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週末のおすすめ磯 9月


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2000年

9月22日 場所 三木里「オベラ」 釣り人 大阪TEAM Koppaの田村さん ★釣行記
一投目から25cm口太が来たので、少し期待しましたが後が続かず・・・
その後同行した友人が40cmの口太を上げ、僕の竿も曲がり始めました。
でも曲げたのは55cmのチヌ、60cmのハマチ・・・
その後も真鯛、さより・・・・等、まさに五目状態。

9月30日 場所 口和深「三ッ石の平床」 釣り人 管理人下山  ★釣行記
グレ25〜30cm6匹、イサギ32〜40cm3匹、イズスミ50cm1匹とアイゴの30cm1匹。
バラシ2度あり、情けなー。
同日、中の三ッ石では2人でイサギ30〜40cm25匹釣られた。


2001年

 nankinaさんからのグレ釣り情報
9/22 口和深
・中の三ツ石(30−35)18枚
9/21 勝浦
・寺島(25−31)41枚
・前山(25−35)12枚
9/22 市江
・黒島(25−28)15枚 

9月29日 場所 口和深「赤島」 釣り人 murotaさん
グレ30〜35cm、3枚
アイゴ イガミ 各1枚。
潮;下り。
餌;オザキボイル2枚。
状況;餌取り=コッパグレ、オヤビチャ等多し。
波;高し。
午前10:00頃まで餌取りの為、どうして良いか分かりませんでした。
グレ3枚共にポイントが違う、拾い釣りのようなものでした。


2002年

9月21日 場所 口和深「マナイタ」 釣り人 管理人の下山
波もあって人数も少ない。
谷口渡船、下谷渡船を合わせても20人ちょっと。
ここでいいのかと何度も念を押されるが湾内の磯に1人で上がる。
ここも冬場ならいいんだけどね。
ちょっとこの時期じゃ早すぎなんだろう。
サンノジなどで竿が曲がっただけに終わった。
連発でバラシはあったけど。
2号ハリスでは対処できないもの1バラシと根ズレでもう1つバラシ。
谷口さんにも下谷さんにも目撃されちゃいました。
あー、はずかし。





南紀編 フィシングショップオザキからの情報

00/09/28

今週は見老津で35〜42cm5枚が目立つ釣果。
他はサッパリのようだ。
水温は25〜26度。
このところ調子のよかったイガミもちょっと食いが落ちた。
潮もアッチにフラフラコッチにフラフラ状態、一定せず。
シケ込みが入って潮替わり待ちか。
今年は遅れぎみのようだ。
食い出すのはもうしばらく先か。



01/09/27
26日、27日はボチボチ。
すさみ、口和深、見老津とも28〜37、38pをいい人2桁。
水温は27℃台と高く、尾長が中心。
45〜48pの口太も単発では出ている。
青物も混じるので何かと楽しめるようだ。
秋磯が本格化するのは10月に入ってからか。



02/09/19
コッパグレだけ。
25〜32cmがぼちぼち。
2桁釣る人もいてるが。
上り潮が続いている。
速い日もある。
このところ、下り潮は一度もなし。
水温も高目で推移している。
9月1日から6日は船止め。
7日、27.8℃。
8日、28.2℃。
9日、27.5℃。
10日、27.7℃。
11日、28℃。
12日、27.7℃。
13日、27.2℃。
14日、27.4℃。
15日、27.4℃。
16日、27.5℃。
17日、船止め。
18日、26.7℃。
19日、26.8℃。
沖はムロアジとダツの入れ喰い。
地方でコッパ。

02/09/26
20日(金)、26.5℃。
21日(土)、26.8℃。
22日(日)、船止め。
23日(月)、25.8℃。
24日(火)、25.6℃。
見老津で34〜36.4cmを3枚、28、30cmを2枚や38cmを1枚など。
25日(水)、25.8℃。
ゆっくりの上り潮。
口和深は立島で28〜33cmを6枚。
見老津では33〜41cmを4枚や30〜38cmを7枚。
すさみは赤島で33〜40cmを8枚。
26日(木)、26.0℃。
コッパも多いが、良型もぼちぼち混じり出した。
秋グレ、地方回りが期待できそうである。
見老津が思いのほか型がよさそう。
口和深は小型が多い?



03/09/25
例年より、水温は高めで推移している。
1ヶ月ちかい遅れ。
例年は9月20日くらいからシーズンインなんだけど、今年は10月に入ってからか。
30日頃に来るであろう台風が通過してから?
口和深の沖回りで28〜32、33cmが5〜10枚。
9月に入ってからの水温は
1日 28.6℃、下り
4日 28.5℃、下り
5日 28.7℃、下り
6日 29.5℃、下り気
7日 29.4℃
15日 28.2℃、下り
16日 28.5℃、上り
17日 28.2℃、上り
18日 27.8℃、上り気
19日 28.0℃、上り
23日 26.8℃、上り気
イガミは好調。




紀東編 フィシングモリモトからの情報

00/09/28

尾鷲では25〜35cm2桁釣っている人もいてるが、水温も高めで各地で食い出すのは後2週間くらいはかかりそう。
新鹿の高麦でも30cm前後がボチボチ。



01/09/27
各地とも27、28pくらいまでの小型が中心。
尾鷲や熊野では30〜35p級も混じってはいるが。
台風の余波など、波もあって低い磯には上がれてないみたい。
水温は24.5℃くらい。



02/09/19
熊野、マブリカの半夜で30〜35cmを5〜6枚。
梶賀はオベラ周辺で22〜28cmを20〜30枚。
尾鷲もマナイタやトーフで23〜30cmを20枚以上。
それほどの釣果は出ていない。
今のところ、各地とも小型が多い。

02/09/26
22日、梶賀のオボレで22〜36cmを23枚。
23日にも22〜28cmを25枚。
二木島ではホーロクで33cmまでを7枚や24〜27cmを12枚。
熊野は箱島で24〜28cmを12枚。
24日、熊野の半夜で24〜28cmを15枚。
25日、熊野のマブリカで30、33cmを2枚。
波の高い日が続いている。
荒れ後に期待。
35cmまでなら出そうではある。



03/09/25
波で、ずっーと行けてない。
尾鷲や梶賀はいいようだ。
40cmはしょっちゅう。
単発で50cmも。


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