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週末のおすすめ磯 12月


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2000年


12月02日 場所 すさみ「白島」 釣り人 管理人下山 ★釣行記
35.5cmを1枚だけ。
バラシ2回、恥ずかしい。
ミツグなどで、いい人は40cmクラスを1人で4〜5枚釣っている。
やっぱり釣ってる人は釣ってるね。

12月03日 場所 口和深「重箱」 釣り人 管理人下山 ★釣行記
25cm1枚だけ。
前日に引き続き、私は釣れない状態が続く。
ムラがあるが、40cmクラスもポツポツと出ている。

12月03日 場所 田井「タカの巣」 釣り人 敦賀市の上野山さん ★釣行記
先週は好調だったのに、今日はサッパリ。
本日の釣果シマダイ2匹です。

12月07日 場所 江須崎「シオゲ島」 釣り人グレ釣り大好き!」 はたちゃん
Bickyさんとの対決から、道具も乾かぬうちに、グレ釣り10番勝負などをシャレで始めました。
12/7に江須崎のシオゲ島でMR.Kさんと一匹長寸対決で、Kさんが39cmと30cmの2枚、はたちゃんは26cmから32cmの3枚でKさんの勝利でした。
(涙)
この日は潮が全く動かず、ベタナギで苦戦しました。
その他橋本渡船4人では、トーフで2枚、立島で一枚でした。
江須崎全体では40人ぐらいきてましたが、釣果はもうひとつかな?
水温少し下がったため、少し食い落ちていますが、週末安定すればまた良くなると思います。

12月07日 場所 口和深「みつぐ」 釣り人 川上さん
35〜37cmまでを7枚でした。
なんと1投目、2投目連続ヒット。

12月09日 場所 田井「毛島、カイソの鼻8番」 釣り人 敦賀市の上野山さん ★釣行記
ローデ鼻の壁では32,3cmグレを3枚ほど釣ったということでした。
タナを聞きますと、沈め釣りをされたということで4ヒロから8ヒロ位だそうでした。
港について、近くに駐車しているかたに聞きますと、ハマチねらいのグループは二人で6本ほど釣っていました。
その隣の人は55cmのマダイと33,4cmグレを3枚ほど釣っていました。
我々はHさんがマダイ30−40cm位を8匹、ハマチ4匹、Sさんハマチ2匹、私はマダイ32cm1匹、シマダイ26cm、31.5cm2匹でした。

12月10 場所 口和深「立島」 釣り人 Ryutoさん ★釣行記
30cm前後のグレを4尾と40cm前後のイサギを2尾と、まあマシなほうでした。
他の磯では、大坪で2〜3枚、立島の西でも2〜3枚。
後、下谷渡船の客なのでよく分からないがタイコ、トヤは良くサオが曲がってました。
水温は21度強、潮がよくなって20度を切れば、爆釣じゃないんでないですか?

12月11日 場所 江須崎「カイラのハナレ」 釣り人M.A.D」Bickyさん ★釣行記
33cmを2枚という、いまいち地味な釣果に終ってしまいました。

12月15日 場所 江須崎「ハヤマ」 釣り人グレ釣り大好き!」 はたちゃん
28cmから42cmを7枚釣りました(ほとんど30cm級とコマイです)
あと同行のMさんがヨボシで33cm2枚でした。
一の島あたりの磯で釣果が出ているみたいです。
12/13(水)に舞潮会の西田会長がハヤマで25cmから36cmを11枚と好調でした。
ハヤマは荒れ気味の時が良いみたいです。
水温20℃ 潮は上りだったり下ったり安定せず、江須崎は下り潮が安定すればよく釣れます。

 12月21日 場所 江須崎「立島の離れ」 釣り人グレ釣り大好き!」 はたちゃん
橋本渡船で立島の離れにのり、33〜37cmを7枚釣りました。
この日は風が強く釣りにくかったが、昼からややおさまり、そこから釣果でました。
トーフと潮場で釣果良かったみたいです。
12/22は舞潮会のメンバーが江須崎の赤島にのり35cmを3枚と33cm1枚でした。
水温も19℃台になり30cm以下のグレがなくなり、良型になってきてまさに佳境に入ってきた感じです。

12月25日〜26日 場所 勝浦「沖ヨセダ、ノミトリ」 釣り人 hiroyukiさん
25〜26日と勝浦へ行ってきました。
清丸渡船のHPを見ると、24日はかなり釣れてるみたいだったので気合マンマンでしたが釣果は最悪でした。
 25日沖ヨセダにあがってボウズ。
途中、強烈な風のおかげでノミトリに磯替わりして23cmまでを数枚。
同行の田辺在住のI川は5cmくらいのグレを釣り、ボウズ脱出と言っていました。
 26日は前日のリベンジで再度沖ヨセダへ。
船の水温計をみると、前日比マイナス1.5℃!
前日以上の風と低水温の中、1日粘って30cm弱1枚でした。
同行の田辺在住のI川は何も釣れずでありました。

12月30日 場所 田井「毛島、カイソの鼻9番」 釣り人 敦賀市の上野山さん ★釣行記
Nさんハマチ3本、H君ハマチ6本、私ハマチ7本でグレは出ませんでした。
帰りに船長に聞くと、毛島の"池尻"で40cm近いグレが釣れたとのことです。



2001年

12月5日 場所 口和深「タイコの東」 釣り人 ZAKIさん
今回沢山釣れました。
11時までは勝手に釣れるって感じでした。
納竿15分前に釣れたのが(43cm)一番嬉しかったです。
食いが悪くなってから大きいのがくるんやなーと勉強になりました。
ZAKI 口太(43/35/34/34/33/33/33/32/32cm):9
恵美 口太(38/38/36/34/33/32cm):6

12月12日 場所 口和深「立島のはら」 釣り人 ZAKIさん
まだ乗ったことのない赤島に乗りたかったのですが、また、立島のはらに乗ってしまいました。
あまり好きじゃないのですがつい、、
結果は私は1時まであたり無しでアイゴ:1、イズスミ(小):2
嫁さんは口太(38cm):1、サンノジ:2、その他でした。
やっぱ、この前のはまぐれってことですね。
それにしてもトロ場と今回のようなはえ根際勝負ではいつも嫁にまけてしまう。
なんとかせねば!
今回嫁ははえ根の角が丸かったのではえ根をサシエサが転がって落ちるのをイメージして釣ったそうです。

12月15日 場所 尾鷲「寺島」 釣り人 ゆたきちさん
馬の背に上がり35の尾長が朝の内釣れただけで、後は、全くでした!
他の人は、ワレというとこに上がった人が37の尾長1枚、水道の人が30クラス?を2枚の結果です。
風はあったものの超べた凪で全体的にぱっとしなかった模様です。

12月20日 場所 口和深「フナコシ」 釣り人 ZAKIさん
天気予報では風は弱いはずだったのですが朝から強風それも真正面。
1日風と戦って3匹(口太:36/36/31)と針はずれが1回でした。
ウキにアタリが出たのは1回で、後はウキの下のマーカーを見て聞き合わせでした。

12月23日 場所 口和深「セイチ」 釣り人 管理人の下山
29cmを1枚だけ。
沖の三ッ石では40cm前後を2桁釣られている人もいた。
良型のイサギ混じりで。
100mほど流して釣られたようだ。



2002年

12月6日 場所 江須崎「赤島」 釣り人 いとうIさん
30〜40.5を4枚と高級魚アカッポ1枚♪
紀東では、経験したこと無い捕れないサイズの魚からのアタリも多数有り楽しい一日でした。

12月6日 場所 宍喰「南ワレの胴」 釣り人 ばっとまんさん
ホワイトハウスでエサ買う時、「ボイルどないですか?」って聞いたら「生にしとき」って言われたんだけどボイルで挑戦。
3年前にボーズ喰らった1級磯「南ワレの胴」に上がりましたが、私は尾長の28、35、口太の38cm、他のメンバーも各3枚とまずまずでした。

12月7日 場所 周参見「エビ島」 釣り人 いとうIさん
雨、風、寒さと餌盗りに虐められ丸ボ−ズ!



2003年

Kisidaさんからの足摺情報
伊佐
4日 ナギトリノオオバエ、2人で33〜41cmを25匹。
    クロハエ、3人で31〜35cmを15匹。
    4ツバエ(コバンド)、4人で35〜41cmを10匹。
    水温22.4℃。
8日 コウロウバイ、2人で31〜38cmを12匹。
    カナトコ、2人で34〜36cmを8匹。
    水温21℃。
9日 ニシバエで34cm級を6匹。
    ヒデリで1人グレ23匹34〜40cmを23匹。
    オオヒラ、3人で34〜36cmを33匹。

Kisidaさんからの足摺情報
伊佐
13日 ナミハエ、2人で35cm級を15匹。
    タマツケ、2人で32〜37cmを9匹。
    クロバエ、2人で32〜35cmを10匹。
    ヒラバエ、2人で33〜38cmを9匹。
伊佐湾の水温は21℃。
16日 タマツケで32〜38cmを11匹。
    テンゴノオオバエ、2人で32〜36cmを18匹。
    トツクリ、2人で32〜37cmを15匹。
    カミノヌノヒキで35〜38cmを19匹。
伊佐湾の水温は21℃。
17日 タマツケ、3人で34〜38cmを15匹。
    マサエバイで35〜38cmを13匹。
    ヒラバエ、2人で35〜39cmを12匹。
    ニシバエでヒラマサの92〜96cmを3匹。
伊佐湾の水温は20℃。
19日 タマツケで32〜35cmを14匹。
    ヒラバエで32〜37cmを11匹。
    カミのヌノヒキで35〜38cmを3匹。
伊佐湾の水温は20.9℃。




南紀編 フィシングショップオザキからの情報

99/12/02
景気のよい話は聞けなかった。
12月に入ってから特に悪いらしい。
釣り客も少なめ。
当たっても日替わり。
ここが良いと読めないらしい。
相変わらず水温の上下が激しいそうだ。
21.7度。
水温の安定が望まれる。
フィシングショップオザキの情報は正確だし、ウソはない。
もうちょっと釣れてるって言ってほしいけどね。

99/12/09
40cm台を釣っている人もいるが、全体的には良くない。
30cm前後がポツポツ程度と型が細かいみたい。
ムラが激しくどの磯で釣れるか読めんらしい。
一度大シケが来て潮が変わるのを願っておられる。
今入っている潮が悪いそうだ。

99/12/16
相変わらず低調みたい。
食うても1日交替。
15日には見老津の大曲りで51cmも出たが、単発らしい。
潮替わり待ち。
すさみが型、数ともマシな方。

99/12/24
すさみから樫野まで、南紀全般に良くない。
平均2〜3匹。
ボーズの人も多い。
水温19.6〜20.3度。
今晩(クリスマスイブの夜)からのシケで状況が変わってほしい。
潮替わり待ち状態。
このところのコメントは渋い。
もうちょっと釣れていると言ってほしいけど。

99/12/30
引き続き低調。
ボーズの人が大半?
40cmオーバーも出ているが単発。
釣っても1〜2匹。
多少マシだった樫野まで下降。
潮がフラフラ、あっち行ったりこっち行ったり。
大シケがほしいらしい。
私も27日に江須崎の潮場の長島に渡ったが、グレの顔を拝めなかった。
50cmオーバー?のサンノジの猛攻。
ハリス(2.5号)をブチブチと何発か切られただけ。



00/12/07
すさみが全般にいいみたい。
そこそこのサイズ、1人2〜3枚は型を見れる。
今日、ミツグでは35〜40cmを2桁。
昨日、シオフキでは49cmも仕留められている。
口和深、見老津、江須崎もマズマズ。
ただし、特定の磯だけが釣れてるみたい。

00/12/14
水温が多少上がった。
20度から21度台に。
イサギ潮?
水温が安定せず、釣れたり釣れなかったり。
釣れる場所もコロコロ変わる。
一時期(12月上旬)より、食いは落ちてるみたい。
12日(火曜日)から樫野がよくなってきたらしい。
いい人は33〜43pを2桁。
13日、すさみの金太郎で48cmが仕留められた。
単発みたいだけど。

00/12/21
上昇気配。
結構アッチコッチで50cm近いのが出ている。
すさみが平均していいみたい。
どの磯でも。
フカセでヒラマサも出ているらしいし。
口和深、見老津もボチボチ。
見老津は西磯がいい。
江須崎は多少下降。
樫野もボツボツ。
須江のタライでは19日に48cmも仕留められている。

00/12/28
25、26日はシケ。
27日はサッパリだったような。
寒波の到来で水温が16.1℃まで低下。
4℃近く下がったみたい。
深いところを深く釣った人だけ、2〜3枚は上げてるみたいだが。
22日に樫野のクイイシで50cmオーバーが仕留められるなど、上昇気配だったのが・・・
水温が安定したら、食いだすのではないかな。
見老津の西磯が狙い目らしい。



01/12/06
潮もフラフラ、あまりパッとはしないよう。
水温も3日は23℃近くまで上昇。
現在は21.6℃。
5日、口和深のタイコの東で32〜43cmを15枚。
地のヒラトコでも31〜39cmを11枚。
見老津でも35〜43cmを6枚や31〜38cmを4枚など。
1日、すさみのシオフキで尾長の50cmが仕留められた。
2日、日置の赤灯でも47.6cmが。
各地45cmオーバーがチラホラ。
一時期より型はUPしている。
40cm級、案外と浅いところで出ている。
2、3級磯の裏向きなど、あまり攻めてないところも狙いたい。
エサ取りが見えなくとも、撒餌を切らさないことが肝心。

01/12/13
シケばかりで水温も高い。
黒潮が接岸しすぎ?
大釣りはないけど、型はUPしている。
30〜35cm中心から40cm近いのがメインに。
ほとんどが浅いところで出ている。
3級磯の裏向きなど。
12月に入って13日までにオザキさんが確認した40cmオーバーは22枚。
50cmオーバー3枚を含んで。
46、47cmはアッチコッチで。
潜ったダイバーによると腰くらいの水深のところに40cmオーバーがワンサカ。
深いところにはいてないらしい。
どうやら浮きグレの大群は、例年と違うポイントにいてるようだ。
マキエも多めの持参が正解か。

01/12/20
水温は19℃台へ。
ちょっと下がってきた。
今週に入って型が小さくなったし、数も出てない。
30〜35、36cm平均。
40cmはちょこちょこっと出るだけ。
15日、すさみの赤島で42.7cmと44.5cmが上がった。
17日、江須崎の赤島で39〜41.7pを6枚。
18日、すさみの地磯で51.2p。
19日、すさみのカツオ島で尾長の41.5cm。
日置の赤灯で48、5cmなどが目立った釣果。
黒潮が接岸しすぎで潮岬や串本大島もよくないみたい。

01/12/27
水温は18℃台。
シケの日も多いが、上昇気配。
口和深、すさみ、出雲崎、萩尾や樫野の裏側などで良型狙い。
22日、江須崎の一の島で41cmと42cm。
沖の長島でも46cmが出た。
23日、樫野の黒ハナやテッポウで42.2cm、48cmや51.5cmが仕留められている。
口和深の平床でも42.6cmと46cmが。
25日、江須崎の大蛇島で45.5cm。
27日、すさみの金太郎で45.1cm以下を6枚。
樫野のコシタテで41.5cmや口和深の大島で49.5cmも。
型はドンドンとよくなってきている。
場所ムラはあるけど、落ちつけば良型が狙えそう。
すさみ、口和深地区は例年3、4月は休業だが、来年は3月31日まで営業する。
休業は4月1日〜4月24日。
その替わり8月1日〜8月31日が休業予定。



02/12/05
潮は動いたり、動かなかったり。
29日(金)は20.4℃で下り潮。
すさみはスズキアジロで33〜41cmを5枚。
セシマで30〜41cmを3枚。
口和深は沖の三ッ石で35〜40cmを5枚。
雨鳥で33〜41cmを5枚。
須江はビシャゴで30〜44cmを4枚。
ハヤマで30〜41cmを4枚。
江須崎は長島のハナレで36〜41.5cmを3枚。
ウス島で30〜35cmを5枚。
潮場で33〜38cmを4枚。
30日(土)は21.0℃で潮は動かず。
すさみのセシマで33〜38.5cmを3枚。
口和深はフクラで35〜40cmを5枚。
平床で30〜37cmを11枚。
須江はセシマで30cm級9枚と50cmを1枚。
カネカケで30〜43cmを2人で11枚。
スズキのハナで30、44cmの2枚。
ビシャゴでも41、43cmの2枚。
1日(日)は21.0℃で朝方は上り、昼からは動かず。
須江のハヤマの前島で30〜49cmを6枚。
タライで30〜38cmを5枚。
シンキチで30〜38cmを4枚。
2日(月)は20.5℃。
須江の山崎で30〜45cmを5枚。
タライで35〜40cmを2枚。
本タライで30〜40cmを6枚。
ハヤマで30cm級を6枚。
3日(火)は21.1℃。
口和深の沖の三ッ石で35〜41.5cmを2枚。
須江はセシマで30〜40cmを15枚。
ビシャゴで30〜41cmを12枚。
カネカケで30〜35cmを6枚。
日置はセイダエモンで30〜38cmを2人で12枚。
オサンで33〜36cmを5枚。
地の長島で35〜42cmを2人で6枚。
沖の長島で42、47cmを2枚。
4日(水)、5日(木)は船止め。
5日は須江の山崎で28〜42cmを6枚。
串本ではアオリイカは好調のようだ。

02/12/12
6日(金)は21.7℃で上り潮。
口和深のフクラで35〜43cmを12枚。
重箱で26〜36cmを7枚。
他の磯は30〜35cmを1、2枚。
江須崎は30〜40cmをいい人で4〜5枚。
7日(土)は20.8℃。
すさみの小石の鼻で30〜35cmを5枚。
黒島では46cmが仕留められている。
口和深は平床で28〜36cmを4枚。
沖の三ッ石ではイサギ。
35〜40cmを3匹。
グレの35cm級も混じって。
雨鳥島で35cm級が5枚。
日置はオサンで33〜37cmを5枚。
地の長島で35〜37cmを4枚。
他の磯でも36〜39cmが2枚程。
江須崎は一の島で30〜45cmを8枚。
他では1、2枚。
8日(日)は20.9℃。
江須崎のフタマタで30〜35cmを4枚。
ヨボシでは46cmが出ている。
須江はビシャゴで30〜38cmを8枚。
赤崎で40cm級を2枚。
グヤ島でも30〜44cmを4枚。
9日(月)は20.5℃。
江須崎のトーフで38〜42cmを2枚。
10日(火)は船止め。
須江のシロコで28〜40cmを9枚。
ビシャゴで28〜36cmを5枚。
11日(水)は21.1℃。
江須崎だけ船が出た。
双子で30〜35cmを5枚。
12日(木)は21.8℃。
口和深の大バエで35〜38cmを4枚。
見老津では35〜38cm6枚や30〜41cmが3枚など。
グレ釣り大好きチーム?は35〜43cmを9枚。
今年は際で大きいのが出てるようだ。
水温が高めなのでエサ取りもまだ多い。

02/12/19
13日(金)は21℃で潮は動かず。
須江の水温は19℃。
セシマで35、41cmを2枚。
ビシャゴの前島で30〜38cmを6枚。
オド島で35cm級を3枚。
14日(土)は20.5℃、上りが早い。
江須崎、長島の中で48.7cmが仕留められた。
オガタで30〜42cmを4枚。
口和深は平床で30〜40cmを13枚、イサギの35〜37cmを2枚とシマアジ30cm級を2枚。
須江は山崎で32〜41cmを4枚。
ウジマで28〜35cmを3枚。
高岩で30〜39cmを9枚。
15日(日)は20.1℃。
口和深、セイチで39cm級を8枚。
見老津では30〜39cmを1人2〜4枚。
須江の水温は18℃。
ビシャゴで30〜40cmを5人で14枚。
スズキのハナで35、41cmを2枚。
江須崎は立島で33〜46cmを6枚。
各磯とも31〜37cmが1〜2枚は出ている。
16日(月)は20.1℃。
見老津で30〜35cmを5枚、33〜41cmを6枚、30〜35cmを6枚など。
口和深は平床で38cm級を4枚。
32〜37cmを7枚。
17日(火)は船止め。
須江のビシャゴで32〜44cmを3人で25枚。
18日(水)は19.8℃。
すさみのシオフキで33〜38cmを6枚。
口和深、フナコシで30〜42cmを2人で7枚。
フクラで35〜40cmを6枚。
沖の三ッ石で33〜40cmを2人で9枚。
大バエで35〜43cmを2人で8枚。
立島で25〜38cmを8枚。
平床で33〜37cmを13枚。
30〜38cmをき9枚や30〜40cmを5枚の人も。
ヒラアジの45cm級が3枚やシマアジの37cm級が2枚、出ている。
見老津はゲタで38〜44cmを2人で12枚。
日置はセイダエモンで35〜43cmを5枚。
平八で35〜37cmを6枚。
19日(木)は19.7℃。
すさみ、セシマで32〜37cmを8枚。
ウス島で30〜33cmを4枚。
口和深、平床で30〜40cmを2人で14枚。
中ゴシで32〜38cmを5枚。
フクラで33〜41cmを3枚。
雨鳥で33〜47cmを2人で9枚。
沖の三ッ石で35〜40cmを2人で7枚。
大島で31〜42cmを3人で12枚。
見老津は35〜46cmをグループで12枚や35〜40cmをグループで14枚など。
17日の荒れ後、結構いい潮が入って来た。
潮は動いてないけど。
40cmオーバー、かなりの数が上がっている。
特に見老津がよいような。

02/12/26
シケが続いているが、水温は高めで推移している。
20℃切ったあたりで先週は喰った。
寒波でどう変わるか。
20日(金)は20.5℃。
すさみのセシマで35〜41cmを6枚。
口和深の平床、3人で30〜45cmを20枚。
大坪では30〜38cmを2人で11枚。
見老津では30〜38cmを7枚や30〜41cmを12枚、32〜35cmを5枚、33〜38cmを4枚など。
21日(土)は船止め。
22日(日)は船止め、江須崎は20.6℃。
江須崎のヨボシで30〜35cmを8枚。
オガタで30〜35cmを5枚。
23日(月)は21.6℃。
すさみの小石の鼻で35〜44cmを2枚。
黒島で38〜43cmを2枚。
24日(火)は21.3℃。
口和深のマナイタで35〜45cmを5枚。
大バエで35cm級を5枚。
フクラで32〜46cmを2人で7枚。
中の三ッ石で30〜42cmを3人で14枚。
須江のガバの口で30〜44cmを5枚。
セシマで30〜40cmを5枚。
平床で30cm級を11枚。
25日(水)は19.9℃。
須江のハヤマの前島で30〜38cmを6枚。
ビシャゴで30〜40cmを3人で6枚。
ビシャゴの元で40と43cm。



03/12/11
今年のグレは少ないかも。
今までは浅ダナで沖目狙いだった。
足元にマキエをして流し込んでいく釣り。
矢引きから1ヒロ半まで。
ボチボチ深くはなりそう。
サンノジとイズスミが足元にいてる。
28日(金)は船止め。
29日(土)は船止め。
30日(日)は船止め。
1日(月)は船止め。
2日(火)は船止め。
3日(水)は22℃、下り。
4日(木)は22.3℃、下り。
5日(金)は22.3℃。。
6日(土)は22.51℃。
7日(日)は船止め。
8日(月)は21.4℃。
9日(火)は21℃。
10日(水)は21.6℃。
11日(木)は22.5℃。
すさみ
3日 赤島で33〜40cmを6枚。
    白島で30〜36cmを4枚。
4日 シオフキで35級を8枚。
    赤島で35cm級を3枚。
5日 スズキアジロで30〜42cmを12枚。
    セシマで33〜36cmを4枚。
10日 長島で35cm級を4枚。
口和深
3日 大バエ、2人で30〜39cmを5枚。
    クツ島で30〜37cmを5枚。
    雨鳥島で33〜37cmを3枚とヒラマサ60cmを1本。
4日 重箱で35cm級を2枚。
    フナコシでヒラマサの50cmを1本。
    中の三ッ石で30cm級を2枚とツムブリの80cmを1本。
    フクラで37〜42cmを3枚。
    クメ島で30〜40cmを3枚。
5日 沖の三ッ石でイサギの30〜40cmを2人で7枚。
    大片ハエで30〜35cmを6枚や34cm級を4枚。
    大島で35〜40cmを4枚。
    中ゴシで30〜43cmを3枚。
9日 タイコで30〜51cmを3枚。
    雨鳥島で38cm級を6枚。
    大バエで30〜38cmを3枚。
    他、各磯1〜2枚。
10日 大坪で36、44cmを2枚。
    立島で42cmのシマアジ。
    ヒラトコで30〜33cmを2枚。
    重箱で30〜43cmを8枚。
    他、各磯2枚くらい。
11日 大片ハエで32〜35cmを7枚。
    沖の三ッ石で35cm級を5枚。
    タイコで37cm級を2枚。
見老津
3日 30〜45cmを14枚、37〜45cmを4枚、30cm級を10枚、30〜35cmを9枚、36cm級を2枚、
    30〜41.5cmを8枚、30〜37cmを3枚。
9日 35〜43cmを6枚、35〜40cmを4枚、30〜35cmを5枚、30〜42cmを3枚、30〜35cmを10枚、
    30〜39cmを4枚、30〜38cmを4枚。
10日 35〜45cmを4枚、33〜44cmを4枚、33〜40cmを5枚、35〜42cmを6枚。
須江
4日 セシマ、3人で25〜36cmを43枚。
5日 タライでイサギの25〜30cmを3人で60枚。
    オド島で30cm級を12枚。
    ビシャゴで41cm。
7日 ビシャゴで30〜36cmを4枚。
    オドの前島で27〜42cmを2人で13枚。
    平床で27〜36cmを7枚。
    ハヤマの前島で30〜38cmを6枚。
8日 ビシャゴの前島、3人で28〜36cmを6枚とイサギの25〜30cmを14枚。
    オド島で28〜35cmを5枚。
    ハヤマで30〜36cmを4枚。
9日 本タライ、3人で30〜40cmを12枚。

03/12/18
下りで安定。
ムラは多い。
シマアジの30〜40cm級も回っている。
13日に萩尾で入れ喰いもあった。
串本方面も上向き模様。
12日(金)は21.3℃。
13日(土)は22.2℃、上り。
14日(日)は21.5℃、下り。
15日(月)は21.9℃、下り。
16日(火)は21.3℃、下り。
17日(水)は21.5℃、下り。
18日(木)は20.7℃、下り。
すさみ
14日 カツオ島で40cm級のイサギを5枚。
    長島で36〜40cmを3枚。
15日 オオギシで30〜36cmを7枚。
    長島で35〜37cmを3枚。
17日 スズキアジロ、2人で33〜46cmを26枚。
口和深
12日 重箱、2人で30〜6cmを6枚。
14日 ヒラトコ、3人で30〜36cmを7枚や30〜40cmを14枚。
    地の平床、2人で30〜35cmを5枚。
    フクラで35〜47cmを3枚。
    シオフキで35〜40cmを3枚。
    重箱で30〜45cmを8枚や30〜33cmを7枚。
    フナコシで30〜35cmを4枚。
15日 タイコの東で30〜35cmを4枚。
    大片ハエで35〜45cmを5枚。
16日 重箱、2人で30〜36cmを12枚。
    トヤで37cm級を5枚。
17日 沖の三ッ石、2人で30〜38cmを7枚。
    タイコの東で30〜33cmを4枚。
18日 立島で30〜38cmを2枚。
    重箱、3人で30〜38cmを9枚。
見老津
14日 38〜45cmを2枚、30〜40cmを4枚、30〜35cmを4枚、30〜45cmを2枚、40cmを1枚など。
15日 30〜40cmを13枚、30〜40cmを6枚、32〜38cmを3枚。
17日 30〜35cmを10枚、35〜40cmを6枚、35〜40cmを3枚、30〜35cmを3枚など。
須江
12日 ビシャゴで28〜42cmを6枚。
13日 カネカケで30〜40cmを5枚。
    平床で32〜37cmを8枚。
    ビシャゴで30〜40cmを6枚。
    スズキのハナで30〜40cmを2枚。
14日 グヤ島で30〜45cmを5枚。
    オド島で40cm級を3枚。
16日 ビシャゴで30〜38cmを5枚。
17日 ハヤマの前島、2人で30〜38cmを9枚。

03/12/25
19日(金)は船止め。
20日(土)は船止め。
21日(日)は19.9℃、下り。
22日(月)は19.7℃、上り後、下り。
23日(火)は20.2℃、上り。
24日(水)は20.2℃、上り。
25日(木)は20.7℃、上り。
すさみ
21日 ウス島で30〜38cmを7枚。
    エビ島で30〜42cmを5枚。
    スズキアジロで48cm。
    セシマで35cm級を5枚。
23日 ウス島で34〜39cmを7枚や33〜46.5cmを6枚。
    カツオ島で38〜43cmを2枚。
    シオフキで32〜38cmを5枚。
24日 エビ島で30〜40cmを9枚。
    カツオ島で35〜38cmを6枚。
25日 セシマで38〜40cmを4枚。
    シオフキで38cm級を3枚。
口和深
21日 トヤで33〜40cmを4枚。
    沖の三ッ石で30〜36cmを6枚。
    雨鳥島で30〜40cmを4枚。
22日 ヒラトコ、3人で30〜38cmを20枚。
    大片ハエで36〜40cmを3枚。
    重箱で30〜35cmを5枚。
    マナイタで40〜43cmを3枚。
23日 マナイタで32〜41cmを3枚。
    沖の三ッ石、4人で30〜35cmを8枚。
24日 ヒラトコ、3人で30〜38cmを27枚。
    フクラで38〜46cmを4枚。
    マナイタで35〜44cmを7枚。
    重箱、2人で30〜36cmを12枚。
見老津
22日 30〜38cmを各磯で2〜3枚。
24日 33〜41cmを6枚。
出雲崎
25日 シオフキで30〜33cmを4枚。
    アシカで33〜34cmを2枚。
須江
24日 グヤ島で32〜40cmを8枚。
    ホーラク、2人で30〜38cmを8枚。
25日 セシマ、4人で26〜41cmを25枚。
    カネカケで30〜38cmを5枚。
    スズキ島で35〜41cmを3枚。




紀東編 フィシングモリモトからの情報

99/12/02
良くなってきているらしい。
熊野の鈴置島、新鹿の折戸、ツクシ小島、三木里の三木崎灯台下をあげられた。
尾鷲の寺島では今週、58cmも出たそうだ。

99/12/09
尾鷲の寺島で40cm台が出ている。
8日は熊野の鈴置島で30〜39cm8枚、新鹿の折戸で森本さん本人が30cm級11枚釣ったそうだ。
ぼちぼちだが良くはなってきているらしい。

99/12/16
良くなってきている。
28〜35、36cm、数が出だした。
40cmオーバーはぼつぼつ。

99/12/24
19日の日曜日、森本さんが会長をしている、ぐれ遊会会員のシマザキさんが三木里のカガリカツギで51.8cmを釣った。
その日、他の会員も同磯で40cmを上げた。
21日、新鹿のタカムギで49cm。
22日、熊野のハカタ、マブリカの丸王子、スズコで40〜46cmが単発。
全体的にムラがあるけど、40cmオーバーが出だした。
30cm級ならいい人は二桁釣っている。

99/12/30
28日、新鹿のタカムギ東で33〜40cm4匹、ツクシで30〜33cm10匹ほど。
29日、ニ木島の寺島で30〜40cm4匹、梶賀の見張下で30〜40cm4〜5匹、カガリカツギ西で30〜32cm15匹。
梶賀はエサ取りが多いらしい。
私も28日に新鹿の船のトモで30〜36cmを4匹ゲット。



00/12/21
水温18.5〜19度。
寒グレシーズン佳境に向かいつつある。
新鹿のユキドで40〜50cmが出ている。
30〜35cmなら2桁。
梶賀も三木崎灯台下で50cmオーバーが仕留められている。
30〜40cmも結構出ている。
二木島では30cm以上7〜8枚くらい。


00/12/28
熊野はそれほどよくないみたいだ。
いい人で35cmくらいまでを4〜5枚。
新鹿のオリトで30〜35cmが15枚くらいも。
45cmとかも、出ている。
ユキド、ツクシもいいみたい。
梶賀ではカガリカツギで30〜40cmを5〜12、3枚。
27日はカガリカツギ以外は低調だったようだが。
尾鷲でも30〜40cmを5〜10枚くらい。
1番安定しているのは新鹿らしい。
水温が16.8〜17℃ちょっと。



01/12/06
水温は18.5〜19℃と下がりつつある。
日によってムラも多い。
5日、尾鷲の茶ビン45cmと37、38cmを4、5枚。
2日、熊野のカモメで30〜40cmを3枚。
ニ木島のイガミバエや寺島では30〜42cmをいい人7枚くらい。
梶賀でも30〜37cmを4、5枚。
熊野の沖磯はウスバが多いみたい。
下がりつつある水温の安定が望まれるところだ。

01/12/13
水温は18.5〜19.5℃の間をフラフラ。
安定しない。
潮も澄みすぎており、ムラも多い。
11日、ニ木島のイガミバエで28〜39cmを18枚。
ホーロクでも28〜34cmを7枚。
38cmを1枚の人も。
10日、熊野のカモメで28〜41cmを3枚。
11日は吉八で28〜38cmを8枚。
ハカタで35cmを1枚。
新大和でも35cmを1枚。
12日、梶賀のカガリカツギで22〜35cmを5枚。
小鼻では20〜30cmを8枚。
波が出たので状況が変わる?
週末には食いだすことを期待。
9日、尾鷲で51cmが出た?らしい。

01/12/20
ニ木島が16日からよくなってきた。
ホーロクで25〜40cmを20枚。
平均でも40弱までを2桁。
イガミバエでも32、33〜40cmがよく釣れている。
20日、34〜40cmを11枚。
16日には48.5cmも仕留められている。
数は落ちるが寺島も35〜40cmを6〜7枚。
コッパグレやキタマクラなども多いみたいだけど、良化中。
熊野はスズコやカモメで42cmまでを6枚くらい。
新鹿のオリト、いい人30〜35cmを2桁。
梶賀は数は出てないが、15日に見張り下で44cmと46cmが出た。
17日、カガリカツギでも49cmが仕留められている。
今週末、二木島の ホーロク、イガミバエ、寺島が狙い目らしい。

01/12/27
21日、熊野のハカタで35〜42cmを8枚。
23日、二木島の寺島で35〜43cmを8枚。
24日も同じく寺島で30〜41cmを15枚。
ホーロクでも30〜45cmを4枚や30〜41cmを8枚
梶賀もカガリカツギ、神須の大ハナや見張下で単発で40cmオーバーが仕留められている。
また、尾鷲でも立神や茶ビン周辺やトガ島などで40cmオーバーが出ている。
各地、35〜40cmがメインと型が良くなっている。
数もいい人2桁。
結構釣れているようだ。



02/12/05
30、1日と4日、5日は波も高く、いい磯には上がれてない。
水温は16℃いくつ。
尾鷲では15℃台へ。
水温の低下は例年より1月早いくらい。
釣り辛い日が続いているが、水温さえ安定すれば本格化するだろう。
尾鷲は黒岩周辺で31〜40cmを5枚。
松島周辺でも30〜32cmを4〜5枚。
アジも出て来ている。
グンカンやイノハナ周辺はアジは少なく、34、35cmくらいまでが釣れている。
二木島では29日にカベで31、37、38cmを3枚。
イガミバエで26〜30cmを11枚。
1日は笹野で33〜38cmを5枚。
イガミバエでは35、38cmを2枚。
熊野は29日にシラマで26〜33cmを7枚。
ナガトで24〜28cmを6枚。
30日はヤマトで24〜30cmを15枚。
新ヤマトで25〜30cmを12枚。
1日はマブリカで40cmを1枚と32〜33cmを2枚。
3日はヤマトで24〜28cmを5枚。
シラマで24〜28cmを7枚。
梶賀は1日にミヤケで28〜40cmを6枚。
2日、灯台下周辺で45cmと46cmが出ている。
新鹿でも30〜37、38cmをいい人は5〜6枚。

02/12/12
尾鷲、11日にトガ島で24〜33cmを8枚。
12日は大バナで48cmが仕留められた。
コウモリでは26〜34cmを13枚。
寺島で30〜37cmを2枚。
梶賀は8日に見張下で35〜40cmを3枚や23〜29cm18枚。
9日、カガリカツギで22〜29cmを8枚。
オベラでも30cm級が出ている。
10日、オベラで22〜37cmを11枚。
見張下で23〜30cmを25枚。
カガリカツギでも同サイズを7枚。
熊野では7日に吉八で41cmを1枚。
ヤマトでも30〜32cmを2枚。
8日はマブリカで24〜28cmを8枚。
11日はシラマで25〜28cmを7枚。
モタレで24〜28cmを6枚。
新鹿は8日にタカムギで25〜36cmをいい人で5枚。
オリト周辺でも23〜29cmを8〜10枚。
水温はいったん上昇したが再度低下。
喰いは渋いようだ。

02/12/19
19日の水温は熊野で17.5℃。
17日は16.4℃。
水温は上がったり、下がったり。
喰いはよくない。
尾鷲、15日に寺島で40cm級を2枚。
17日に白浜で25〜28cmを25枚。
18日も白浜で25〜30cmを5枚。
トガ島では45cmと40.5cmが仕留められている。
梶賀は15日に中ゴマで22〜32cmを4枚。
17日、オベラで23〜30cmを10枚。
小鼻で22〜36cmを5枚。
新鹿は19日にタカムギで23〜34cmを9枚。
熊野、15日に吉八で37cm。
17日にシラマで25〜30cmを3枚。
マブリカで30cm。
18日、シラマで40cm。
カモメで25〜30cmを7枚。
19日、マブリカで25〜30cmを2枚。
シラマで24〜27cmを15枚。

02/12/26
波もあって、それほど釣れてない。
いい場所に上がれてない。
尾鷲が25日に釣れたので、年末にかけて良くなる?
北西が吹いて波は収まるだろう。
尾鷲、25日にトガ島や茶ビン、オバナ、ヨゴマ周辺で30〜46.5cmをいい人は4〜5枚。
梶賀は20日にカガリで22〜36cmを5枚。
ミヤケで23〜31cmを5枚。
ドンビで20〜27cmを20枚。
21日にコムケで22〜37cmを6枚。
オボレで21〜27cmを11枚。
22日、コムケで20〜26cmを13枚。
23日、竜宮で48cmが仕留められている。
25日、ドンビで23〜31cmを21枚。
カガリで24〜33cmを15枚。
新鹿は24日にオリトで24〜34cmを3人で28枚。
熊野、23日にモタレで25〜30cmを20枚。
ハシカケで25〜28cmを15枚。
24日、モタレで23〜28cmを18枚や25〜26cmを4枚など。
25日はハカタで25〜35cmを12枚。



03/12/11
尾鷲は18℃台、他は19℃ちょっと。
キタマクラをかわせれば、 期待は持てそう。
ムラはあるが、どの地区でも40cmオーバーは出ている。
尾鷲
オバナ、トガ島、立神でいい人は40〜45cmを5〜6枚。
梶賀
オベラ、カガリカツギ、神須周辺で30〜45cmを5〜10枚。
たまに50cm台も仕留められている。
二木島、甫母
イガミバエで30〜40cmを5〜10枚。
中の島で40cm混じりで28〜35cmが2ケタ。
9日には望月で森本さん自身が30〜42cmを12枚。
新鹿
オリト周辺で28〜40cmをいい人は2ケタ。
50cmも出ている。
熊野
マブリカ、スズコ、カモメなど。
25〜35cmを7〜10枚。

03/12/18
喰いだした。
尾鷲
トガ島で50cmオーバーが単発。
立神やシャクシ周辺でも40cmオーバーをいい人は2〜3枚。
梶賀
見張下?で森本さん自身が52.3cmを仕留めている。
35〜52.3cmを3枚。
ミヤケやヨコゾノでも45cmまでをいい人は4〜5枚。
二木島、甫母
寺島や望月で40cmオーバーが出ている。
新鹿
オリトで40cmオーバー。

03/12/25
まぁまぁ、いい感じで釣れている。
50cmオーバーもボチボチ。
水温は19℃前後。
キタマクラは多いが消えるときもある。
尾鷲
25日、トガ島で50cmオーバーが仕留められている。
梶賀
ヨコゾノや神須の鼻で50cmオーバーが単発。
カガリ、ドンビ、見張下でも40オーバーがいい人は4〜5枚。
二木島、甫母
22日に53.4cmが。
23日も45cm。
いい人は40cm前後を5〜10枚。
新鹿
23日にタカムギ?で54cm。
熊野
マブリカやスズコで30〜40cmをいい人は7〜8枚。


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