週末のおすすめ磯 11月
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
2000年
11月04日 場所 口和深「赤島」 釣り人 管理人下山
相棒の中尾と竿を出すも完全ボーズ。
秋磯ではめずらしい。
エサ取り達もわずか。
周りも釣れてなかった。
ソバ坪では35cmくらいを1匹だけ上げていた。
11月04日 場所 鉾島 釣り人 ばっとまんさん ★釣行記
越前海岸北部(鷹巣のチョイ南)の鉾島って地磯でグレ26cmをアタマに規定サイズを9匹。
それ以下沢山。
エサ取りは(全釣果か?)フグ、スズメダイ、アイゴ等。
しばらくサボっててやっとこさ磯開幕となりましたのでバチが当たったのか30cmオーバーは出ませんでした。
夕方から真っ暗になる頃サイズアップとの話もありましたが・・・。
11月06日 場所 笠ぼ 釣り人 「グレ釣り大好き!」 はたちゃん
釣果は31cm1匹だけでした。
全体としては、ハシタテの2人組みがカゴで3枚。
その他の9名は残念ながらグレはありませんでした。
この日も気温が高く、防寒着を思わず脱いでしまうほどでした。
水温は判りませんが、まだ高いようです。
11月09日 場所 口和深「沖の片ハエ」 釣り人 グレきち三平さん
谷口渡船には約20人ほどの客、下谷渡船は10人もいなかったみたい(最近はえらくすいている)
どの磯にのろうかと考えた末、『沖の片ハエ』に決定、船頭さんにそれを告げホースヘッドへ。
先には数人の人がしがみついてる。
『沖の三つ石』へ行くらしい。
(そんなに必死にならんでも、先に下りる人が下りられへんやん!船頭さんにもどいてって言われてた)
『大島』の次につけた『沖の片ハエ』に渡磯した。
一番に磯際へ撒き餌をしても餌とりが沸いてこないチョウチョウウオがちらほらと仕掛けを投入しても刺し餌がのこってっくる状態が多くあたりがまったくなし。
弁当船で船頭さんが「最近、水温下がり続けてるから食い悪いかもしれんで」って!
浮き下をドンドン下げていあたりがあったのは約4ひろそれからはあたしはちょくちょくあるのですが、連れてくるのは《サンコ》か《アイゴ》ばっかり。
昼頃、30センチぐらいのグレが2匹釣れただけで本日終了。
結果は30〜40センチのアイゴ4匹、32と35センチのグレ2匹、あとは30〜40センチのサンコが10匹ぐらいでした。
この日はたくさん釣った方もいますが、全体ではあまりよくなかったみたいです。
これから水温が下がってよくなってくる気配がしてきました。
11月09日 場所 口和深「トヤ」 釣り人 「グレ釣り大好き!」 はたちゃん
釣り人は谷口20人、下谷10人ぐらいでした。
トヤにあがりバラシ6発で遂にボーズになりました。
デカイ魚がかなり見えていましたが(グレぽい40cmオーバーもかなりいた)、マキエは食うがハリのついたサシエはどうしても食いません。
全体としては中ミツで2人で20枚、大方ハエの船着きで7枚、セイチで4枚(チョット小さいのもありましたが・・・)
そのほか14名はボウズでした。
本日は水温すこし下がり、船頭さんもやっと上昇気配がでだしたといってました
11月10日 場所 江須崎「一の島」 釣り人 「グレ釣り大好き!」 はたちゃん
3人で江須崎にいってきましたが、私たち3人はボウズでした。
この日はヨボシと潮場で3枚づつ上がっていました。
その後の11日からいい潮入ったみたいで、西磯中心に釣果上がっているそうです。
潮場、平島、大蛇、赤島、ヨボシが狙い目か。
11月15日 場所 見老津「エビスのチョボ」 釣り人 「グレ釣り大好き!」 はたちゃん
2人で見老津へ行き、エビスのチョボにあがり、私は、28cm2枚、31cm2枚、40cm1枚、Mさんは30cm1枚上げました。
全体の釣果は聞かなかったので、わかりませんが、エビスの船着きでは結構いいグレが何枚か釣れていたようです。
11月17日 場所 市江「ハシカケ」 釣り人 ばっとまんさん
さすが平日だけあって1番船は4組7人。
私達3人は「ハシカケ」って1級磯に上がれたのですが、全員討ち死にとなりました。
私が6バレ、山ちゃん5バレ、オネスト・ケイ沈黙。
隣の「黒島」で30〜40cm(だと思う)が6匹。「ヌメリ」で30cmが2匹。あとはワカリマセン。
取り込みはともかく、糸が出る→止める→ズン!→ブチッてのが多かったです。(4発)
最後の最後もズン・ブチで磯に倒れこんでしまいました。
ボーズな釣行記はM.A.D.にてご覧下さい。
11月18日 場所 新鹿「網干し場」 釣り人 管理人下山 ★釣行記
チヌ47cmを1匹だけ。
この日はさすがに釣ってる人もいた。
サイズは大きくなかったが10匹以上上げてる人も。
高麦に上がった人は40cm近いのを。
11月22日 場所 樫野「中野島」 釣り人 川上さん
尾長30〜40cmまで2人で20枚つりました。
それ以上の大きいのは5、6回ばらしました。
1、7では苦しい。
11月23日〜24日 場所 勝浦「鶴島、一の島」 釣り人 hiroyukiさん ★釣行記
23日、外海は大シケ!
おかげで湾内行きを余儀なくされました。
鶴島に上がりウキ下を竿2本ぐらいで流してマダイ(25〜35cm)を3匹、コロダイ25cmを1匹、ガシラ25cm1匹。
24日は若干波も収まり、一の島に渡りました。
ウスバハゲに針(10本以上)はおろか、道糸を噛み切られ大事なプロ山元ウキ1個と他1個の計2個もとられながら、ポツリポツリとキープサイズのグレ(25〜30cm)を2人で16匹と、アイゴ30cm1匹。
なお、1日目はほかに38cmのグレが上がっていました。
2日目は一の島全体で、25〜35cmのグレが70匹以上釣れていました。
ほかにもほとんどのヒトがグレの顔を見ていました。
11月24日 場所 周参見「赤島」 釣り人 「グレ釣り大好き!」 はたちゃん
釣れていると情報のはいっている周参見に行きました。
岩元渡船でお客さんは10人で、私は他の方2名と赤島(トンネル前)に渡礁しました。
釣果は37cm一枚でした。
大阪からきたかたも35cmを一枚、奈良の方は残念でした。
後から磯変わりしてきた方が40cmジャストを一枚上げました。
二日前に3人で20枚以上の大釣りがあったのですが、ここ二日はイマイチでした。
ポイントは磯際だそうです。
全体では、オオギシは28cm2枚、真鯛60cm一枚、シオフキ4人で7枚でした。
ここ二日潮動いてないのがいたい。
11月26日 場所 串本大島 釣り人 ばっとまんさん
日刊スポーツ「白鶴カップ」に参加。
前日までは橋杭、金山地区で30〜40cm2桁釣果もあったみたいですが、当日は北東の風が強く、大島の湾内地磯での釣りになりました。
76人中グレを検寸に出したのは22人。
最長寸は42.5cm。
1〜3位を始め、殆んどの人が「唯一のグレ」を出していました。
反面、総重量の部では苗我島との水道筋で9匹4400gとかなりの磯ムラがあった様です。
11月26日 場所 田井 釣り人 ゆたきちさん
28〜35のグレ3人で40枚以上釣りました!
とってもラッキーでした。
11月26日 場所 田井「毛島のローデ鼻の壁」 釣り人 敦賀市の上野山さん ★釣行記
大会が2組入っていたこともあり、すごい混雑でしたが、日本海側で40cmが出るというところなのでそれもうなずけます。
当日も地磯回りが良かったようで30cm位のグレを3人で40枚近く釣っておられるグループもありました。
12月も天気しだいで船は出るということなのでまだまだ、期待がもてそうです。
当日の釣果は私がグレ31cmを1匹、Nさんはウマズラ3匹、バラシ1回でした。
舞鶴、田井の正面崎で44cmのグレを筆頭に多数あがっているようです。
かなり好調ということをお伝えしておきます。
11月30日 場所 口和深「重箱の西」 釣り人 川上さん
30cm、1枚でした。
2001年
11月3日 場所 口和深「立島の真中」 釣り人 murotaさん(2名にて)
潮;上がり、13:00にて波風強き為撤収
天候;雨、東風
釣果;グレ28cm 1枚
状況;中三、平床ともこの日はいまいちだったとの事。どうも立島は苦手です。
グレは、見えていました。
餌取りは、コッパグレ、チョウチョウウオ等多数。
餌取りをかわせませんでした。
11月10日 場所 口和深「トヤ」 釣り人 murotaさん(2名にて)
潮;上がり
釣果;グレ33cm 1枚 外道(三の字、タカノハ等)多数
磯際でのグレの姿を確認し仕掛けタナ80cmにて入れるとあたるのですが取れません。
磯際は難しい。
餌取りは、たいしたもんではないです。
2名で10発やられました。
ほとんどは、見えていた大きなイスズミです。
今回ほどグレより1枚でいいからこれを取りたいと思った事はありませんでした。
「グレ釣り大好き!」 はたちゃんからの江須崎情報
13日に江須崎に行ってきました。
水温は21℃と下がってきて、釣れる磯も広がってきているようです。
前日まではフタマタ・ウス島・ヨボシなどで20枚から40枚のおお釣りあり。
13日もヨボシで橋本渡船さんで9枚、他で6〜8枚釣っていました。
潮は上りが続いているので江須崎では辛いですが、下りになれば一気にきそうな感じです。
11月18日 場所 口和深「中の三ッ石」 釣り人 近藤さん
一番船に間に合わず、二番船に乗りましたがどこも一杯の状況で、仕方なく中三に上がりました。
しかし、底潮が冷たく、中三5人でイサギ1匹の貧果におわりました。
途中で上りのちょっと良い感じの潮が走りましたが、全然食いませんでした。
地方寄は多少釣れていたようですが、船頭いわく”最近全然だめ”だそうです。
やはり、底潮の水温がもう少し安定してくれないと良くないのでしょうね。
2002年
11月28日 場所 萩尾「沖のコウデ」 釣り人 ZAKIさん
口太グレ(37/35) :嫁 尾長グレ(31)
11月29日 場所 口和深「大片」 釣り人 ZAKIさん
ボーズでした。
南紀編 フィシングショップオザキからの情報
99/11/04
潮が動かないのでムラが出てきているらしい。
黒潮の離岸を気にしておられる。
「すさみでも40cm近いのが何匹かあがっているのではないか」という私の問いには、「3匹や5匹では釣れているうちには入らん。二桁釣らなぁ」とのこと。
ごもっとも。
30〜37cm5匹釣ったぐらいで、満足したらアカンらしい。
99/11/11
今週は波の高い日が多かったが、上がれば結構釣れている。
口和深、すさみとも毎日40cmオーバーが出ており、少しづつ型は良くなって来ている。
「行きたい!!」
週末波高だけが心配。
99/11/18
水温が今週ちょっと上がったらしい。
23.2度。
確か先週は22度だったような。
食いはボチボチらしい。
大釣りはないけど釣れてないことはない。
40cmオーバーも出ている。
すさみ、口和深、見老津、江須崎か。
99/11/25
水温の上下が激しいらしい。
23度台から24度台へ。
さらに22度台へ。
水温の安定が望まれるところだ。
食いはボチボチらしい。
週末は寒波到来か。
波風が心配。
00/11/02
パッとした情報はない。
ムラも激しいみたい。
下がりつつあった水温も上昇。
23度から25度に。
シケ後に期待。
3日金曜日、渡船の出船は朝になってから判断らしい。
00/11/09
悪いなりにもボチボチってところ。
9日、すさみ黒島で41、42cmを仕留められた。
見老津で6〜7枚。
江須崎でも2〜3枚。
口和深の地方もボチボチ。
串本周辺は型は小さいが数は釣れている。
もう少し水温が下がってくれなければ。
ハゲやイズスミは元気みたいだ。
00/11/16
日によってムラが激しいみたい。
ここのところ、江須崎が比較的よかったみたいだが16日は・・・。
16日、口和深で開かれた18人の大会では全員ボーズなしだった。
口和深の地方はボチボチ。
もうちょっとの辛抱か。
シケ待ち状態が続く。
串本周辺は数は釣れているが型は小さい。
00/11/23
まだ本調子とはいかないが型のいいのが出だした。
23日すさみの金太郎で1人で45、48cmを仕留められた。
22日見老津でも34〜41cm8枚など。
小さいのがたくさん釣れていた串本周辺、今週はサッパリみたい。
00/11/30
20度くらいに水温下がって本格化。
すさみから江須崎まで釣れている。
すさみ、口和深が特に好調。
いい人は35〜45cmを15〜16枚も釣っている。
40cmオーバーを1人で3枚くらい仕留める人もいる。
沖より地方の方が型はいいらしい。
串本周辺はそれほどよくないみたいだが、樫野では尾長の一発があるみたい。
01/11/01
シケ後は潮が動かずボチボチだったが、31日から上向き。
1日はグーンと良くなった。
見老津では1人26枚の大釣り。
江須崎でも40cmオーバーを2枚含んで47cmを頭に4枚など。
見老津から里にかけて浮きグレが見えだした。
その一部が入ってきたのか。
人数は多目かもしれないが、今週末は期待できそう。
現在水温は24℃台。
22〜23℃に下がれば食いも本格化しそうだ。
01/11/08
ぼちぼちってところ。
水温は23.2℃。
大分と下がってきている。
落ちだしだけによくないのか。
落ちついてきたら食い出すだろう。
ごっつい浮きグレが見えていたし、見通しはいい?
口和深、見老津、江須崎とももう一つだが、すさみだけは絶好調。
アジロ、ウス島、オオギシなど。
8日もオオギシでは入れ食い。
01/11/15
ここ2、3日、全般によくない。
すさみ、口和深、江須崎が多少マシ。
口和深、磯際でグレが湧いたみたい。
船頭に言わしたら、うまくすれば釣れるそうだ。
あまり釣ってはないみたいだけど。
沖はダツが多いが、沖の三ッ石で30〜37cmを6〜7枚。
水温は22℃。
徐々に下がってきており、食いは一服。
安定したら食いだすだろう。
見通しはよさそう。
01/11/22
先週は口和深も平床以外は全滅状態と悪かったそうだ。
ただ、21日から上向いてきた。
飛び抜けた釣果は出ていないが、30〜35、36cmを2桁釣る人も。
一時よくなかった見老津も上向き。
水温も上昇したみたいだ。
21日は23℃。
22日は22.5℃。
浮グレも磯際に付いてきた。
地磯でも食いだしたし、水温が安定すれば良くなりそう。
イズスミ、サンノジやコロダイは多い。
特にイズスミは元気一杯みたい。
01/11/29
それほどパッとはしていない。
大きいのは数が出ないし、数釣れたら型は小さい。
釣れているのは各地一ヶ所くらい。
29日は見老津のガマの口で30〜45cmを12枚。
エサ取りも多く、ボイル2枚半でも足りなかったらしい。
口和深では安定して平床がいいみたい。
33〜40cmを17枚釣られた方もいる。
上りならフナコシも狙い目。
すさみのウス島でも34〜40cmをいい人は2桁。
潮岬、数は釣れているが型は小さめ。
水温は20.2℃と下がっている。
02/11/07
風が強くて釣りになってない日も。
この2〜3日は低調だけど、型はよくなってきた。
1日(金)は船止め。
2日(土)は22.5℃。
串本の山崎で28〜43cmを4人で18枚。
ハヤマでは30〜42cmを2人で5枚。
江須崎は長島の中で30〜33cmを4枚。
カイラのハナレで36、41、48cmの3枚。
トーフで30〜32cmを3枚。
長島で30cm級2枚。
オオジャで35〜37cmを2枚。
ヨボシで30〜35cmを4枚。
3日(日)は22.7℃。
すさみはシオフキで34〜38cmを3枚。
白島で35cm級を4枚。
口和深はセイチで35cm級を6枚。
トヤで34cm級を4枚。
4日(月)は22.4℃。
江須崎は立島で30〜43.5cmを9枚。
そのうち3枚が40cmオーバー。
フタマタで30〜38cmを4枚。
潮場で33〜43cmを5枚。
5日(火)は22.2℃。
すさみは黒島で35〜37cmを5枚。
串本は山崎で30〜40cmを3人で16枚。
6日(水)は22.2℃。
口和深は赤島で28〜35cmを9枚。
他の磯も33〜38cmを2〜5枚。
7日(木)は22.2℃。
すさみはエビ島で52cmが仕留められている。
見老津でも44.3cmが出ている。
口和深はソバ坪で30〜35cmを3枚。
潮吹で35〜40cmを3枚。
02/11/14
今週はオザキさんからの情報がないので、いとうさんが書き込んでくれた掲示板から。
金・土と江須崎に行って来ました。
立ってるのがやっとの強風の中、8日は34cmを1匹、9日は41cmを頭に30cmオ−バ−が4匹の釣果でした。
和歌山は、良いですね。
餌取りの下の方に大型魚が見えますもん♪
釣れなくてもその気になります。
02/11/21
15日(金)は22.5℃で下り潮。
すさみの赤島で33〜37cmを6枚。
見老津でも33〜40cmを9枚。
口和深のタイコは2人で30〜41cmが9枚。
16日(土)は21.5℃で下り潮。
口和深のフナコシで38〜49.5cmを3枚。
重箱では30〜35cmを7枚。
大坪でも30〜32cmを3枚。
須江はハヤマの前島で33〜43cmを2人で9枚。
17日(日)は20.5℃で潮は動かず。
沖のコジでイサギの30〜39cmを2匹とマダイの60cm。
須江はホーラクで20〜48.5cmを2人で17枚。
本タライでも38〜43cmを3枚。
18日(月)は21.5℃で上り潮。
すさみのカツオ島で35〜45cmを7枚。
口和深は大坪で35〜40cmを2人で8枚。
立島で35cm級を4枚。
マナイタで30〜33cmを3枚。
須江はビシャゴで30〜45cmを4人で22枚。
本タライで33〜38cmを4枚。
セシマで28〜43cmを3人で19枚。
平床では43cmが2枚。
19日(火)は20.6℃で下り潮。
口和深のトヤで30cmと45cmの2枚。
大片ハエでも30cmと47cmの2枚。
雨鳥島では30〜43cmを3人で14枚。
20日(水)は21.1℃で下り潮。
口和深の大坪で30〜45cmを4枚。
すさみは赤島で35cm級を8枚。
シオフキでも35〜38cmを6枚。
日置はオサンで38.5〜42cmを3枚。
ワニで33〜41cmを5枚。
須江は本タライで30〜46cmを4人で26枚。
ホーラクでも30〜42cmを5枚。
21日(木)は21.6℃前後。
見老津で38〜45cmを3枚や30〜40cmを5枚など。
イサギもぼちぼちと釣れている。
口和深はタイコの東で40cmを1枚。
中の三ッ石で30〜43cmを6枚。
須江はセシマで30〜41cmを16枚。
ビシャゴでも30〜40cmを4枚。
須江は好調のようだ。
02/11/28
シケ続きだし、喰いも悪い。
グレは見えてるけど、口を使わないようだ。
22日(金)は21.8℃。
口和深のトヤで30〜43cmを3枚。
タイコでも33、41cmの2枚。
23日(土)は21.7℃。
江須崎、全体で30〜38cmをいい人で3〜7枚。
24日(日)、25日(月)、26日(火)は船止め。
26日(火)、樫野の水温は18℃。
27日(水)は21.5℃。
須江のトドの前島で30〜46cmを4枚。
オド島で32cm級を4枚。
28日(木)は20.7℃で上り潮。
口和深はマナイタで30〜41cmを3枚。
大坪は30〜38cmを4枚。
フナコシは38cm級を2枚。
立島は25〜33cmを10枚。
中の三ッ石でも30〜43cmを6枚。
須江はハヤマの前島で30〜39cmを3枚。
セシマでも32〜38cmを6枚。
すさみは赤島で44、48.1cmの2枚。
白島では30〜35cmを3枚。
紀東編 フィシングモリモトからの情報
00/11/02
ボチボチと上昇気配。
梶賀で40cmオーバーが出だした。
数も。
オベラ、大ナベ、小ナベ周辺で30cmちょっとまでを2桁。
いい人は30枚くらい。
釣れる範囲も広がりだした。
その他のところ、今週は波もあって低調だったみたい。
00/11/09
各地、徐々に良くなってきた。
悪かった新鹿も上昇気配。
オリトで40cmオーバーが出出した。
熊野はこれといった情報はないみたいだが。
梶賀は相変わらずオベラ周辺で数も出ている。
25〜35cmを15枚くらい。
いい人は42cmくらいまでが混じって。
00/11/16
良くなってきたみたい。
先週までこれといった情報のなかった熊野も上昇気配。
16日、ヤマトで42.5cm。
カモメでも35cmまでを5〜6枚。
梶賀や新鹿もどんどん良化中。
いい人は25〜40cmを15枚くらい釣っている。
00/11/23
先週よりちょっと落ち気味も梶賀、尾鷲で釣れている。
梶賀は神須の小鼻で47cmまでが出ている。
数は釣れてないみたいだが。
尾鷲は桃頭島や立神で37cmくらいまでをいい人は2桁釣っている。
40cmオーバーが混じることも。
熊野は相変わらずウスバが多いみたい。
00/11/30
型なら梶賀、数なら尾鷲。
梶賀で50cmオーバーが出だした。
今週は53cmまでが3匹も。
カガリカツギや灯台下がいいみたい。
40cmオーバーは結構出てる。
尾鷲では25〜35cmが20〜30枚。
サバルやトガ島周辺。
森本さん自身も30〜43pを7枚釣られたそうだ。
熊野は40cmオーバーが単発には出ているが、ムラは激しいみたい。
相変わらず、ウスバが多い。
01/11/01
連絡つかず(森本さん自身、五島列島で行われたジャパンカップ参加のため)、情報なし。
01/11/08
2日(金)、梶賀の神須ノ鼻で60cmが仕留められている。
40cm台はポツポツだが、各地とも数は出ている。
サイズは25〜32cmくらいが中心。
熊野、35、36cmくらいまでを1人4〜5枚。
梶賀、30cmちょっとまでを2桁。
尾鷲、25〜35cmくらいを14、15枚。
水温は22.5℃まで下がってきている。
01/11/15
15日、尾鷲の立神で49cmが仕留められた。
ニ木島のイガミバエでは30〜36cmを5〜6枚。
14日、新鹿のタカムギで30〜42cmを16枚。
熊野のマブリカでは単発に40cmオーバーが出ている。
各地とも32cmくらいまではよく釣れている。
40cm台も混じりだした。
水温21℃。
食い、サイズとも上向き。
01/11/22
22日、森本さん自身がニ木島のイガミバエで32〜47cmを7枚釣ったそうだ。
ニ木島では18日も38cmまでを1人4〜5枚。
梶賀の三宅では20日に25〜40cmを11枚。
21日には30〜35cmを5枚。
尾鷲、18日に立神で45cmが仕留められた。
22日、熊野のマブリカで40.5cmの尾長も出た。
同日、カモメで28〜36cmを8枚の人や38cmを釣られた人も。
新鹿ではタカムギやオリトで28〜37cmぐらいをいい人は2桁。
各地、ぼちぼちと40cmオーバーが混じる。
水温はちょっと下がって20℃台へ。
だんだんと良化傾向。
特に新鹿で数が出ている。
01/11/29
二木島のイガミバエで29日に35〜42cmを8枚。
ホーロクでも27〜35cmを8枚。
尾鷲の立神で25日に40cmを1枚や30cm級を6枚など。
熊野は24日にスズコで39cmが。
梶賀の三宅では24日に34cmまでを13枚。
27日には35cmまでを9枚。
水温は20〜20.5℃。
安定しているのは二木島のイガミバエか。
尾鷲のトガ島も狙い目。
37〜42cmが単発で出ているらしい。
02/11/07
水温は19.1℃〜20.5℃。
全体的に型がよくなってきた。
尾鷲は3日に45cmと50cmが仕留められている。
立神やトガ島では毎日のように40cmオーバーが出ている。
熊野は型でマブリカ、数でスズコのようだ。
マブリカは連日で40cmオーバーが釣れている。
5日に森本さん自身も44cmを仕留めた。
スズコでは27〜33cmをいい人は2桁。
シャクシでも28〜38cmを2桁釣っている人も。
二木島は4日にホーロクで25〜39cmを13枚。
梶賀はミヤケで43cmくらいまでが時々だけど出ている。
オベラでも40cm位までがボチボチ。
02/11/14
尾鷲はサバルで良型が仕留められている。
12日に54cm。
13日にも51cm。
14日は43cm。
トガ島や立神でも40〜50cmが出ている。
25〜35cmなら、いい人は2桁。
食いのいい日は2ヒロくらいだが、食いが渋ければ4〜5ヒロ取ることも必要。
梶賀はミヤケで43cmまでを7〜8枚。
カガリカツギでも38cmまでを7〜8枚。
熊野は相変わらずマブリカで40cmくらいまでが釣れている。
30cmちょっとなら5〜6枚。
二木島は日の丸周辺で42cmまでを3〜4枚。
新鹿もタカムギで40cm級が釣れている。
水温は18.8℃〜19℃ちょっと。
どことも釣れだしてきた。
02/11/21
二木島、15日にイガミバエで28〜40cmを16枚。
内4枚は33cm以上。
16日にもイガミバエで30〜33cmを5枚。
17日は日の丸で33〜43.5cmを8枚。
寺島でも28〜38cmを5枚。
イガミバエやタカムギの東でも28〜32cmを2〜3枚。
21日は日の丸で28〜38.5cmを5枚。
熊野、16日にヤマトで24〜30cmを13枚。
19日もヤマトで26〜32cmを7枚。
マブリカでは36cmが1枚。
バラシもあったようだ。
20日はヤマトで30〜36cmを4枚。
スズコでも26〜31cmを7枚。
梶賀、17日にカガリカツギで35〜37cmを2枚。
19日はミヤケで25〜30cmを35枚。
水温は17〜18℃。
尾鷲では17℃を下回ってるところも。
水温は下がってきており今週の喰いは芳しくないが、水温が下げ止まれば大型も期待できそう。
各地で40cmオーバーも単発ながら出ているし、梶賀で56cmや尾鷲の立神で53cmもと仕留められている。
02/11/28
台風の影響もあって目立った釣果も出ていない。
水温は17.5〜17.8℃。
下がり気味で喰いは渋い。
尾鷲がちょっとマシか。
茶ビンや白岩周辺で単発に40cmオーバー。
30〜35cmも2〜3枚。
水温が安定すればってところ。
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
最新 TOP
|