週末のおすすめ磯 6月
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2000年
Ryutoさんからの情報
先週末は、えらい天気で、、、やはり枯木灘はあきらめました。
もう休養しようと思っていたのですが、釣友からの誘いで急遽若狭へ行ってきました。
矢代の磯で、チヌ40オーバーも出て3枚、グレも30センチ級も混じったし、サンバソウなんかも釣れました。
若狭でも結構楽しめます。
和歌山の稲ちゃんからの情報
午後から、富田の五色が浜の地磯へ一人で行きました。
途中でオキアミ二枚アミエビ4キロを買い、田辺箱クーラー背負ったのですが、かなりの重さに参ってしまいました。
イサギが先々週爆釣との情報を聞き行ったのですが、8時過ぎイズスミのあたりでハリスぎれ。
12時ごろガシラ1匹のみ3時まで頑張ったのですが、、、、。
平日なので他の釣り人もなく、火の玉が飛ぶしあまり気色がいいものではなかったです。
Ryutoさんからの情報
今週も行くつもりなのですが、木曜の夕方から荒れてくるようですね。
週末は駄目かな〜。
今(8日)、わての師匠が口和深の平床にいます。
グレ2、イサギ2だそうです。
まだ、波はないそうですが、風が出てきたとか、、、。
また、若狭でも行こうかな。
2001年
6月5日 場所 冠島「小島1番、冠島北のハナレ」 釣り人 上野山さん 釣行記
冠島の解禁日は低気圧接近で思わしくありませんでした。
32から34cmの太ったグレを3枚持っている方が竿頭のようでした。
今回は風雨の中の釣り、ということでコンデションが悪かったのですが、今度は条件のいい時に再挑戦してみたいと思いました。
6月8日 場所 紀伊長島「中村」 釣り人 Ryutoさん
半夜で30〜38pが4枚でした。
エサ取りも山盛りいて、コッパは口太・尾長入り乱れてましたが、マシなサイズは全て尾長でした。
ハリス4号を飛ばされたとか、大型の回遊もあるようです。
大島周りでも良いみたい。
錦も食ってますし、島勝や白浦もいいのではないでしょうかね。
6月9日 場所 潮岬「コデシマ」 釣り人 はまたろうさん 釣行記
コッパグレに、もてあそばれて最大が22センチでした。
他の磯ではアシカで40ぐらいが上がっただけとさびしい釣果でした。
6月9日 場所 冠島「小島14番」 釣り人 上野山さん 釣行記
今回は完全ボーズでした。
港で周りの人に聞くと、木っ端グレを釣った人が数名くらい。
本島の北のハナレに乗った人は30cm前後のグレを数枚持っていたということです。
冠島、雰囲気は最高です。
6月10日 場所 江須崎「ヨボシ、一の島」 釣り人 はまたろうさん 釣行記
ヨボシで35センチをGET。
連れのN君もその数分後に39センチをGETしたが、潮が止まって時合は終了
その後、青物らしき当たりが有り50m程走りまわられて根擦れでプッツン!
刺し餌も取られなくなったので12時の見回り船で磯替わり。
一の島に替わって3投目に36センチが釣れたので頑張るがイチの字が釣れたのみ。
N君は表向きの竿一本ぐらいのところで「この辺で毎回ウキがシモるんや」と言うので一緒になって見ているとズボッという感じでウキが入り、なんとかあしらいながら上がってきたのは何とタマミの45センチでした。
結局これ以降はアタリもなく5時の船で帰りました。
6月16日 場所 梶賀「上村」 釣り人 田中さん
大黒周りの「上村」にて口太の32、3pまでをキープ。
同磯で夕方まで頑張った釣友は、さらにキープ枚数を伸ばしてました。
新聞風に書くなら、25p〜33p:15枚って感じです。
17日は、大会で竿は出せませんでしたが、小鼻が好調でした。
40p弱までが7,8枚でてましたし、大型らしきバラシも見られました。
エサ取りが多い磯とそうでない磯がはっきりしているようで、エサ取りが少ない磯に上がれれば、釣果が見れるようです。
実際、16日は地の大黒のエビス向きに乗っていた時には、赤ジャコ・アジの猛攻でコッパさえ釣れませんでしたが、隣の上村に変わってからは、刺しエがタナまで通ったのか、グレが食いました。
連日まきエの入る看板磯は避けた方が、いいかも知れませんね。
6月23日 場所 舞鶴毛島「ローデの鼻」 釣り人 上野山さん 釣行記
磯のムードは最高ですが、釣れてくるのはチャリコなどの小物ばかりでした。
港に戻ると、60cm位と40cm位のマダイを持っている人もいてました。
2002年
6月1日 場所 梶賀「見張下のダボ」 釣り人 管理人下山
波が高くていい場所には入れず。
コッパとエサ取りの大群に手を焼いた。
同じ日にRyutoさんは紀伊長島の半夜で43.5センチの尾長グレを仕留められたっていうのに。
6月9日 場所 潮岬「コデ島」 釣り人 管理人下山
28〜35cmを6枚。
アシカやドウネも釣れてるって感じはなかった。
ポツポツってところ。
コッパは元気一杯。
8日の口和深、はまたろうさんやばっとまんさんは大島などで外道?にブチブチやられたそうだ。
6月15日 場所 上五島「帆揚」 釣り人 不真面目グレ師さん
グレのデカバンは来ませんでしたが、朝一 ヒラスズキ90CM 60CMが釣れ、8時帆揚の平瀬に磯変わりし納竿の2時までグレ25〜45 イサギ25〜40 ウスバ イズスミなどが入れ食いで、9時にはクーラーが満タンになってしまいました。
その後はグレの40オーバーもイサギもすべてリリースしました。
とにかく ズ〜〜ト入れ食いでした。
2003年
INDOUさんからの宇久井情報
6月7日
・東のハナ
オキアミ餌のフカセ釣りでグレ32cmを3匹、25cm級を20匹 サンノジ35〜40cmを5匹
☆南のハナも同様の釣果
・松島ザブトン
トビウオを数匹 大型シーラのバラシあり!!
※底物はイシガキのアタリがありました。小サバのエサ取りが松島ザブトンでは特に多かった。
6月8日
・東のハナ
オキアミ餌のフカセ釣りでグレ25〜30cmを10匹
・丸島
サンノジ40cmを2匹、ガシラ25cmを6匹
※水温21度、上り潮。海上ナギ
相変わらず、小サバが多い状態が続いています。天候もあまりパッとしないです
6月13〜14日 場所 梶賀「ソコブ」「ダンゾの地」 釣り人いとうさん
13日通し釣り、14日昼釣りと連釣してしまいました。
13日は昼前から波が高く強制移動もあったチッと釣り辛い一日でした。
32センチまでのグレとカワハギ、中サバそして2回のバラシ
でも釣る人は釣ってて53.5cmが上がってました。
14日は、チッと荒れも収まり先週と同じダンゾの地に上がり45cm捕りました。
ハリス4号でも3回のバラシ、腕の未熟さを痛感しました。
14日も50.5cmが上がってました。
上がったのは悔しいことに前日、昼前までオイラがせっせと撒き餌したソコブの先端です。
13時上がりした半数以上の人達は40オ−バ−を釣ってました。
相変わらず、小サバ、タカベ、赤ジャコ等のエサ盗り、キタマクラ、箱フグ等の針盗りは多いです。
INDOUさんからの宇久井情報
6月15日
・東のハナ
グレ25〜31cmを10匹、サンノジ35〜40cmを2匹
・南のハナ
グレ20〜25cmを多数、サンノジ35cm前後を3匹
・赤島船着き
ズボ釣りでカワハギ25cm級を5匹、ガシラ20〜25cmを5匹、アイゴ35cmを1匹。
※底物は市ベエで カワハギの餌取りが多い。フカセのタナは1ヒロ半〜3ヒロと浅め。海上はベタナ ギ。
6月21日 場所 梶賀「ソコブ」 釣り人いとうさん
ソコブの沖向き右に入りました。
結果は、駄目でした。
おぉっ!と言うような大当たりもバラシもなし、コッパもボツボツの目ッ茶、食いの悪い一日でた。
けど釣ってる人は釣ってて今回も50オ−バ−が上がってました。
上がってたのはダンゾ、ソコブ方面じゃなく午後便が着けた梶賀磯です。
6月21日 場所 五島「沖黒瀬」 釣り人 不真面目グレ師さん
台風後でバカ食いするかと行ってきました。
今回はブラックフィンでの釣行となり、偶然釣りガイドの人と話が合い、沖黒瀬(チョウ一級磯)に上がることが出来ました。
この磯は釣れるときは男女のグレより大きいのが入れ食いになることもあるらしく期待の釣行でしたが、小潮ということもあり、コッパと餌取りの嵐でした。
が、朝マズメで50cmのグレ一尾と、40cmのイサギをとることができました。
ガイドの人は60cm近くの石鯛を釣っていました。さすが!
南紀編 フィシングショップオザキからの情報
99/06/03
先週に引き続きボチボチというところらしい。
35cmまでを4、5枚釣れれば良いぐらい。
餌取りはオヤピッチャが多い。
沖の三ツ石ではハリスをとばされた人もいるみたい。
50cmオーバー?
沖の三ツ石などでは太めのハリスを使ってほしい。
99/06/10
よくないみたい。
釣れてるって言ってほしいけど。
出船の有無は確認してね。
00/06/01
食いは上向き。
波さえなければであるが。
すさみ、見老津など、イサギ混じりで40cmオーバーがよく上がっている。
波さえなければ。
00/06/15
口和深、沖ノ三ッ石で48cmの尾長が出た。
口和深では結構切られているみたい。
尾長かイズスミ。
イサギの型も良くなった。
40cmオーバーも混ざる。
見老津のゲタでは口太の40cmオーバーがよく当たっている。
行くなら枯木灘一帯。
串本周辺はいまいちか。
行きたいが、週末の天気が気になる。
00/06/22
4日ほど前から枯木灘一帯はサメだらけ。
ハンマーヘッドシャークなど。
潮も動かず、食いも悪い。
例年では珍しく、口太の45cmくらいは単発で上がっているが、尾長はサッパリ。
シケが入って、潮替わりを期待。
00/06/29
例年では珍しく、口太の40cmオーバーが単発で上がっている。
地磯でも50cm級の尾長の目撃もあるが、はたして尾長?
上がってきたらイズスミてことかも。
口和深、沖の三ッ石で70cm級のカンパチが回ってたりする。
青物だけに、まったく当てにはならないが。
01/06/07
上ったり、下ったり、潮がフラフラの状態。
午前中上っていても、午後から下ったり。
一定していない。
水温は22℃台。
それほど釣れていない中でも、7日、すさみのエビ島で40cmまでのグレを2桁釣られた人もいる。
同日、口和深の沖の三ッ石では32〜40cmのイサギが2桁も。
口和深や見老津はサメも多いみたいだ。
01/06/14
水温は22.4〜22.4℃で安定。
いい潮が入ってるみたい。
枯木灘全般、グレ、イサギとも好調。
グレは37、38cmぐらいまでだが、イサギは40cmオーバーの数釣りも。
すさみのアジロではほとんど40cmオーバーばかりを7〜8枚。
口和深の三ッ石もイサギは絶好調。
いい人30〜40cmちょっとまでを20枚以上。
2桁は確実?
このシケで潮が変わらなければ、イサギ主体で面白い。
また、潮岬などもよくなってきているみたいだ。
01/06/21
水温は安定しており、グレ、イサギとも釣れている。
口和深の沖回りが特に好調
グレ2桁に、イサギ2桁も。
大型は出てないようだ。
夕方より、朝からの方がいいみたい。
暑くても、朝から。
串本周辺はコッパが多いらしい。
見老津など、サメも回っている。
サメはどこに出るか分からないけど。
アジ、サバ、オヤピッチャなどの餌取りも多い。
01/06/28
絶好調まではいかないが、すさみや口和深などは好調みたい。
23日はすさみのエビ島で38〜43cm7枚。
口和深、沖の三ッ石でイサギ25枚など。
江須崎の一の島では50.4cmも仕留められている。
24日(日)以降は波が高い日が多くてそれほど情報はないが、グレ、イサギとも釣れている。
29日は23℃台で安定していた水温が25.5℃に上がってよくなかったみたいだが。
見老津はサメだらけか。
02/06/06
31日(金)は船止め。
1日(土)も船止め。
2日(日)は23.4℃、すさみのオオギシで43.4cm。
3日(月)は24.0℃、潮は動かず。
4日(火)は24.2℃、潮は動かず。
5日(水)は24.4℃、下り潮が速かった。
6日(木)は24.7℃、下り潮。
口和深の平床で35〜45.5cmを3枚。
谷口渡船も上物はこの方1人だけ。
この日はサメも少なかったようだ。
上物狙いは少ないので情報も少ない。
エサ取りのアジ対策は必要だろう。
一雨ほしいところ。
解禁日に悪かった鮎も?
02/06/13
下り潮の速い日が多い。
7日(金)は24.8℃。
8日(土)は25.4℃。
9日(日)は25.1℃。
10日(月)は24.7℃。
11日(火)は船止め。
12日(水)は船止め。
13日(木)は24.4℃。
イシダイやイガミはまずまず好調であるが、グレは・・・
イサギはまったくのようだ。
上物師も少なく、これといった情報はないらしい。
一雨ほしい。
02/06/20
14日(金)は24.2℃。
15日(土)は25.4℃。
16日(日)は24.9℃。
17日(月)は船止め。
18日(火)は24.1℃。
19日(水)は24.5℃。
20日(木)は24.4℃。
下り潮の日が続いている。
石物やイガミは好調だけど上物は苦戦中。
黒潮が接岸しすぎかも。
19日に見老津の地の中崎で仕留められた51.7cmが目立つくらい。
30〜34cmを3枚釣ったら平均以上?
波の荒い日も多く、現地確認は必要だろう。
イサギは皆目状態。
夜釣りでもパッとしない。
上物釣り客は極端に少ないらしい。
02/06/27
21日(金)は休み。
22日(土)は25.5℃。
口和深、大坪でイサギの40cm級を2匹。
中の三ッ石でもイサギの35、40cmを2枚。
すさみはセシマでイサギの43.6cm。
23日(日)は25.3℃。
見老津のナベで43cmが1枚。
牛の首でも43cmが出ている。
ヒラマサの50cm級も3本。
口和深のトヤでは36、40cmを2枚とイサギの40cmを1匹。
24日(月)は24.7℃。
すさみのカツオで35〜37cmを2枚とイサギの40cmを1匹。
25日(火)は休み。
26日(水)は24.3℃。
見老津の中崎で口太の48cmが仕留められている。
他の人は33〜37cmを3枚。
27日(木)は24.7℃。
6月に入ってずっーと下り潮の日が続いている。
上り潮の日はほとんどない。
各地で小マサが喰ってくる。
すさみ、口和深ではイサギもポツポツと釣れだした。
石鯛は好調が続いているけど、グレは・・・
03/06/05
台風4号と5号で出れてないため、情報なし。
03/06/12
波の高い日が多いので、行く前には渡船店に確認する方がいい。
底物は好調だけど、上物は・・・
7日に口和深の沖の三ッ石で45.2cmや45.5cm、8日の見老津のエビスで45.1cmや中崎で40.4cmが目立つくらい。
夜釣りのイサギもよくない。
6日(金)は24.7℃、下り。
7日(土)は24℃。
8日(日)は23.6℃、下り。
口和深
7日 沖の三ッ石で30〜45cmを3人で13枚。
8日 平床で48cm。
9日 沖の三ッ石で30〜40cmを3人で6枚。
石鯛は絶好調。
全体で10〜13枚くらい釣れてる日もある。
見老津
6日 38cm級を4枚。
7日 30〜40cmを9枚。
9日 25〜43cmを16枚、30〜40cmを7枚、32〜40cmを7枚や38〜39cmを2枚など。
石鯛は好調。
03/06/19
釣れてるのは石鯛だけ。
グレは32〜40cmがポツポツ。
イサギも少ない。
サメやサバ子は多いのに。
シケ後を期待。
13日(金)は23.9℃。
14日(土)は23.9℃。
15日(日)は24.0℃、下り。
16日(月)は23.6℃、下りのち上り。
17日〜19日は船止め。
03/06/26
シケの日が多い。
20〜21日と24〜26日は船止め。
22日(日)は24℃、下り。
23日(月)は24.2℃、上りから下り。
イサギは一時期よりちょっとマシだけど、コッパが増えた。
エサ取りはサバ子からチョウチョウウオやウスバ、サンノジへ。
すさみ
22日 カツオ島で36〜39cmを5枚、イサギの35〜39cmを3枚。
口和深
22日 中の三ッ石で30〜37cmを4枚。
大島で30〜33cmを4枚。
23日 沖の三ッ石で30〜33cmを4枚、イサギの30〜40cmを3枚。
見老津
23日 35〜39cmを9枚や33〜34cmを5枚など。
紀東編 フィシングモリモトからの情報
00/06/01
1日、梶賀のタンゾで40cmオーバー2匹。
30日に熊野のスズコで42、39cm2匹が目立つ程度。
イサギは35cmくらいまでが、結構食っている。
00/06/08
8日の半夜、熊野のスズコで45cmのほか、30〜35、36cm数匹が釣れたのが目立つ程度。
新鹿のオリトでイサギは結構釣れている。
30〜38cm、1人で10匹以上。
グレ狙いよりイサギ狙いの方が正解らしい。
00/06/15
熊野で尾長グレが出ている。
35〜42cmを5〜6枚。
マブリカがいいらしい。
先週より食いは上向き。
熊野が一押しとのこと。
梶賀でも単発で35〜40cmが掛かっているみたい。
00/06/22
18日、熊野スズコで尾長の45cm。
マブリカでも口太の47cmが仕留められている。
新鹿タカムギでは42、43cmを2枚。
梶賀でも40cmオーバーが単発に掛かっている。
餌取りが多くて釣りづらく、数もそれほど上がっていないようだ。
00/06/29
荒れ模様の天気が続いたので、目立った釣果はなし。
梶賀のシノダバエで30〜35cmを5、6枚くらい。
エサ取りも増えている。
ぼちぼち、グレもラストか。
01/06/07
単発ではあるが40cmオーバーも仕留められている。
7日も二木島のホーロクで42cmが。
ただ、各地でアジや小サバなどの餌取りが増えたみたい。
餌取りは梶賀がちょっとマシってところ。
30〜37cmを20枚くらい釣る人もいてる。
尾鷲はヨゴマ周辺が良。
01/06/14
ベタ凪ぎが続いて餌取りに苦戦された方も多い。
アジやサバが少なければってところ。
12日、梶賀で口太の50.2cmが仕留められた。
場所はソコブ?
ダンゾなどでも30〜37cmを1人5〜6枚。
潮によっては朝がいい場合もあるし、夕がいい場合も。
尾鷲では10日に黒島で42cmが出ている。
小サバも多いが、いい人は24〜34cmを14、5枚。
二木島では30〜35cmを2〜3枚ってところ。
ホーロクでは42.5cmも釣られている。
熊野や、新鹿はアジ、サバが多いみたい。
各地で餌取りが増えているので、荒れ後が狙い目かも。
01/06/21
梶賀、16日にソコブで40〜48cm4枚。
30cm台も4〜5枚含んで。
同日、ダンゾでも30〜47cm6枚。
47cm以外は30cm台みたいだけど。
17日、ソコブで28〜38cm3人で15枚。
19日以後は波があるけど、19日にドンビで30と40cmの2枚。
熊野、17日にスズコで30〜38cmを8枚。
2〜3人の釣果。
新鹿、17日にオリトで28〜35、36cmをいい人3〜4枚。
単発みたいだが、尾鷲でも立神周辺で40cmオーバーが仕留められている。
アジなどの餌取りが少ない磯に上がれれば、梅雨グレが期待できそう。
田中さんからの情報通り。
01/06/28
結構釣れてるみたい。
熊野のスズコでは28〜37cmをいい人、15〜20枚。
梶賀のソコブでは28〜40cmを5〜15枚。
二木島の寺島でも28〜37cmを5枚くらい。
アジ、サバは多いのでボイルオンリーがいいかも。
まだまだいけそうな感じ。
波はあったほうがいいみたい。
02/06/06
二木島では2日に笹野島で35〜39cmを11枚。
イガミバエで32〜39cmを14枚。
寺島でも30〜37cmを6枚。
5日はイガミバエで30〜41cmを9枚。
寺島でも46cmが仕留められている。
すべて半夜。
熊野はスズコやマブリカで35cmまでをいい人は4、5枚。
梶賀も2日にミヤケの半夜で25〜42cmを7枚。
4日、ダンゾでも25〜35cmを12枚。
1日にはドンビでは50cmも仕留められた。
尾鷲は4日に黒岩で30〜40cmを5枚。
シャクシで30〜38cmを8枚。
茶ビンでは40cmを2枚と38cmを5枚。
水温は21〜22℃くらい。
各地とも、まだまだ釣れそうな感じ。
02/06/13
尾鷲はシャクシや茶ビン周辺がまずまず。
30〜45cmをいい人は5、6枚。
2日には47cmも出ている。
新鹿は2日にタカムギで44cmが2枚。
二木島は寺島やイガミバエで30〜37cmを4、5枚。
梶賀もサイズは落ちるがいい人2桁。
コッパ、アジ、タカベが闊歩している。
エサ取りも多いので、数は少し落ちてるようだ。
水温は22℃前後。
02/06/20
16日(日)に梶賀のソコブで53cmが2枚仕留められている。
別々の人が同じ磯で。
神須の鼻も数が出ている。
サイズは小さめだが。
25〜35cmを2桁。
尾鷲でも尾長の良型が次々と仕留められている。
大きいのが見えてるようだ。
エサ取りを上手にかわせばってところ。
13日の半夜、松島で45〜49cmを4枚。
投石では50cmも上がっている。
16日はタラエで45cmを1枚。
18日は松島で40、43cm。
19日は立神で30〜45cmを5、6枚。
新鹿は16日にタカムギで40cmが2枚。
エサ取りは多いけど、まだまだ釣れている。
良型狙いは半夜だろう。
02/06/27
26日(水)に熊野のマブリカで32〜43cmを3枚。
梶賀は神須の鼻やドンビで23〜35cmが5〜10枚。
尾鷲の松の下で40cmが単発に出てる程度。
全体にアジがめちゃくちゃ多いようだ。
大きくなってきているので後一週間くらいで沖に出て行く?
アジさえいなくなればグレは見えているので、釣れ出しそう。
水温は21〜22℃。
03/06/05
梶賀がいい。
新鹿や二木島は波に弱くて出れてない。
相変わらずエサ取りも多いので、半夜でボイルがおすすめ。
梶賀
ダンゾや大黒周辺で30〜50cmが2ケタ。
神須の大鼻や小鼻も行ければってところ。
熊野
40cmくらいまで。
03/06/12
荒れる日も多いが、行けたら釣れる。
尾鷲
サバルや立神周辺で45、46cmくらいまで。
梶賀
大黒から金床で50cmオーバーが仕留められている。
40cmオーバーなら皆で2ケタ。
繁島、ダンゾ、ソコブや舟カクシでも50cmオーバーが狙えそう。
波があって行けないが大鼻や小鼻でも。
半夜のボイルがいい。
新鹿
40cmちょっとくらいまで。
熊野
スズコで40cmちょっとまで。
03/06/19
釣れてる。
ウキ下は浅い。
1.5〜2ヒロ。
磯際のサラシの中。
沖にマキエを撒いてサラシにはパラパラだけ。
2B、3Bのオモリを段々に付けて仕掛けを引き付けて釣る。
尾鷲
サバルで48cmくらいまで。
35、36cmをいい人は5〜6枚。
梶賀
ダンゾ、ソコブ、シゲ島周辺、大黒周辺、上村の地などで50cmが狙える。
いい人は40cmオーバーを4枚くらい。
大鼻や小鼻には波で行けてない。
新鹿
タカムギで42、43cmまで。
03/06/26
梶賀は相変わらず釣れてる。
ウキ下は1.5ヒロくらい、ポイントは磯際。
梶賀
22日は全体で50cmオーバーが10枚くらい。
40cmオーバーは70〜80枚。
50cmオーバーを狙うのは今がチャンス
熊野
26日にマブリカで53cmが仕留められている。
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