2人で3枚。
すさみや見老津で40cmオーバーが釣れている。
釣り客は少ないようだが、そろそろっていう感じ。
02/10/17
大シケばかり、船止めも多かった。
11日(金)は25.6℃。
すさみの赤島で32〜38cmを8枚。
須江のタカバミでは2人で26〜34cmを16枚とイサギの28〜32cmを23枚。
12日(土)から14日(月)までは船止め。
15日(火)は25.2℃、下り潮。
口和深の大島で28〜33cmを2人で10枚。
16日(水)、すさみの黒島で35〜46cmを4枚。
17日(木)は24.7℃。
午前中は下り、午後からは上り。
口和深の大島で27〜35cmを5枚。
地の平床で30〜35cmを4枚。
トヤでは30〜38cmを2人で7枚。
沖の三ッ石でも30〜33cmを5枚。
02/10/24
18日(金)は24.5℃。
須江はビシャゴの前島でイサギの30〜32cmを16匹。
口和深の平床で30〜31cmを11枚。
重箱でも30〜37cmを2人で15枚。
すさみは赤島で30〜38cmを13枚。
見老津では32〜45cmを13枚。
19日(土)は24.7℃で下り潮。
口和深の地の平床で30〜37cmを2枚。
すさみは金太郎で33〜38cmを3枚。
20日(日)は24.8℃で潮は動かず。
須江のハヤマ2人でイサギの27〜32cmを19匹。
21日(月)は24.4℃で潮は動かず。
江須崎のオガタで25〜33cmを10枚。
ヨボシで30〜36cmを7枚。
ハッカイで36〜42cmを2枚。
22日(火)は24.7℃、下り潮。
口和深のフナコシで26〜36cmを5枚。
重箱で25〜35cmを2人で21枚。
見老津では32〜46.4cmを4枚。
23日(水)は24.5℃。
須江のビシャゴの前島でイサギの28〜33cmを14枚。
すさみの白島で35〜42cmを3枚。
赤島でも33〜40cmを12枚。
口和深は雨鳥島で35〜40cmを2人で6枚。
見老津では35〜37cmを7枚。
イサギの42cmとグレの30〜37cmを4枚の人も。
24日(木)は地方で24.4℃、沖で25.4℃。
下り潮。
すさみの白島で41.7cm。
黒島でも30〜38cmを6枚。
須江の本タライではイサギの28〜32cmを16匹。
オヤピッチャやコッパグレのエサ取りは多いが、これからの見通しは良さそう。
グレは多そう。
40cmオーバーも上がりだした。
03/10/02
ホンダワラでイガミは好調だけど・・・
水温は下がりつつあるが、10月半ば以降からか。
26日(金)は27.0℃、下り。
27日(土)は26.4℃、下り。
28日(日)は船止め。
29日(月)は船止め。
30日(火)は船止め。
1日(水)は26.2℃、下り。
2日(木)は26.2℃、動かず。
すさみ
1日 赤島で30〜32cmを4枚。
エビ島で30〜35cmを4枚。
口和深
27日 大島で27〜35cmを2人で10枚。
トヤで37、44cmを2枚。
1日 沖の三ッ石で25〜35cmを3人で10枚、シマアジの35cmを1枚。
2日 中の三ッ石で25〜35cmを4枚。
03/10/09
好調のイガミも少しかげりが。
グレはひと月遅れ?
3日(金)は25.8℃、下り速い。
4日(土)は25.6℃、下り。
5日(日)は25.8℃、下り。
6日(月)は25.7℃、下って止まり。
7日(火)は26.2℃、上り系。
8日(水)は25.9℃。
9日(木)は25.7℃、上り。
すさみ
5日 白島で30〜37cmを4枚。
オオギシで37cm級のイサギを2枚。
6日 白島で33〜45cmを3枚とアイゴの38cm級を2枚。
7日 白島で37cm級を2枚。
口和深
3日 沖の三ッ石で30〜33cmを2枚。
4日 地の平床36cm級を2枚とアイゴの40cm級を2枚。
フクラで32〜33cmを3枚。
平床で32cm級を3枚。
5日 トヤで30cm級を4枚。
沖の三ッ石で45cmのイサギを1枚。
大島で35cm級を3枚とアイゴの35cmを1枚。
03/10/16
荒れもあって目立った釣果も出てない。
グレは遅れてるようだ。
秋の爆釣はいつになるんだろう。
エサ取りも多い。
10日(金)は25.3℃、下り。
11日(土)は船止め。
12日(日)は船止め。
13日(月)は船止め。
14日(火)は船止め。
15日(水)は25.3℃下り。
16日(木)は25.3℃、下り速い。
口和深
16日 平床で30〜35cmを5枚。
立島で30〜35cmを3枚。
見老津
10日 エビスのチョボで35〜46cmを7枚と30cm級を6枚。
03/10/23
グレも多少喰いが立ちつつあり、荒れ後に期待。
17日(金)は25.6℃、下り。
18日(土)は25.6℃、動かず。
19日(日)は25.2℃、下り。
20日(月)は25.3℃、下り系。
21日(火)は船止め。
22日(水)は船止め。
23日(木)は船止め。
すさみ
18日 アシカで32〜34cmを7枚。
カツオ島で30〜35cmを6枚。
口和深
18日 重箱で27〜35cmを3枚。
大坪で25〜30cmを3枚。
赤島で30cm級を2枚。
19日 沖の三ッ石、4人で30〜47cmを12枚、47cmと44.5cmは尾長。
20日 横島で33〜40cmを2枚。
重箱で30〜38cmを8枚。
大坪でシマアジの40cm級を2枚。
マナイタで35cm級を3枚。
見老津
17日 33〜49cmを2人で11枚。
19日 35〜38cmを10枚。
須江
18日 ナガヅロでイサギの25〜30cmを30枚。
タライ、3人でイサギの25〜32cmを30枚。
03/10/30
やっと気配が出だした。
平均35cmくらいか。
まだ水温は高目で推移している。
尾長は肥えてるが口太は痩せかげん。
荒れ模様の天気が続いてマキエが入ってないからか。
24日(金)は船止め。
25(土)は船止め。
26日(日)は船止め。
27日(月)は24.0℃、下り。
28日(火)は24.8℃、下りから上り。
29日(水)は24.6℃、下り系。
30日(木)は24.4℃、下りから速い上りへ。
すさみ
29日 赤島で35〜38cmを5枚や同サイズを3枚。
口和深
28日 マナイタで35cm級を3枚。
沖の三ッ石で30〜35cmを4枚。
フクラで30〜36cmを6枚。
29日 天鳥で35〜40cmを5枚。
30日 横島で35〜37cmを2枚。
大坪で37cm級を2枚。
見老津
27日 35〜37cmを7枚、35〜37cmを4枚、35、43cmを2枚や35〜38cmを3枚など。
30日 30、48.5cmを2枚、30〜42cmを5枚、33〜40cmを5枚、30〜32cmを4枚、35cm級を3枚や
38cmを2枚など。
紀東編 フィシングモリモトからの情報
00/10/12
目立った釣果はなし。
型も小さいみたい。
00/10/19
15日、森本さんとこのクラブ(ぐれ遊会)の例会で43cmが出た。
梶賀オベラの波かぶり。
他2人で27〜32cm7枚。
森本さん自身はイサギの47cmと40cmちょっと、2枚釣ったそうだ。
尾鷲でも23〜30cmちょっとを2桁くらい。
熊野は23〜27cmをボチボチとあまりよくない。
ウスバが回っており釣りにくいみたい。
竿を出すなら梶賀か尾鷲。
ただ、水温が23度くらいあり、本格化はまだ先か。
00/10/26
あまりよくないようだ。
特に熊野や新鹿はウスバも多く、もうひとつらしい。
尾鷲や梶賀は数は出ているみたい。
型は小さい。
尾鷲ではイノハナやトーフなど湾内の磯で25〜35cmが数上がっている。
いい人は同サイズ30枚も。
梶賀では大ナベや小ナベ周辺で30cmちょっとまでを20〜30枚くらい。
01/10/04
波の高い日も多く、それほど目立った釣果は出ていない。
梶賀のミヤケで40cm級。
尾鷲のグンカンやヒラトコでは35cmまでをいい人2桁。
日曜日の大雨によって国道311号線は土砂崩れのため、ズタズタ。
熊野方面、特にニ木島などへ行く場合は事前に連絡する方がいい。
01/10/11
6日の尾鷲、グンカンで25〜36cmが目立つ程度。
波の高い日が続いている。
11日の尾鷲もトウフくらいにしか上がれていない。
23〜31cm30枚。
荒れている日が続いたけど、週末に向け波も落ちつくか。
荒れ後だけに期待も。
01/10/18
尾鷲、14日に立神で43cmが出ている。
他に場所不明だが、13日に44cm、14日に42cmなど、40cmオーバーがポツポツと。
15日は茶ビンで38cmくらいを6枚。
型狙いは立神周辺。
数はグンカンやトガ島周辺か。
梶賀は14日のカガリカツギで25〜38cm15枚が目立つくらい。
01/10/25
新鹿、21日に獅子ヶ島3人で25〜42.5cmを10枚。
タカムギでは3人で25〜36.7cmを30枚くらい。
24日はオリトで41〜45cm3枚。
24日、尾鷲の立神で30〜38cmを10枚。
25日、二木島の寺島で28〜34cmを13枚。
各地とも数は出ている。
27〜30cmくらいが多いが、2桁釣るのは難しくない。
02/10/03
尾鷲では30日に立神で30〜35cmを5〜6枚。
3日は森本さん自身がトガ島で25〜28cmを8枚。
23cm前後は入れ喰い状態。
400oを越す大雨の後だけに潮の色が悪いところもあるようだ。
梶賀では29日に丸石で38、41cmを2枚。
二木島では3日、ホーロクで27〜34cmを18枚。
寺島でも27〜30cmを16枚。
熊野はマブリカで29日に35、38cmを2枚。
30日には同磯で33〜38cmを7枚や33〜35cmを3枚。
3日にも26〜32cmを7枚。
水温は24.5〜25℃。
02/10/10
水温は24℃前後。
9日くらいから上向き。
4日、尾鷲の立神やシャクシなどで35〜36cm級が単発で釣れている。
松島、アゴ島で23〜28cmを7、8枚。
6日には44.5cmも出た。
梶賀ではミヤケやオベラで22〜28cmを20〜30枚。
9日、熊野のスズコで24〜30cmを21枚。
マブリカでも30〜37cmを2人で12枚。
10日の熊野、森本さん自身がマブリカで30〜40cmを9枚。
スズコでも24〜30cmが15枚。
どうやら、尾鷲のトガ島周辺で50cmが仕留められたようだ。
02/10/17
台風で波の高い日も多かった。
水温は24℃前後。
30cmオーバーは尾鷲が一番出ているようだ。
12日(土)、熊野のモタレで24〜30cmを18枚。
箱島でも24〜28cmを10枚。
14日(月)も箱島で24〜30cmを25枚。
15日(火)、尾鷲の茶ビンで25〜32cmを30枚。
オオハナでは23〜37cmを2人で20枚。
立神でも35cmまでを2桁。
二木島ではホーロクやコザハエで30cmくらいまでの数釣り、2人で70〜80枚も。
梶賀は見張下やオベラで数が出ている。
17(木)、熊野のシラマで24〜30cmを23枚。
マブリカでは35cmまでが単発で釣れている。
新鹿のオリトでも30cm以下であるが20〜30枚。
02/10/24
尾鷲、19日にトガ島で25〜40cmを10枚くらい。
アゴ島でも23〜35cmを15枚。
22日は立神で30〜45cmを9枚。
23日も立神で30〜36cmを10枚。
24日はトガ島で23〜37cmを12枚。
熊野は20日にマブリカ3人で30〜41cmを18枚。
30〜33cmを5枚の人も。
スズコでは25〜32cmを10枚くらい。
梶賀は25〜30cmが20〜30枚。
単発で40cmオーバーも出ている。
二木島は型が小さめ。
25〜28cm。
数は20〜30枚。
水温はちょっとづつ下がっている。
24℃から23.4℃に。
徐々に大きいのが出だした。
大きいのはウキ下が深め。
3つ半から5つ。
02/10/31
尾鷲のサバルで40cm級も混じって28〜35cmが5〜10枚。
トガ島では尾長の40cm級が1〜2枚。
熊野はマブリカで連日のように40cmオーバーが仕留められている。
スズコでは25〜32cmを10枚くらい。
梶賀では25〜28cmを10〜20枚。
03/10/02
波が高い日も多かった。
水温は23〜24℃。
エサ取りは少な目。
大型も狙えそう。
尾鷲
30日、シャクシで50.2cmが仕留められている。
45cmも。
エサはボイル。
27、28日も見張下やシャクシで49cmが出ている。
熊野
マブリカで40cmまでを1〜2枚。
03/10/09
東風で波が高い。
収まればってところ。
2〜3ヒロで狙おう。
尾鷲
6日 黒岩で40、45、51cm。
7日 シャクシ、3人で43〜45cmを3枚と30〜35cmを4枚。
梶賀
オペラ周辺で40cm級が単発。
新鹿
オリトで40cm級が単発。
03/10/16
荒れた日が多い。
水温は22℃台。
エサ取りは少なめ。
例年の10月より型は狙えそう。
今のところ、尾鷲が一番いいようだ。
尾鷲
見張下やヨゴマ周辺で40〜51cmをいい人は2〜3枚。
35、36cmも結構出ている。
梶賀
オペラ周辺で35、36cmくらいまでが。
新鹿
ユキドで40cmオーバーの尾長。
熊野
30〜35cmをいい人は2ケタ。
03/10/23
波で行けてない。
水温は22℃ちょっと。
梶賀で25〜30cmちょっとをいい人は25、26枚。
03/10/30
波で行けてない日も多いが、行けたら。
水温は22℃くらい。
梶賀
27日にオペラで52cmが仕留められている。
オベラ、ウラベ、オオナベ、コナベで25〜37、38cmをいい人は20〜30枚。
新鹿
オリトやユキドの裏で数が出ている。
熊野
シラマ、カモメ、ヤマト、マブリカなどで35、36cmまで。
Kisidaさんからの足摺情報
伊佐
2日 カナトコ2人グレ30-34cm7匹
天狗のオオバエ3人グレ34-36cm16匹
カジヤバエ2人グレ30-38cm12匹イサギ35cm3匹
シンガバエ3人イシダイ60cmグレ5匹35cm
6日 カジヤバイで32〜38cmを2人で5匹。
カナトコで35〜37cmを7匹。
水温少々高め、水温低下を期待。
16日 水温は25度。
コウロウバエ、2人で32〜36cmを8匹。
カナトコ、2人で30〜35cmを20匹。
マサエバエで32〜35cmを7匹。
ワルガネ、2人で30〜35cmを6匹と石鯛の55cm。
18日 水温は25.3度。
コウロウバイ、2人で31〜38cmを6匹
シンガバエ2人で35cmを7匹
キツタテで32〜36cmを9匹
マサエバエ、2人で32〜36cmを10匹
20日 水温は24.6度。
コウロウバエ、30〜35cmを3匹
オオバンド、2人で28〜33cmを30匹
コバンドウ、2人で28cmを10匹とシマアジ40cm
松尾
6日 ホンカゲでイサキの35cm級を2人で16匹、グレの34cm級を3匹。
沖のフタツバイでイサキの36〜40cmを2人で8匹。
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